やっぱりアメリカの事務能力・カスタマーサービスには本当にビックリさせられる。
9月にクレジットカードを申し込み、10月初めにカード(カードその1)が届いた。だが、ボヤキ嫁の名前を間違えて刻印していた。ボヤキ嫁はミドルネームなんて持っていないが、ミドルネームがあるように記入されていたのだ。
10月 ボヤキ:カードの名前の刻印が間違っているとカスタマーサービスにメールを出す。
このとき、ボヤキ嫁はミドルネームを持っていないことも明記。
11月 カード:カード会社から新しいカードが送られてきた。(カードその2) → また同じ間違えで刻印。
ボヤキ:2回も間違えているよと、それぞれのカード番号も記入して苦情のメールを出す。 (メール1)
ボヤキ嫁はミドルネームを持っていませんよ~と再度明記。
カード:こちらのデータは正しいです。(転記してあるデータはあっていた)
何が間違っているのか教えてください。
ボヤキ:その転記してもらったデータは正しいが、カードの刻印が間違っている。
(作成者がミスったんでしょ?)と思ったが書かずに置いた。
カード:10月に訂正したカード(カードその2)を送っていますよ。
ボヤキ:いや、そのカードその2も間違えています。写真を撮って添付。
このとき、安全のためカード番号は一部消して見えないようにしておいた。
カード:一部番号が見えないため、全てのカード番号を教えてください。
ボヤキ:(11月初めに送ったメール1を送信日時ごとコピー)
こんな対応でもいいほうなのよ。だってちゃんとお返事が来ているからね。
次は間違えのないカードが届くことを願っている。