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脂質ナノ粒子抱合mRNA(コロナワクチン)は 卵巣に高濃度に蓄積

2021-06-12 23:40:12 | 日記

明日はお休み。久しぶりに、神戸のナカムラクリニック、ナカムラ先生のブログを拝見しにいった。
(このところ、読書感想文の課題図書読みに忙しいんですわ)

ナカムラクリニック 神戸 note


5月31日に、以下のような内容で書かれている。

「コロナワクチン、12歳以上にも。早ければ月末にも」
明らかに、狂気の加速度が増している。

一方、コロナワクチンの毒性が次々と明るみに出ている。
ファイザー社の内部資料が流出し、以下のような研究が出てきた。
https://files.catbox.moe/0vwcmj.pdf(英文資料)
筋注したmRNAワクチンが体内のどこに運ばれ、どのように代謝されるのか。これは研究者にとって重大な関心事である。というのは、たとえば成分の大半が肝臓で代謝/分解され、そのまま体外に排出されてしまっては、意味がない。何のためのワクチンなのか、ということになる。ワクチンの成分が、彼らの”狙うところ“に、しっかり届いてもらわないと困る。そこで、以下のような研究を行い、ワクチン成分の体内動態を調べた。
ルシフェラーゼ(下村脩がオワンクラゲから抽出した発光酵素)で標的したRNAを脂質ナノ粒子(LNP)で包み、これをネズミに筋注する。これでmRNAの体内での挙動を追いかけることができる。

ワクチンの成分、どこに最も蓄積したと思いますか?結果は以下の表にある。

画像4(略)

接種部位、脾臓、肝臓に多いことは想定内。体内に入り込んだ脂質ナノ粒子を白血球が貪食し、それが脾臓や肝臓にたまって、高濃度に蓄積したものと考えられる。
しかし意外なのは、卵巣である。卵巣に高濃度のmRNAが見られた。
いいですか。ここ重要なのでもう一度言います。
脂質ナノ粒子抱合mRNAは、卵巣に高濃度に蓄積します。
これがどういう意味か、分かりますか?


分かりますよね?
そう、不妊です。
若い女性、ワクチンはダメです。
ダメですよ。

中村先生のブログにはないですが、接種後の若い男性の精子を調べたところ動いていなかった、という報告も、私は読みました。
若い男性、ダメです。
ワクチンを打たないでください。

ワクチンの真の狙いは、ここのようだと分かってきました。
ファイザーの元副社長も同じようなことをいっています。
恐ろしいことだ。


さて、こんなワクチンを子供に打つという狂気が、現在進行形で起こっている。
画像7(略)
「12歳以下の小児コロナワクチン治験に参加した二人のことを誇りに思います。なんて勇敢なのでしょう。科学のために、他の子供たちのために、注射を受けてくれたのです」
いや、勇敢というか、児童虐待ですから。
子供だって死にますよ、普通に。
画像8(略)
「コロラド州の15歳の少年、死亡。ファイザー製ワクチン接種から2日後。フロリダ州の1歳男児。モデルナワクチン接種し、けいれん発作。2日後に死亡。バージニア州の2歳女児。ファイザーワクチン接種から5日後に死亡。」


アメリカの3人の子どもたちのご冥福を祈る。
天使がやってきて導いてくれたろうか?

接種直後に死ななくても、長期的に見て不妊のリスクは生まれる。
免疫系の異常と低下を引き起こして、他の病気になる可能性も高くなる。
本当にこんなものを青少年に打つって、政府関係者は悪魔か?
厚労省官僚と政府高官は知っていて、承知でしている。
自己防衛です、正しい判断をしましょう。
周囲の青少年に上記のような話をしてやってください。
あるいは一緒にナカムラクリニックの記事をお読みください。

気が滅入ります。
明日は、観音様参りに行きます。
一心に祈ります。
私にできることは、申し訳ないが、それくらいです。
お休みなさい。






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