あなたといたい

おはようございます～。
今日は暖かいです～。

さてさて、今日は遡って土曜日のお話です。
たっちゃんがお休みだった為交渉してみましたよ。

何をって「ルークのお散歩」です。
シャンプーしてくれたついでに「ルークサービス」として
お散歩に行こうよと誘って見た所ＯＫが出ました。

良かったね、ルーク。

ではレッツゴー！！


「今日はどこまで行くの？」

さあ・・・・。
私的には、この道嫌～な予感がするのですが。


「う？嫌な予感てなあに？」

うーん。
でも嬉しそうだねえ・・・・。


「るんるんるん♪・・・・あれ？」

おや、ルークも気がつきましたか？


「この箱嫌いなの！！」

やっぱり・・・・・。
たっちゃんはタバコ買いに来るお供が欲しかったんだね・・・。
ここまで所有５分程ですよ。


「ボクお座りなんかしないもん！！」

たっちゃんに「お座り」で待てと言われても指示に従いません。
前回このまま帰っちゃったしね。
でも安心して、ルーク。
そんな事私がさせないよ？


「ほんと～？」

うん。もうちょっと歩こうね？


「どこまで行くの？」

坂を上ってぐるりと回って帰って来ました。
う～ん、いつもより短いお散歩だったけどたまにはいいよね？
たっちゃんと一緒にいれれば幸せなんでしょ？


「・・・・・・・・・・・・うん。」

あれ？
何だか不満があるようですよ？たっちゃん！！


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