天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



あまりの好天気でしたので、ちょっと早いと思いましたが、お墓のお掃除やら親戚巡りをしました。
姉の家のお墓は少し離れた所にある公園墓地ですが、1本だけ丁度見頃の八重の紅梅が咲いていました。
花の見えるベンチに陣取り、途中で買い求めた万葉軒のお弁当を広げました。
野外でお弁当を食べるのは久しぶりの事です。
ぽかぽか暖かな日差しの下、姉や姪と良い時間が過ごせました。











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