バイデン大統領の演説とウイルス起源、中国の３つ子政策

ハマヒルガオ
この花を見ると、子どもの頃に夏休みに１回だけ（６年生までそうだった）電車汽車に乗って連れていてもらった、鯨波や笠島の海を思い出す




YouTubeの大紀元ニュースより３つの記事を要約しました。

5月28日　バイデン大統領、ニューハンプシャー州ハンプトンの米軍基地でアフガニスタンより帰還した軍に演説。
私が習近平主席と過ごした時間は世界のどの指導者よりも多い。習主席は、2030年あるいは2035年には中国はアメリカを支配するだろう、といった。
独裁国家の判断は速い、と。



アメリカ支配は世界の支配。
習さん、ほとんど成功したと思うけど、「上手の手から水がもれる」
中共政府は、自国民（漢民族）も含め、さまざまなジェノサイド（大虐殺）をしすぎた。


イギリスのデイリーメールが、コロナウイルスを法医学的に分析した論文のことを掲載した。ロンドン・セントジョージズ大学のダルブライシュ教授とスエーデンの製薬会社の斜塔で生物学者デビルゲール・ソレンセン博士が共同で執筆。コロナウイルスは、物理的法則に反するユニークな構造を持っている事を発表。ウイルスのスパイクタンパクにはアミノ酸配列が4種もある。これが自然界ではあり得ない、ということ。ダルブライシュ教授はこのことから、ウイルスが人工のものであると結論。


最近のコロナウイルス起源説は、中国、である。生物兵器としてつくられたもである。
結局、流行当初にいわれていたところへ戻った。
これが正しいのだろうけど・・漏れ出て広がったウイルスはもはやほとんど制御不能。

３つ子政策：中共の政策転換
少子高齢化が進む中国では2016年に「一人っ子政策」を廃止、子供を2人まで容認、しかし持続的な出生数の急増につながらなかったと、さらに産児制限を緩和し、夫婦1組につき3人まで子供をもうけることを認めると5月31日に発表した。これがきっかけとなって、中国本土のネット上では罵声に満ちているのだとか。批判世論が炎上した結果、ニュースサイトの「環球時報」のコメント機能まで閉鎖を余儀なくされた。人民を家畜扱い？しているのか、ということ。


これねえ・・・呆れて・ホント人民は家畜だ。
人民は、２人目を持つと、罰金、失職、中絶、不妊手術。
更に伝統的に男子が好まれるお国柄のため女子は殺されたり「黒子（ヘイズ）」戸籍のない子になったり。
これは中国映画のテーマにも一時なった。私はそういう映画、けっこう見た。

しかし、裏に悪だくみ（人口半減）を隠して、子どもにまでワクチン接種を強引に進めている政府上層（高級官僚も含めて）も国民は増減可能な家畜、くらいな認識なのかも知れない。