天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



朝の通り道沿いにある空き地に一本の大きな大きな ピラカンサス の木があります。
あんまり大きくって何分の一しか撮れません。

今年も真っ赤な実がたわわに実りました。
これだけあったら小鳥たちがどんなに大勢で押し寄せても食べ切れないないでしょう。
一度小鳥たちが喜んで食べている様子を見たいものです。



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