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米国のロバート・ヤング博士が見つけたとされる新型コロナワクチンの非公開添加物

2021-09-11 17:21:11 | ワクチン関係

政府はワクチン購入に当たってさまざまな薬害が起きても製薬会社は免責(責任はない)、ワクチン成分は調べない(未公開が添加れている)、成分についての未公表、などの契約を交わしたといわれている。

だから、日本では調べることが不可能、というか、調べる気はなし。

だから、モデルナで金属片が視覚化されてビックリしたことでしょう(多分)。

ワクチンの未公開成分日本語訳は下。

赤いにょろにょろ印は、寄生虫です。上をGoogleで日本語にすると

こんなものを未公開成分、企業秘密として混入・添加しているようですね。アストラゼネカにいたっては、ほとんど内容を公開していないようです。

接種するか否かの判断材料の1つとされて下さい。

また、3回目が接種の通知がやがて届くでしょう。(永遠に無料と言うことはないので、やがて有料化されるでしょう、お金出して毒を体内に入れますか?)

そのときの判断の参考になればと思います。

 

尚、7月からファイザーの成分が少し変わった?(薄くなった?)といわれているお医者さんもおられます。抗体価、Dダイマー(血栓(血液の塊)が形成されている、または形成された可能性の有無を調べる)数値よりの推測のようです。

 


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