国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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青少年の10年後、中高年の10年後・・意味が違うと思う

2021-08-10 12:36:26 | 日記

1年前のミヤコ 大きく育ちました、お陰様(^_^)

 

「うちの子供はワクチン拒否ですから」

 東スポ記事より・・・橋下徹氏の娘さんはワク拒否らしい

橋下氏は「僕はいろんな番組で最初は『社会防衛のためにはワクチンは絶対強制が必要だ』と。日本では強制はできないので、『半ば強制は必要でしょう』と言ってたんですけど」と前置きし「うちの子供はワクチン拒否ですから」と苦笑い。 

一生懸命説明し、その時点よりは子どもの理解も進んだというが「やっぱりネットの中の情報、うちの娘もそうなんですけど、『子宮に影響がある』っていうのが…。特に医療従事者を語る人がそれを言ってたりとか。

『お父さんそれは50年後、絶対大丈夫っていうことを保障できるの?』って(言われた)。俺、ワクチンの専門家じゃないしな…。それがすごい今浸透してるんでね」と悩ましげだった。

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ところでこの橋元氏、こーのタローさん相手に、ワクチン打たせるために人参ぶら下げろ、打った人はスポーツ観戦できる、芸能鑑賞できる、居酒屋行ける・・とすればみんな接種する、打たない人はいけない・・とすべしと、テレビで熱く語ってたことがネットで話題だったけど。

この方、弁護士ですよね、基本的人権の意識無いの??まあ、ヤミ金の弁護して巨額もらってお人だから、こういう下劣なことしかいえんのだろうけど。それにしても、弁護士でしょ、人権意識が低いどころか無いってことに呆れる。

維新はダメだ・・・

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一方。

橋下氏の娘さん、賢い。(お利口に育ってますね)

50年後の責任は自分にある。

ならば、今自分でしっかりと考える必要がある。決断は自分でするべきだ。

青少年の5年後、10年後、20年後・・・と中高年のそれは価値が違う、意味が違う。中高年は、若者に比べれば5年後、10年後の生存率が低いのだから接種もよろし、自分はする、と決めたのなら。

しかし、若者に正体不明ワク接種は打ってはならない、と。10年後、健やかに生活していたければ。

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ヤフーのコメントより

アメリカのCDCが公開しているデータでは流産の件数もかなり出ている。
不妊になる可能性についても絶対大丈夫とは言えないワクチンを高校生に接種させるなどとんでもない。治験中ということがどういうことなのか、リスクをちゃんと説明するべきなのに、いい事ばかりしか言わない医者は信用できない。
ワクチン打っても感染するし、人にもうつす、重症化もすることがわかっているのに子供にまで推奨するのはありえない。リスクしかない。

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しかし、

慶応大学の学生の接種率は76,4%。(他の大学も似たようなものか)

twitterで「慶応、オワタ」とtweetしている人がいて知った。

米国でも600大学がワクチン義務化しているとか。

今「ノアの大洪水」は押し寄せて若者までも飲み込んでいる、なう。

しかし

考えてみれば、先の大戦でも大勢の若者が犠牲となって、英霊として靖國神社に鎮まっておられる。

米国ではベトナム戦争で戦地に送られて、無事に帰還したものの、トラウマや鬱に悩まされて思い精神障害や自死に至った若者は多かった。それ以降の中東での戦いでも同じ。

ただ今は、コロナウイルス+人体実験ワクチンという生物兵器を使用したWorld Warと考えれば歴史はこういう形で繰り返すのか・・・と見守るしかない,無力だ。

勝ち抜く手段は、情報収集能力と自力で考えて動く勇気(あるいは同調圧力に屈しない勇気)だろう。

 


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YouTubeアップと破磐神社さんのうれしいお話

2021-08-10 08:00:00 | YouTube 国語塾もへじちゃんねる

1つめ「夏休み自由課題のヒント その1 夏のショートストーリーをつくろう」

をアップしました。リンクしています。ぽちっとしてください。6分54秒。

お話のつくりかたとまとめ方を動画にしました。夏休み課題がまだ、と言う人は参考にされてください。

 

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破磐神社(はばんじんじゃ)

破磐神社さん・・もへじの教室に「おられる神様」です。もへじの貫通石受験守り(レンタル)もこちらの神社由来です。

兵庫県姫路市の神社。私が自由人だったころ、江戸時代的な徒歩で西国観音巡礼をしていました。そのときにふしぎなご縁をいただいて、お参りさせていただくようになりました。

先般、神社の舞殿が新造されました。お祝い(奉祝)でお酒(八海山・・・八海山神社ゆかり・八は末広がりで縁起がいい)をお送りしました。

宮司さまから電話をいただきお話をしました。

この頃、ずいぶんと遠くから参拝される人が多い、とか、龍の書画を奉納下さる方が多くて・・と言うお話をお聞きしました。

最近、ほんとに殺伐とした世間になってきている、と感じていたので「お参りの方が多い」という宮司さんのお話を嬉しく聞きました。

こちらの神社のお守りはすべて宮司さんが心こめてつくられます。境内の竹を自ら焼いて、竹炭をつくり、みがき、文字もすばらしい達筆で宮司さんが書かれます。できたお守りは、神前で奉告されて授与されます。私は日本一のお守りと思っています。

このお守りも、最近はつくるのが間に合わないほどお受けされる人が多いとのこと、これも嬉しい話です。(宮司さんは、忙しくて大変ですが・・・)

日本もまだ捨てたもんじゃないです。

そうそう、オリンピック、無事に終わって良かった! よくない預言をあちこちで目にしたので心配していました。ただ、コロナの「株」についてはこれからですね・・・

コロナがなければ、破磐神社の新しい舞殿では下のような奉点燈祭(ほうてんとうさい)が15日に行われたはずです。

 

コロナ収束して来年こそは、お祭りがされますように。。


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