ボヤキ嫁の日々の記録

“超”がつくほどの楽天家ダンナと文句が多いボヤキ嫁の日々の記録
ブログ内の写真の無断転載・転用・複製はご遠慮ください

洗濯機を詰まらせる

2009年05月28日 | 日々のこと 2009

ミズーリ州から帰ってきて洗濯物が沢山たまり、がんがん洗濯機を回していた。

旅行中、毛布を車に持ち込み、何も気にしない男性たちはどかどかと靴を毛布の上に投げ込んでいたのだ。
そんなに潔癖症ではないが、雨上がりの泥がついた靴をそのまま気にせず投げ入れたりしていたので、さすがに洗濯しないとベットで使う気になれず。
疲れていたのもあって、無理やり毛布を洗濯機に押し込んでしまったのだ。
(後先考えず、どうにかなるでしょうと詰め込んでしまったのだ)

で、30分後がこの姿。毛布が取れなくなりました・・・

(写真:洗濯機からぬけなくなる毛布 端を切り刻みはじめたところ)

楽天家ダンナに話すと「うん、明日見てあげる。」と言うのみ。結局1日待ったが洗濯機に向かう気配すらなく、ダンナをまったら1ヶ月このまま放置ということもありうる。洗濯物は“いつのまにか洗われている”と思っている節がある人だから、洗濯機の存在自体に注意を払っていないのだ。
洗濯機の使い方か、食器洗い機の使い方か、パンの焼き方。どれかは覚えて欲しいものだ。

自分で詰め込んでしまったことが原因だから、自分でどうにかしようと毛布を切り刻む了解をもらい、すこしずつ毛布を切り刻む。

考えなしで行動すると、あとから大きな反動が帰ってくるものよね。学習せねば。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。