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蓼科浪漫倶楽部

八ヶ岳の麓に広がる蓼科高原に、熱き思いあふれる浪漫知素人たちが集い、畑を耕し、自然と遊び、人生を謳歌する物語です。

38ウエブ Jan.‘25

2025-01-16 | 日々雑感、散策、旅行

 三日前1/13)の夜8時前からは、今年最初のウエブ談話会がありました。 
このグループは入社同期のメンバーで、以前からウエブ(ネットによる)談話会が
行われていましたが、私は途中から参加し、月一の情報交換、飛び飛びに登場する
話題に刺激されたりして楽しみにしています。 昨年7月には、入社60周年の記念懇親
会があり40名が懐かしの研修センターに集まり、リアルで懇親を深めたところですので、
ウエブでの談話会も、それなりにヴィヴィッドな感じが漂っているようです。

        38ウエブJan.'25  参加メンバー
        

 

 年明けのミーティングといっても、特段改まった趣向はなく、唯々各人の思いに
任せた話題が進行して行くのでした。 同期や知人の消息が報告されました。これ
まで、音信不通であった同期から年賀状が届いた‥元気である‥ことが分かり早速
名簿の訂正・・となりました。

 20数年前に他界した、同期の奥様から電話が届いたとか、同年代の知人が突然亡く
なったとかのニュースもありました。ひと時、これらの知人友人の想い出が語られ
たりしていました。

                 

 復興支援を目指した「往復飛行機で行く奥能登ツアー」が募集されているとの情報
は昨年に周知されましたが、今のところ 3人の賛同があり、『雪がなくなってから~』
の意見に従って、4~5月頃実施の方向で検討するとのことでした。この年になると、
体力でのボランティア活動は無理ですから、せめて旅行で支援が出来れば・・などの
コメントもありました。 

                 

 突然、ブルガリアに行きたい・・以前から考えている、との発言があり、いろいろ
と調べた情報が語られていました。彼は国際派で、現役時代には多くの国で活躍され
ていましたから、「さもありなん!」と思い、その目的などを問うと、『な~に、
アワビを食べに行く』との返答に唖然としましたが、黒海に面した国で、そこで獲れ
るというアワビが日本にも輸入されているとか・・好みに調理しているそうですが、
それが嵩じたと見えます。そういえば、大相撲の世界に琴欧州という力士(現在親方)
がいました。この初場所では、土俵際に勝負審判として座っています。 また、引退
した碧山という力士もいましたね。なんでも親思いだとか・・。

          侍ジャパンより)

 そんな話から、最近のNHKテレビで、アマゾン奥地に住む『未開人』のドキュメン
タリーが放送されていたことに関連して、人間の時代による変化、地域による変化の
面白さについてひと下り話があり、生命とは何か? 人間を形作るのは何か? 意識
や感情は同じか?など、いきなり哲学的な話に飛んだりしたのです。
 人間は地域の風土や気候などによる生活基盤の上で長年の間に言語や習慣が定着し、
それらが発展してきたのではないか‥のような意見がありました。 これら民族の
違いや文明の発達過程に於いても人間の成長・発達に違いがあるようで、ぐぅ~と
現代に引き寄せてみても、この30年ほどの間に、人々の行動や振る舞いが大きく変化
してきているとの見方もありました。 テレビを観ていても、外国人やハーフの人
たちが大勢出演しているし、話す言葉や音楽一つとっても大きな変化が見られる・・
と。

         (日本経済新聞より)

 話は国際情勢に移り、昨今の東西陣営の動きの中に、静かに世界制覇を目指す国が
あるとの危機感にも似た発言とともに、就任を間近かに控えた米大統領の注目度にも
感心する発言もありました。この辺りに来ると、発言は活発になっていました・・。

                

 以前の勤務地に呼ばれて、「米寿の祝い」を受けて来たとの報告の中で、未だ米寿
には早いが、地元から「祝い事は早くても良い」との趣旨で楽しんで来たそうです。
本人曰く『早くお祝いしてもらうと、それだけ早くお迎えが来るのでは?』と複雑
な気持ちにもなる・・との冗談が出ていました。
 これに端を発して、祝い事は「数え年」で行う・・ことから、「数え年」とは何ぞ
や‥みたいなことになり、改めて定義が飛び出してきました。「数え年」は生まれた
時が1歳で、その年の末に年を一つとり、翌年元日には2歳となる。その年の誕生日が
来るまでは、満年齢との差が2歳あり、誕生日が過ぎるとその差は1歳となるが、新年
を迎えたとたんにその差は再び2歳となる。
 そういえば昔は競走馬の世界でも「数え年」で表されていたようですね。

