「手のひら返し」というブログタイトルがついています。
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もうすでにご存じの方も多いかと思いますが、日本医師会の会見聞きました?
『「65歳以上の人や基礎疾患がある人以外が重症になる割合はそれほど高くはない。全体の感染を抑えるために無理をして接種してもらうというよりも、個人で選択してもらう時期に入った」と述べ、すべての人に積極的に接種を呼びかける必要はないという認識を示しました。』
『「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ。審査が遅れているのではないかという指摘もあり、医師会としても力を尽くしたい」と述べました。』
だって。
何を今更ですが、日本医師会がこのような声明を出したことは大きい出来事のような感じはします。
でもあまりメディアは積極的に報道していないようですから、国民に知れ渡らないでしょうけど。
「生後6か月~17歳のすべての小児に新型コロナワクチン接種(初回シリーズおよび適切な時期の追加接種)を推奨します」
という声明をいまだに出している日本小児科学会はどうするんでしょうね。
国民はどちらのいうことを信じたらいいんでしょう。
医者の中でも言っていることがバラバラです。
正解はどちらも正しくなくて、「みんな打つな」です。
「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ」
なんてコメントも、「何を今更」ですし、偽善者にしか見えません。
医師会の声明は、
「ワクチンで儲ける時代は終わったよ~。」
って医者に暗にメッセージを送っているようにも見えますがね。
話題は変わりますが、先日も書いた「救急車の出動が増えてるんじゃないの?」の件についてです。
今日こんなニュースがありました。
救急車の出動件数が半年で1500件以上増!真に必要な市民のために…適正利用呼びかけ【新潟】
新潟の例ですが、半年ですでに前年比で1500件も出動が増えているそうです。
新潟にだけ奇病が発生しているわけでもないですし、これは全国的なことなのでしょう。
ちなみに札幌市では、今日の段階で「救急」は「前年比+820」と出ています。
「119番通報受付件数」は「前年比+5063」という情報も出ているのですが、「火災」「救助」「警戒」は前年よりも減っているので、じゃあこの差はなんなんだという話ですが…。
上記ニュースでは「適正利用呼びかけ」と書いていますが、突然今年になって適正に使用しない人が激増した訳はなく、とても的外れな呼びかけとなっています。
普通に考えれば何らかの原因による「体調不良者が激増」したということでしょう。
もちろん一部の人はアレによって判断能力が欠如してしまい、適正使用していない人も増えているかもしれませんがね。
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「みんなうつな」が正解。
私もそう思います!!
新潟の救急車出動数が増えたっていう記事もリンクされていますね。
これ、私も実感的に感じています。
もへじは、街の真ん中といってもいい位置取りで、東西南北にそれなりに大きな道路や通りがあります。
1時間に救急車の音が2回聞こえることがありよく「異常」を感じます。
2019年(ここに移転した年)2020年にはなかったことです。
それと、先日、毎日車で実家に行くときに通る筋に葬儀会館があるのですが、2名並んだ葬儀が2件。
1つの葬儀に2名、です。
1件は、同姓でどうやらご家族(ご夫婦)もう1件は、姓が違っていました。。
これなんで???ですか。
事故か?
それとも、似たようなときに亡くなって、火葬場の待ちで同時になった?
誰かご存じの方、お教えください。
これ、初めて見ました、「異常」を感じました。
当地でも葬儀がとても増えた、とは業界(生命保険)の人に聞いてはいます。
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上のNHKニュース、もっと大々的に流布してほしい。
要するにもうやめましょ、ワクチンってことですよ。
もう目覚めましょう!