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食事からのコロナ予防・ワクチンデトックス・・・その1

2021-08-25 09:47:43 | デトックス・ワク毒だし

  In Deep さんのブログを拝見して、以下を知った。

「水ワクチン」といわれる不完全なmRNAを持つロットがあるらしいことを知った。それはまさに効かないワクチンで「安全」である。

副反応の出方がばらばらだということはそういうことなんだろうと思われる。

まさにロシアンルーレット・・しかし・・効くワクチンに当たれば、副反応もさることながら「ADE 依存性感染増強」で再感染したとき(ワクチン接種者はむしろ感染します)悪化するという危険事態が起きる場合もあるのだ。

ということは、ワクチン接種者も新しい変異種に感染しない努力をする必要が、実は、未接種者以上にあったりする。

・・・・・・・・・・・・・・・・以下はIn Deep様の記事より・・・

インドのエラ医学大学の研究者たちによる「COVID-19の治療薬としての食物分子の同定」というタイトルの論文の内容を以下でご紹介したことがあります。
治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明。
ここに、研究で判明した「新型コロナウイルスに有効な成分(効果の高い順)」が挙げられていまして、そのうちの上位 10は以下のようになっていました。
これもワクチン対策というのか、スパイクタンパク質対策には有効なものたちだと考えられます。
エラ医学大学の研究による新型コロナウイルスに有効な成分(含まれているもの)

1. エピガロカテキンガレート (緑茶)
2. クルクミン (ウコン)
3. アピゲニン (パセリ、セロリ、グァバ)
4. ベータグルカン (きのこ類、最も多いのは、ハナビラタケ)
5. ミリセチン (クルミ、ブドウ、ベリー類)
6. ケルセチン (たまねぎ、そば、りんご)
7. ピペリン (黒コショウ)
8. ゲニステイン (大豆)
9. ジアゼイン (大豆)
10. フェルラ酸 (コメ、大麦、小麦)

研究では直接細胞への影響を調べているにしても、口から摂取した場合でも、食べたもの飲んだものは、どんなものでも血流から体内に吸収されますので、まったく影響がないということはないと思われます。
先ほどのアメリカの方々の投稿を読んでもおわかりかと思いますが(先に行って、紹介します)

総力戦なんですよ。この戦争で少しでも生き残る可能性を作るための。
それが通用するかどうかはわからない面があるにしても、何もしないでサバイバルがなし得るほど甘い戦争ではないと考えます。

・・・・・・・・・・・・・・
上の食品群から見えてくる献立の一例(もへじが考えたこと)

その1
カレー(キノコ・玉葱・隠し味にリンゴのすり下ろしを入れた)
サラダ パセリ・セロリ・水煮ダイスを使用、黒こしょうを利かせた自作ドレッシング
コメ・・白米だけではなくて、玄米を入れたり、雑穀を入れる
  最後に緑茶(自分で入れる、ペットは避けよう)
   デザートはブドウ

その2
ハナビラタケ・キノコいろいろの玄米入り炊き込みご飯(ハナビラタケはスーパーでも見かけます)

玉葱や若布のお豆腐味噌汁
サラダ(ドレッシングにクルミを使用)
最後に緑茶  デザートはリンゴ

その3
玄米入りご飯
玉葱、豆腐の味噌汁
セロリサラダ・自作ドレッシングにクルミを砕いて入れる
キノコや豚肉、人参、ブロッコリの炒め物(カレー味でもいいかな)
最後に緑茶デザートはリンゴかブドウ


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