              

 新年最初の談話会は、このような放談会となりましたが、お互い元気な姿を確認
し合ったのでした。

 

 

 

Salvatore Adamo - Tombe la Neige 1963

 

 

 

 

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時代は変わった!(1)

2025-01-14 | 日々雑感、散策、旅行

 最近フト思ったりするのですが、どうも世の中変になってしまったのでは?と
思うことがままあるのです。詳細な調べに基づいた話ではなく、どちらかというと
表面的な事象を捉えた、感覚的な見方かもしれませんが、どこか違ってきている‥
そんな風に感じることがあります。

           (イラストくんより)       

 何がどうなのか?・・といえば、どうも人の意識というか、考え、行動が利己的
で排他的な部分が強調されて、モラルどころか社会規範、正義感などが無視された
と思う行動が目につくようになったのですね。 たとえば・・

 身近な、小さな事柄では、少し前から毎日のように詐欺電話がかかってきます。
すこしまえに遭遇した詐欺電話と同じ手口の電話がかかってくるのです。迷惑電話
撃退のために、留守電にしているのですが、以前はこれで済んでいましたが、最近
のそれは、自動応答で何やら喋った挙句、お問合せは○番を押してください・・と
言っているのです。最初の頃は、ほっちゃっていましたが、あまり頻繁なのでその
〇番を押したのです。そうしたら、『あなたは通信法を犯している。至急対処する
必要がある・・』みたいな話しから、おかしいと思いながらも、それを払しょく
してしまおうと話を聞くことに・・。これが詐欺の手口です。
 危うく被害は免れましたが、最近では、『この電話は、○日後に停止されます。
お問い合わせは〇番を・・』というような感じの電話が頻繁にかかってくるのです。

      (ネット画像より)

 最初の危うい対応の時に、うかつにも携帯電話番号を教えてしまったので、3日
おき位に、携帯の方に電話がかかってきています。知らない番号なので、無視して
いますが迷惑千万です。 コンピュータ発信で、まるで魚釣りの「撒き餌」みた
いな感じですね。 SNSを使った、闇バイトの募集、通信による指示など新しい
手口もありますね。

 

 別の事件では、報道からだけの情報ですが、大学生が、授業中に席を立って、
最後部座席の学生8人をハンマーで殴りつけてけがをさせた。ファーストフードの
お店に並んでいた塾帰りの高校生2人が、43歳の男に刺され1人は死亡、1人には
重症を負わせた。犯行は僅か30秒くらいの間だとあります。テレビ映像では大きな
立派な家に犯人一人住まいだとか・・。
 これらの事件は何が原因なのかはわかりませんが、どうしてこのような行動が
行われるのか?疑問です。その根底には「自己本位」の塊があるのかもしれません。
それが押さえられなくなってきている・・。

 

 サイバー攻撃もありました。年末から43もの組織を標的としたDDoS攻撃という、
通信・機能を麻痺させる行為が行われたのです。 この種の攻撃は以前からもあり
ましたが、今回は、航空会社や金融機関さらにはドコモなどのサービスを停止させ
る攻撃が行われ、このgooブログも1日普通状態に陥ったのでした。
 攻撃者はどこのだれか追跡できないようですが、標的とした機関のシステム(サー
バ)に、多くのポットネット(今回224を特定)から大量のデータを送りつけて
麻痺させる手口のようでした。

      DDoS攻撃
     (ESET-セキュリティより)

 パソコンが普及した頃、メールに添付された形式のウイルスメールが横行しまし
た。それも、知人のメルアドで送りつけられ、危なく添付ファイルを開くところ
でした。本文がどうも、日頃の知人とは文調が違うことから難を逃れた経験があり
ます。

                

 先の日本での選挙でも、候補者の選挙掲示板に選挙とは全くかかわりのない広告
まがいのポスターが貼られたり、当選を目指さない候補者が立候補して、他の候補
者を応援する‥という事態が起きましたが、「法律に違反していない。」むしろ、
そんなことは、これまで考えても見なかった社会通念から法律に規定されなかった
のであって、それを逆手に取った行為は、法律的な処罰はできないが社会の規範、
モラルからして言語道断の行為であるでしょう。
 法律に書いてないから何をしても良い・・そんな幼稚な御仁なのでしょう。
しかし、厚顔を堂々とさらして、賛同者までを集めたとか・・。
 世の中変わってしまったのですね。

