天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



息苦しい程の蒸し暑い日が続きます。
そんな中、庭の花に蝶々が遊びにきました。
暑い日差しの中、帽子をかぶるのも忘れてひらひら舞う蝶を追いました。
蝶々にも好みがあるらしく、青い蝶は“カラミンサ” 黄色の蝶は“段菊”の周りからから離れませんでした。















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