中村先生のブログは、結構拝読しているのだが、一部の転載する時間がなくて、やっとです。
全部読みたい方は、下のリンク先へ。
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https://note.com/nakamuraclinic/n/n9448a0a6712f
「3分の1はブラセボです」
デンマークの研究。
デンマーク(人口580万人)で2020年12月27日から2022年1月11日までに接種されたコロナワクチンについて、それぞれのロットで副反応の発生数を調べた。
まとめると、以下のように言える。
今回のコロナワクチンは各ロットによって成分が異なり、大別して3種類あった。
最も多く使用されたのは緑色の線で描かれたロットで、400人に1人の副反応発生率。
最も危険なのは青い線で描かれたロットで、10人に1人の副反応発生率である(ただしその中でも最も危険なロットは6人に1人の副反応発生率だった)
この青ロットは全ワクチンのうち5%以下であるにもかかわらず、接種後死亡報告例579例のうち、半数がこのロットによって引き起こされていた。
さらに注目すべきは、プラセボバイアルの存在である。
今回の研究により、副作用が一切見られないプラセボバイアルの存在が証明された格好である。
この研究は、統計処理の上手な人であれば誰にでもできます。高価な実験施設や熟練の技術が必要なわけではありません。接種後副反応報告とロット番号のデータを集めてきて、それをグラフ上にまとめるだけ。それだけで傾向が浮き彫りになり、明確に異なる3種類のロットがあることが判明した。すばらしい研究だと思います。
日本でも同じような傾向が出るだろう。
・・・・・・・以上、一部転載・・・・・・・・・・・・
ワクチン接種が始まったばかりの頃に記事にしたTwitter情報にありました。
スロベニアの看護師でワクチンバイアルの受け取りから差配まで、ワクチンに関連するすべてを担当していたが病院を辞職後にマスメディアの前で話した、っていうの。
真偽不明ではあったが、いわゆるインボー論にされていたが。ほんとだったってこと。
「ワクチンのラベルには、1か2か3の標識番号が書かれていて、それぞれの数字には意味があります。1はプラセボ。つまり生理食塩水ですね。2は普通にRNAが入っています・・・・」
ブラセボの存在は、ずっといわれていたが確かになったということ。
まあ、政治家達の「打ったよ」パフォーマンスの大方はこれ、って事です。
私、何度もいっていますが。
ということで、ブラセボ(偽薬)がのロットが当たって、2回以降、あるいは1回しか接種してないって人は、ラッキーだったってこと。でしょうか。
もう一度・・・・より詳しい情報が知りたい方は、上のリンク先から中村先生のブログ記事にとんでください。