              

 近時、台湾海峡やバルト海で通信ケーブル、電力ケーブルの破損事故が相次いで
いるそうですが、どうやら故意の仕業のようだと報じられています。錨を沈めて
船舶で引きちぎるような現象だとありますが、陰湿なやり方をする国があるよう
です。

 このような個々の事案ばかりではなく、思い返してみると、もう2年以上も続く
あのウクライナ侵略も、もとはといえば自己本位、利己主義が噴出した行動では
ないか。 勝手に相手の国に爆撃を仕掛けて侵略する・・遠い歴史上の戦争? 
みたいな図式が現在再現されているのです。 大国の利益優先による侵略行為が
厳然と許されている・・。多くの国がそれに反対を表明しているが、武器弾薬で
侵略する相手には通じない。人類が営々と築いてきた英知はどこに消えてしまった
のか? 世界規範、正義感、倫理観・・などに基づいた協調・共栄の精神などは
跡形もなく消されてしまっているのですね。どこかに、軍事、武力によって「強国」
を誇示している国もあります。

              

 そういえば、直接武力行使はしないまでも、カナダはアメリカの51州目となれば
関税はなくなるとか、グリーンランドは自国に必要だとか、信じられない発言が
まかり通っているのも不思議です。なぜこのような暴言が一国の首長にもなろうと
する人の口から発せられるのか? 信じられません。普通なら、このような発言を
すれば、「少しおかしいのでは?」とたしなめられるところだと思うのですが、
多くの大人(タイジン)も、発言に戦々恐々とするばかり。 もはや「何とかに
刃物」のような危険さえ感じられるのに、それを制することも能わないそんな世の
中になってしまったのでしょうか?

     グリーンランド
       (gooブログより)

 相手に最大級の脅しをかけ、何をするか分からないと思わせるマッドマンセオ
リー(狂人理論)の常道、駆け引きの一環として、常軌を逸した過激な言動を意図
的に繰り返して交渉相手国に要求や条件を吞ませることが目的の手段だとあります
が、困ったことです。予測不能で、国際規範に基づかないで相手国をおじけづかせ
て追い込む手法を用いる・・そのような態度が許されているのです。

 動物の世界とまではいわないにしても、どこか遠い昔の野蛮な時代に戻ったよう
な気がしています。

 

 

 

Richard Wagner:LohengrinーPrelude to Act 3

 

 

 

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エイジテック

2025-01-12 | 日々雑感、散策、旅行

 エイジテック(AgeTech)とは、高齢者の健康や生活を改善するテクノロジー
のことを指し Age Technology を略した言葉で、高齢者の健康管理や医療の効率化、
身体機能の衰えや障害をサポート、社会活動への参加促進など、さまざまな分野で
活用され、300兆円規模の市場と見込まれ、数年前から急激に注目を集めている
分野です。 先の、CESでも多くの企業が出展し活気があったようです。

         (アマテラスより)

   日本は世界で最も高齢化率の高い国の一つであると同時に、エイジテックの
潜在市場規模でも世界トップクラスとあります。

 昨日(1/11)の読売新聞ではラスベガスからCESの報告の形で取り上げられて
いました。

 『スマートおむつ』は、旭化成エレクトロニクスが出展した排尿を検知する
仕組みのおむつを出展したそうです。 おむつに取り付けられた導電性素材が
尿に反応して発電し、その電力でおむつの水分量を読み取りタブレットなどの
端末に通知する仕組みだそうで、おむつの交換が早くでき、介護される側 する
側双方の負担軽減を実現する。『スマート白杖』は、TDKの出展で、高齢者や
視覚障害者の歩行をサポートする。『スマートグラス』は京都市のエルシオから
の出展で、自動でピントを合わせる仕組みの眼鏡だそうです。

       (Yahooニュースより)

 また、アメリカの新興企業からも多く出展されていて、耳が遠くなったお年寄
りや難聴者のコミュニケーションをサポートする『ザンダー』は、会話の内容を
文字起しして、字幕のように表示する眼鏡型端末を、さらに別の企業からは、
高齢者の孤独感を和らげる犬や猫の形をしたロボットを紹介していたそうです。
このロボットに障ると、首を傾げたり鳴いたりするとあります。


       (ライブドアニュースより) 

 

       (CNET Japanより)


 拙ブログの先(1/9)の「CES」の記事では、壮大な未来型生活空間の実現に
向けた取り組みが紹介されましたが、同じ会場で、高齢者向けのさまざまなサ
ポート機器、システムも多く展示紹介されているようです。

