ボヤキ嫁の日々の記録

“超”がつくほどの楽天家ダンナと文句が多いボヤキ嫁の日々の記録
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サービスを考える

2013年02月06日 | アメリカって・・・

先日、「朝7時から本当に働いているのか?」とディーラーの予約時間に対して訝しく思っていたボヤキ嫁。(こちら参照) 結果から言うと、皆さん既にお仕事されていました。びっくりだわ。

おかしいなぁと思っていた場所に異常は見つからず、ついでなのでオイルも交換して色々調べておいてくれたらしい。メカニックのおじさん曰く「パネルにエンジンマークやタイヤマークなどのサインが点灯しないと、異常を見つけるのは難しい」とのこと。もし何かマークが出たらすぐに車を持ってきてといわれた。

車の調子はしばらく様子見になりそうだが、今回の記録が残っているし何かあったらすぐ話しが出来ると言う状況にあるのはありがたい。

(追記)
デーラーは朝早くから働き、月曜から土曜日まで修理部門は開いている。だがしかし、アメリカの郵政庁は今年の8月から土曜日の郵便配達を廃止することを発表。切手の値段は上がり続けているのにサービスは減らす方向。授業の前でもこのことが話題になっていました。
2012年1月に普通郵便の値段が44セントから45セントへ上がったのに、また今年の1月に46セントへと上がりました。(2012年の値上がりはこちら参照)  2010年には46セントへと値上げすることを決定していて、しばらく据え置きしたからなどど郵政庁は言い訳をしそうであるが(こちら参照)、利用者が減少し続けていて毎年上がり続けるってどうなの?退職者の年金が払えないから値上げして支払い分を確保という記事を読んだが、それもどうなのかと思う。