天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



菊の花の季節に知人宅を訪れると、庭の花を惜しげもなく折って持たせて下さいます。
折りたての瑞々しい香りを胸に抱える・・今の季節だけの喜びです。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )