ボヤキ嫁が使っている日本語用のPCは車を直してもらっている知り合いのおじさんが部品を組み立てて作ってくれたもの。ハードはこれくらいの容量・メモリーは沢山付けてくれーとボヤキ嫁のわがまま使用になっているもの。これが壊れてしまった場合、おじさんに見てもらうのが一番いいので、楽天家ダンナとPCを運んで見て貰ってきた。
PCが壊れた原因は、ハードの箱の中にほこりがたまり過ぎていてほこりから火が出てTVカードが燃えたことでした。こんなにほこりが入っているPCは見たことがないといわれてしまった。(はずかしー)
(写真:火が出た部分)
そういえば、PCを使っているときに焦げた匂いが時々していたなと思い出しました。これが原因だったのか。
このカードを取り替えてもらい、PCは普通に使えるようになりデータも無事に取り出すことが出来た。よかった、よかった。
おじさんにはここだけの故障で済んで良かった、PC全体に火が回ってた可能性だってあったと言われちょっと反省。家に帰ってPC内を綺麗に掃除したよ。