クラスメートのインド人女性に頼んでインド料理を教えてもらった。料理が好きでシェフになろうと思っていただけあって本当に手際が良く3時間で2種類のカレーと揚げ物とチャパティーとデザートまで作ってしまっていた。凄いわ。
(写真:カリフラワーのドライカレー)
(写真:チキンが入ったら“バターチキン”になるもの)
(写真:チャパティーを焼いているところ)
(写真:出来た料理)
(写真:デザート)
チャパティーは粉から混ぜて生地を作っていたし、美味しいバターライスも米をスパイスと共に炒ってから炊いていた。そしてバターも買ったままを使うのではなく、溶かして煮立ててから使っていた。野菜を切るお手伝いと揚げ物のお手伝いしか出来ず、チャパティーを焼く手伝いは一枚で断念しました・・・。
スパイスを沢山使っていて、豆もボヤキ嫁が知っている以外で沢山常備してあった。ボヤキ嫁が同じ種類だと思っていた豆が全然違うもので、調理時間も異なると食材の使い方まで教えてくれたのだ。今度一緒にインド食材店へ行ってスパイスを教えてくれるとのこと。楽しみ。