オリ・パラは各種ワクチン接種者の大集合・・何が起きる？

丘陵公園にて
１本から違う色のバラ？


ファイザー
モデルナ
アストラゼネカ
ジョンソン＆ジョンソン

シノパック
スプートニクⅤ

私の知っているワクチン製造会社。
下の２つ、中国製とロシア製が、従来型で効果がイマイチといわれているもの,のはず。

これらのワクチン接種者が、一堂に会するのが東京オリンピック・パラリンピックなのだ。
接種しても感染するし、潜在的に感染したまま入る選手や関係者もあろう。

感染拡大がいわれているが，まずは起こるだろう。
（ただ、PCR検査の数値の操作をすれば、感染拡大してないように見せかけることはできるはず）
次に、今イギリスが感染爆発してまたロックダウン状態となったが、これは変異種のせいである。
インド種の流入とアナウンスしているが、多分、インドとイギリスの変異種の合体ではなかろうか。
イギリス変異種もあったし。
ワクチンが変異種（オリンピック変異種）を生むというのは、私はありえると思う。
ワクチン接種国が爆発している。
そうして、変異種もだしている。
（変異種は誰かがまいている、といっている人がいるが、それは違うだろうな。もともと、風邪のウイルスでもあるコロナは変異をする、イッサの猫コロナは変異種となってイッサの命を奪いました）

私が言いたいのは、潜在的感染者、ワクチン接種後に微量にワクチン成分を放出している（皮膚や吐く息）人たちが集まれば、そこに変異種は生まれるだろう、いくつも生まれそうな・・気がするってことだ。

世界中で渡航制限がされている現在、こんな「実験場」は他にない。
「ミックスプール」でどんな変異種が生まれ、どう伝播するのか。
最悪、日本は島国だから、日本をロックダウン（日本人及びオリンピック変異種感染の選手達を日本国内に足止め）すればすむことという海外サイトでの意見も読んだけど，理屈に合う。

コロナワクチンは劇薬指定だそうです。
それこそ、平時なら、絶対に許されない劇薬ワクチンの人体実験が行われているわけ。
その接種者がさまざまミックスされるとどんな変異種がつくられるのか、出てくるのか。

実験試験管，ニッポン。
今の日本の立ち位置、ここ。（だと私は思っている）
黄禍論（おうかろん）は今も白人種の潜在意識に生きていると、私は考えている。
世界ひとり旅での体験から感じたこと。1人のせいもあるのでしょうが、女ってこともあるでしょうが何回も差別的扱い・言葉を受けました、オランダ、スペイン、フランス、ロシア、アメリカあたり。そのたびに、できうる限り抗議をし、腹立つと日本語で罵詈雑言浴びせてましたっけ。もちろん、きちんとした人もおりましたけど。意外だろうが、イスラム圏はそういうことは無かった。
話横道、戻します。
黄色い国で起きることだし、まあ彼らが実験生体になるのはしかたない、くらいにしか思っていない。（だろう）

あと、イギリスの高名な予言者が，オリンピックと連動して「火が見える」とか「爆発」などと水晶玉を見て言っていることを紹介した動画を見たが、ぞわぞわっとした。
コロナだけではない。違う不吉な忌まわしいイメージもあるみたいで。
火山かテロか。
火、爆発だと連想的にはそうなる・・・・

実際、金と欲にまみれた国民の意見無視のオリンピックにいいことは無い、止めるべきと思うが、でも押し切るなら、感染拡大も最小限に、どうか何もないように、と祈る。

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※黄禍論（おうかろん・こうかろん）とは、19世紀後半から20世紀前半にかけてヨーロッパ・北アメリカ・オーストラリアなどの白人国家において現れた黄色人種脅威論。人種差別の一種である。 この延長線上に太平洋戦争は起きた。
なお、ターゲットは主として日本人・中国人。