考えてみる、94歳母…要介護5で寝たきり介護の、その先。
枯渇死
という言葉、ご存じですか。
すべての飲食をやめて、見守りに入る・・ドライアップというらしいが、自然死に一番近い。
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母、今はうちに帰れた、という思い(高揚感)で「仲治り」状態。
日赤の救命治療で血中の二酸化炭素量も減ったので覚醒もしている。
看取り医は、いずれまた同じ状態を繰り返します・・・ま、そうですよね。
肺胞低換気症候群
肺の機能自体が、そろそろ息するの、終わりにしない?状態なんだから。
要するに老衰。
だから、この先のイメージ、脳内で最後の状況を予想というか想像することは大事な事だ。
で、この先・・
食べる意欲をなくして(食べたくない)痰が絡んでけ咳込むことが多くなり、傾眠傾向が寄り強くなってきたら。
もう無理に食べさせない。
飲食を止めて見守る。尿量が減り、意識も落ちていく。
しかし、何もしない。見守る。
想像するに、これはかなり辛いことだと思う、が、旅立つ人には楽なことのようだ。
猫たちが旅立つときに、もう見守ってやればいい・・・というのは分かっていたのだが、辛くて苦しくて、つい動物病院に行っていた。
見守りができなかった私なのだ。
うーん、がんばろう、と思う。
もちろん、絶対に救急車は呼ばない、この決意はまずは揺るがない。
下顎呼吸(かがくこきゅう)と死前喘鳴(ぜいめい)
死の直前に訪れる呼吸だ。
下顎呼吸は祖母の時に見ている、弟の死も看取っているし、まあ分かるかな。
こういう明らかな状況が見て取れたら、訪問看護ステーションに℡。(ヘルパーさんが発見しても同じく)
ここから、看取り医へ連絡。そうして、診察(?)という流れになる。
家族…親族への連絡。
旅立ったら、死亡診断書を書いていただき、葬儀社への連絡等々。そうそう、塾も少なくとも2日はお休みにする連絡を流す。
・・・・・・・・・・・・・・・・とりあえずは、この辺りまではシュミレーションしている・・・・・・・・
顰蹙を買うことを承知で書きます↓
悲しみに軽重は無いけれど、未来において、きっとこんなことを考えるに違いない。
私には母の旅立ちより、チヨとイッサの旅立ちの方が悲しかった、と。喪失感、半端なかったと。
生物すべからく旅立つ。消滅する。
母は兄弟姉妹、友人・知人、夫に息子たち。
すべて彼岸の住人。
みんな、にぎやかで口うるさい彼女を待ってますよ。(笑)
特に、近所のお茶飲み友達や畑友達は、もうもうお湯沸かし、お茶道具を並べて、首長くして待っているはず。
まさに大往生。
私、きっとやりきった感がすごいと思う。
以上
今日は、スマホを家に忘れて、献立写真ありません(_(_^_)_)
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ミニ知識
固形の薬は、55度くらいのお湯で溶解します。
モルヒネ、寿命を縮めない。
杯1杯の水がむせずに飲めたら、飲食の安全性は高くなる(みたいです、自己責任ですが)私はだから朝の1口目は、スプーン1杯の麦茶。で様子見をする。
・・・・・・・・・・・・・・今日の母の運勢 ルーン文字1つ引き・・・・・・
ルーン ダエグ
意味 1日の守護 護り
今日も、よさげですね。
このルーン、以前も出ました。それで、ルーンの最後の文字です。
1年ちょっと前、母はまだ家の中では歩行器。外に行くときは、私が車椅子を押して、でした。
これ、丘陵公園のばら祭りに連れて行って、彼女の希望で求めた赤バラ。
咲きました。(実家から持ってきて放置していたのですが)
1年前、まさか、こんなに簡単に寝たきりになるとは思わんかったなあ・・・諸行無常の響きあり。だ。