 例えば、上述した例の他、高齢者の生活の質を向上させ、自立を支えることを
目的として、
具体例としては、次のようなものが考えられています。

  • 血圧管理、食事管理アプリや運動アプリなどのスマートフォンやタブレッ
    トアプリ
  • 介護支援ロボットや見守りシステム、携帯型トイレ、排泄管理アプリ
  • 遠くに住む親の見守りやコミュニケーションに役立つシステム
  • 着用型機器によるフィットネスや遺伝子検査
  • 転倒したときに柔らかくなる置き床などの転倒防止デバイス
  • VRデバイスによる孤独の解消や回想法、リハビリ
  • 認知症患者のリハビリアプリ

 さらに、以下のような面にも期待されているようです。

  • 徘徊防止システム
  • AIによる認知サポートシステム
  • AIによる診断支援システム

                 

 個人的には、既に、歩行がぎこちなくなってきて、長時間の歩行は無理となっ
たうえに、聞こえにくくなってきましたし、そういえば細かな文字も見難くなっ
ています。これ以外は今のところ、特に問題があるというわけではないので、
まぁ、楽しく生活しています。

 

 

 

Andrea Bocelli, Edith Piaf - La Vie En Rose (Live From Portrofino / 2012)

 

 

 

 

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CES’25

2025-01-10 | 日々雑感、散策、旅行

 世界最大級のテクノロジー展示会「CES」が、米ラスベガスで1/7~10まで開催され
ています。今日が最終日ですが、今年も大変賑わっているようです。
 日本からの出展は勿論、開幕に先立つイベントや基調講演などでトヨタ自動車やパナ
ソニックの社長のプレゼンテーションがありました。 例年世界から4000社ほどの
参加企業がありますが、今年はさらに200社ほど増えたそうです。新興企業も1400社
ほど出展し、新技術の粋を集めた提案、製品などの展示が盛大に行われています。
日本からも、上両社の他、ソニー、旭化成、エネオス、ホンダ、京セラなど多くの企業
さらにはスタートアップ企業31社が出展されています。

        (CNETJapanより

 CESとは、もともと1967年に第1回が開催され、Consumer Electronics Show(家電
展示会)の頭文字から「CES」と今日も呼ばれますが、もはやエレクトロニクス分野
だけではなく、自動車をはじめ、住宅、医療、美容、介護など広範囲に亘る技術全般
ならびに環境、生活の改善、豊な暮らしに向けた提案の場ともなってきていると言え
ます。 したがって、1社の技術の発展ではなく、数社さらには多くの企業体のアイ
デア、ノウハウの融合・結晶を目指した展示会への意味合いが強くなってきている
ようです。

 CESは既に50年以上の歴史をもち、1970年代にはビデオレコーダー、85年にはファ
ミコン、96年にはDVDなど お馴染みの機器が発表されて来たことを振り返ると隔世の
感があります。とくに最近では、2018年の IoT,4K/8K、ドローン、19年の5G 、AI、
20年には5G 、AI、8Kの発展および新ネットワークIWONの発表、昨年にはAIとその
応用、自動運転に関する発表などを中心として益々活況を呈して来ています。

        (PRONEWSより)

 拙ブログにも、過去いくつかのCES状況を記事投稿していますが、その進展の速さ
には目を見張る思いがしています。さも、現地会場に、行ったかのような記事になっ
ているかもしれませんが、仕事から離れてからというもの、ネット情報から「訪問して
きたつもり」になっていますので、すでに人の目を通した内容しかお伝えできていない
ことになります。

 

 今回とくに、印象に思いましたのは、冒頭に挙げましたトヨタ自動車、パナソニックの
両社長の講演でした。 社長室で決裁をする社長イメージではなく、率先して目標に
向かう姿がそこにあることと、その目標が自社製品の未来だけではなく、もっと広い
生活、社会、環境に向けた豊かさの追求にあるところです。そのための、協業すべき
パートナーへの呼びかけでもあるとですね。

 トヨタの「ウーブン・シティ」、パナの「パナソニック・ゴー」の講演は、文末の
動画を拝借しましたので、内容はそちらを参照ください。
 ウーブン・シティは、Toyota Woven Cityで、wovenとは、「織られた」を意味し、
あらゆるものを織りなした理想の町づくりを目指し、トヨタがもともと自動織機から
始まったことにも掛けたネーミングで、『トヨタの強みと、自動車産業ではない業界の
強みを組み合わせることで、1社や一人では作り出せない新しい価値やプロダクト、新し
いサービスを創り出せると信じている。 これを“掛け算による発明”だと考えている』と。

