天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



雲は低く、近くの銀杏並木通りも静か・・・人影も見えませんでした。
冬の足音が聞こえるような昼下がりです。



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