 

 

私はトヨタの関係者でもパナの関係者でもありません・・。

CES 2025 プレスカンファレンス

 

CES 2025開幕 パナソニック12年ぶり基調講演で発表したAI新戦略は?シリコンバレー拠点を独自取材【CES 2025】

 

 

 

 

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新年の思いあれこれ 

2025-01-04 | 日々雑感、散策、旅行

  お正月はのんびりと過ごしました。 箱根駅伝は、青学の総合優勝で終わりました。
今年101回目ですが、青学大、駒沢大などの強豪はその鍛え方に性根の入れ方も含め
たトレーニングが積まれているのでしょう。もちろん、新人採用も名の知れた大学
はそれだけ有利に働いていることは否めないですが、それに加えて選手一人ひとりの
役割がキチっと認識された走りだとも見受けられました。体調が急変しない限り
かなりの成績が約束されている(それだけ頑張る)のでしょう。大したことだといつ
も納得させられています。

        (Sporting Newsより)

 テレビでは、CMの間に昔の箱根駅伝の映像が流れますが、選手は長そでのシャツ
姿ですし、もっと以前には雪景色などもあったり・・昨今は、やはり温暖化している
のでしょうね。

 

 新聞(読売)には、AI近未来がシリーズで記事になるようでトップ記事で扱われて
いましたが、先進国の人口減少、高齢化をロボットが補完しそうな展望が描かれて
います。
 考えてみれば、学習や経験によって成長して行く人間の子供たち、更には大人たち
と同じような知識と理解が出来るような人型ロボットが誕生しそうですね。 一昔
前の産業ロボットが工場などで活躍したように、そしてこれらもさらに微細でち密な
より高度な作業もこなせるのは勿論ですが、人型ロボットも単なる作業だけではなく、
介護や家事さらには販売店員などの分野にも登場するでしょう。最近のファミレス
などでは、注文はタブレットで、配膳はロボットで‥の光景は普通になりつつあり
ます。

         (ロボファンより)

 人と会話しているような、口調での物言いや、それに正誤、代替案、提案なども
加味されてくるかと・・喜怒哀楽もある程度理解ができるようになるのでしょう。

 しかし、反面、最近の詐欺は巧妙に仕組まれ、私も昨年、詐欺電話にまんまと騙
されるところで、かろうじて被害は免れましたが、すっかりその気になってしまった
のです。
 生成AIによる偽情報や偽画像が本物同然に作成されるといいますから、現状でも
世論をゆるがせたり、選挙等にも大きな影響を与えていますから、これらが横行し
始めれば、世の中のルールがいとも簡単に破壊されてしまう危険があり、使われ方に
よっては世界中が不信の縁に追いやられてしまう・・未経験の恐怖が出現するかも
しれません。倫理面を強化するだけでは不十分で、技術的にいかに防ぐ手段が講じ
られるかが問われるでしょう。しかも完璧に・・です。何事にも光と影がありますが、
これからの時代、影で済まされず破滅となるかもしれません。

 この1月に、アメリカ大統領に就任する、トランプという人は、これまでに類を見
ない程の 世界が大きく注目する大した人物なんですね。あの粗野極まりない(と思
われる)身勝手な人物に見受けられますが、世界中がトランプ氏の行動を注視して、
それにどのように対応して行くかにすでに注力されています。

         (時事通信より)

 ウクライナやイスラエルの戦争がどのようになるか?どのように収められるか?
もトランプの腕にかかっている・・とも期待されているようなところもその一つで
あり、関税をどの様に設定するか? ロシア、中国などの強権国とどのように向き
合うのか? 世界の重要な問題のまさに中心に存在し、影響力を発揮する人物・・
それがトランプ大統領という近年には見られない様相を呈しているのです。大統領
就任前から・・すでに。

 翻って日本はどうか? 何となく次元の違った動きに流れているようにも感じられ
ます。夫婦別姓の議論や、103万円の壁、政治とカネ問題・・など、重要問題である
かもしれませんが、世界の動き、それも とてつもなく速い動きとなり、もはや完全に
蚊帳の外になる危険性があるとの認識に立った議論が聞こえてこないのはどうした
ことか・・と不思議に思うのです。

           (nippon.comより)

 わが身の回りについての思いはいかに? もはや年齢の壁はどうしようもなく、
ひたすら、飛び回るようなことは出来なくても、日常普通に生活できる程度の健康に
恵まれることを願うばかりです。もはや意欲などは、いつの間にかどこかに行って
しまったように感じています。

恍惚の人?・・にはまだ少し間がありそうですが・・。

      

           (イラストミントより)

 

 

新国立劇場オペラ「アイーダ」ダイジェスト映像 Aida-NNTT

 

 

 

 

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2025年が明けました。 

2025-01-02 | 日々雑感、散策、旅行

 関東では、穏やかで暖かく2025年が明けました。
 新しい年の初め、テレビや新聞も華
やかな幕開けを色彩豊かに報じていますが、
今一つ新しい活気を感じるような気分になれ
ないでいます。
 昨年の自然災害、戦争、そして民主主義に疑問を投げかけるような世界選挙結果等
が不穏な空気としてそのまま引きずっていることが重しとなっているのかもしれま
せん。

       (StockNovaより)

 そんな気分ですが、暮れから孫たちが揃った恒例の年末始は、何といっても若い
笑い声が響く華やいだ雰囲気に明るみが取り戻せているようです。

 テレビは、ニューイヤー駅伝の口早やなアナウンサーの声が休みなく発せられ、
元日の白みその、そして今日の澄まし雑煮の いつもと違った食卓を前に、緩やかな
談笑は、これまで通りの豊かな時を作り上げてくれています。

 どうぞ今年は、世界が平穏な日々となりますよう祈るばかりです。(大きな揺さ
ぶりがあるかもしれない不安があります。)

         (旭化成HPより)

 元日の夜は、ウイーンからの中継の『ニューイヤーコンサート』でした。何度か
拝見したイタリアの巨匠、リッカルド・ムーティエ指揮の、ウイーン楽友協会大ホー
ルでの演奏は超満員の中 楽しく始まりました。 途中、指揮者からのメッセージ
『平和・絆・愛を全世界に!』があり、恒例のラデツキー行進曲でお開きとなりま
した。

 NY駅伝の5年振り26回目の優勝、旭化成チームの皆さんは、さぞかし旨酒に浸って
いることでしょう。

   2025年ニューイヤーコンサート (テレビ画面より)
   


 久しぶりの数独を2題上げました。今回で、23回目となります。ネットの「日替わり
ナンプレ」からお借りしました。こちらのレベルが落ちたのか、少し難しくなった
のか‥わかりませんが、いつもの難度より1つレベルを下げた2問を拝借しました。
トライしてみてください。

  

 

 箱根駅伝は、今年101回目で、学生さんたちは元気に大手町を出発して、丁度新橋
あたりに差し掛かっています。(記事アップしようとした時)
テレビはつけっぱなしです。

  今年最初の記事アップです。拙い内容ですが、今年も出来る限り継続したいと
思っていますので、引き続きお付き合いの程よろしくお願いします。

 

 

 

2018年のニューイヤーコンサートですが指揮は、ムーティエ氏で・・。

Orchestra Filarmonică din Viena - Marșul lui Radetzky de Johann Strauss (Concertul de Anul Nou 2018)

 

 

 

 

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不思議な日本語(56) (bon)

2024-12-29 | 日々雑感、散策、旅行

 このコーナーも今年最後となりました。50~55回まで身体の一部を取り入れた言葉を
シリーズで拾ってみましたが随分たくさんあることに改めて気が付きました。 まだ
拾い切れていない言葉もたくさんあるようですが、かなり長いので打ち切りとしました。

 今年最後のコーナーは、タイトルとはちょっと異質な「言葉遊び」を取上げてみま
した。 というのも、先(12/26)の読売新聞「くらし」欄に『言の葉巡り』(編集委員、
伊藤剛寛氏)の記事を見つけ、触発されて少し勉強もかねて、新聞記事の他ネット検索
などしながら言葉巡りをしてみました。

 新聞記事の出だしに、滋賀県で掲示を見かけた・・『わたSHIGA輝く・国スポ・障
スポ2025』(来年の国民スポーツ大会)から始まり、『トキはなて 君の力を 大空へ』
(新潟県)、『いちご一会栃木国体』(栃木県)など、「重義法」と呼ばれる言葉遊び
から始まっています。


        (シガマンマ・ピースより)

 

 ウイキペディアに「言葉遊び」で引くと、『言葉の持つ音の響きやリズムを楽しん
だり、同音異義語を連想する面白さや可笑しさを楽しむ遊びである。』とあり、代表例
として・・
語呂合わせ、ぎなた読み、駄洒落、回文、地口・・などの区分がたくさんありました。

 ぎなた読み というのはご存じの通り、「弁慶がなぎなたを持って」の文の区切りを
間違えて読む・・「弁慶が、なぎなたを持って」というところを「弁慶がな、ぎなた
持って」と読むことをいいますが、例えば「ひるるすばんに来い」は「昼は留守だから
晩に来てくれ」なのか「昼留守番に来てくれ」と言っているのか? 「ここではきもの
をぬいでください」は、履物をぬぐのか、着物をぬぐのか・・「くるまでまつ」は、
車の中でまつのか、来るまで なのか。

        (youtubeより)

 語呂合わせは、よくありますね。 カステラ一番電話は二番(昔、文明堂のCM)、
ニ升五合(ますます繁盛)、4649(よろしく)、1868年(いやぁ、ロッパ君明治だよ)。
 数学などで、√2=1.41421356(一夜一夜に人見頃・・)、あの円周率  π=3.14159
2
653589793238462643383279・・(産医師異国に向こう、産後厄なく産婦宮代に虫
散々闇に鳴く・・。化学で金属のイオン化傾向の順番は、Li K Ca Na Mg Al Zn Fe Ni
Sn Pb Cu Hg Ag Pt Auと難しいですが、これを リッチに貸そうかな、まぁあてにすな 
どすぎるは禁。 水溶液中で陽イオンになりやすい金属の順で、リチュウム、カリウム、
カルシウム・・とイオンになり易く、鉄(Fe)は銅(Cu)よりも‥そして最もイオン化
しにくいのは金(Au)なんですね。

        (時事通信より)

 駄洒落・・では、アルミ缶の上にあるミカン、トイレに行っといれ、校長先生絶好調、
小咄では、隣の空き地に塀が出来たんだってねぇ。へぇ~。 隣の空き地に囲いが出来
たんだってねぇ。かっこいい~。これ、どいつんだ、おらんだ。さらにナンセンスでは、
おっさんディーゼル(日産ディーゼル)、センタッキ―・フライドチキン(洗濯機・・)
などなど落語などでも出てきますね。

 地口の例では、お前百までわしゃ九十九まで→お前掃くまで、わしゃ屑 熊手。舌切り
雀→着たきり娘。しず心なく花の散るらん→しず心無く髪の散るらん。韻を含むだけで
意味のない・・美味かった(馬勝った)牛負けた。美味しかった(大石勝った)吉良
負けた。驚き桃ノ木山椒の木、狸に電気に蓄音機。恐れ入りやの鬼子母神 ・・・

 

 どうも! 年の瀬の気ぜわしいところに ばかばかしいお話で申し分けありませんでした。

 最後に新聞のことばから、そろそろ年越し蕎麦の来る頃で・・
それでは皆さん、よいおしを!

         (ネット画像より)

 

 

 

Nothing Can Stop Me Now【どうにもとまらない】山本リンダ 英語Ver.

 

 

 

 

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6年前の想い出  (bon)

2024-12-25 | 日々雑感、散策、旅行

 今日はクリスマスです。  孫たちも既に成人して社会人となった今ごろは、
特になんということもなく平穏な平常で、喧噪なども知らぬまま過ごしています。

 のんびり、これまでの拙ブログを繰っているうち、6年前の、高校同期のお仲間
たちの1年間の活動をまとめた記事(2018.12.31)が目に留まり再現してみました。

 拙ブログを始めるきっかけとなった、蓼科農園では、4月の春合宿から、季節
折々の活動もようが、そして同期会全体の懇親会、更には東京支部の総会もよう
など一年を通したイベントを足早に収録しています。
 ブログ記事では それぞれのシーンは、瞬く間に過ぎてしまいますが、その片鱗が
その時々の活動の想い出を呼び起こして楽しさが再現されてくるのです。

 わずか6年ですが、若さ、元気の点では大幅な差が感じられました。

 2018.12.31の記事「一年の終りに‘18」をベースにちょっと加筆したりして以下に
再掲しました。文末のオートスライドはその時のものです。

 

    ****2,018.12.31の記事から****

 2018年は、いよいよ暮れようとしています。 今年一年、拙いブログ記事では
ありまし
たが、皆様には再三ご訪問を賜り 熱いお付き合いをいただきまして、さら
には、連動して
いますFBを含めて数々のご指摘、ご感想等のコメントを頂戴しまし
て ありがたく感謝申し上げます。

 蓼科浪漫倶楽部は、高校同期の仲良しメンバーが長野県蓼科の畑を中心に、ほぼ
月一回
のペースで集まり、農作業と談笑を楽しみ、時に近郊の名所めぐりなどを
しながら、既に
15年が過ぎました。

  夏合宿 八ヶ岳を背景に。諏訪中央病院の看護師さんお二人も一緒でした。
   (2018.7.28撮影)

                

 収穫祭で・・。みんな元気です。
   (2018.10.22撮影)

  
 最近では、体力的にも衰えを感じるとともに、思わぬアクシデントも起こったり
して、
この先、いつまで続けられるか、一抹の不安は否めないところです。
 しかし、案外、しぶとく続いてやっているかもしれません。

 

 現実は、翌年2019年の11月「畑じまい」をもって、蓼科農園は閉園しました。
丁度傘寿を迎えたころでした。が、この直後に新型コロナが猛威を振るってきまし
たので、閉園のタイミングが絶妙であったと胸を撫で下ろしたのでした。
 蓼科農園閉園後、新しい趣向で「蓼科浪漫倶楽部 第2ステージ」を東京ウオー
ターフロントのトリトンスクエアでその第1回を開催して、その後長いコロナトン
ネルに入って行ったのでした。

   第2ステージの始まり
   (2020.2.3撮影)

 コロナトンネルの中ではリアルの集まりはできませんから、しばらく思案の後、
「リアルが無理ならネットで・・」ということで、オンラインの会合「ウエブサ
ロン」に切り替えてこれまで29回の例会を楽しんできました。

 お仲間は皆等しく年を取りますから、リアルは時々にしてもっぱらネットで・・
談笑を楽しんでいます。


  このブログ掲載のオートスライド(文末の)は、蓼科浪漫倶楽部の活動とそれを
含む高校同期会活動をまとめた“拡大浪漫倶楽部”として この年の1年を実施月順に
足早に振り返っています。
 高尾山初詣から、東期会新年会、同期の傘寿の会(大阪)、東京支部総会そして
ほぼ月一の蓼科農園での活動クリッ
が収録されています。
 懐かしく想い出しています。

 

 

 2018年の終りに・・“拡大浪漫倶楽部”(4‛40”)
蓼科農園 年の終わりに'18

 

 

 

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年賀状  (bon)

2024-12-23 | 日々雑感、散策、旅行

      昨日の日曜日は、全国高校の男女駅伝で、元気に都大路を走っていました。男女とも長野県が
     優勝でした。 有馬記念も終り、いよいよ年末に滑り込んで行くのですね。

 

 年末の仕事の一つに年賀状の仕上げがあります。
 高齢にもなったし、いつまでも儀礼的な挨拶もこの辺で・・と「年賀状じまい」を
考えている人にとっては、先の郵便料金の大幅な値上げで、気持ちに踏ん切りをつけ
た人も多いかも? メールやスマホなど電子的な方法もあり、ふんぎれない人にとっ
ては、これらで簡便に済ませることもできるし・・。

           (ウイキペディアより)

 そもそも年賀状の習慣は、いつ頃から起こったのか? 富士フィルムのページに、
年賀状の歴史は古く、平安時代までさかのぼるとあります。「春の始めの御悦び、
貴方に向かってまず祝い申し候」などの例がありました。

 平安時代頃から、年の初めにお世話になった人や親族の家をまわって挨拶をする
「年始回り」の習慣が長く続いていたようで、大正時代あたりでも、正月は挨拶の
ために行き来する人々で通りが混雑するほどだったとか・・。

 一方、江戸時代あたりには、「年始回り」のほか書状で挨拶を済ませることも増え
て来たそうで、このため飛脚が活躍したとあります。 ずっと時代が進むと、玄関先
に「名刺受け」を設置して、不在時にはお祝いの言葉を書いた名刺を入れてもらう
という簡易スタイルも登場していたそうです。年始回りを簡略化したものが年賀状の
ルーツだといわれているとあります。

 この年始回りというのに近いかもしれませんが、まだ若い頃、会社の初出の日は、
秘書のお嬢さん方は着物姿でしたし、会社の各部局のトップを先頭にして、部局の
社員一団が他の部局へ新年のあいさつ回りをしたものでした。途中、廊下で鉢合わせ
するようなこともあったり、和やかだったですね。 また、最寄りの会館などで、
業界を対象にした「賀詞交歓会」がありましたが、今もあるのでしょうか?

 このようなことで昔から新年の挨拶というのは、習慣的に重要であったようです。
年賀状を出すことが一般に広がったのは、明治4年(1871年)の郵便制度開始がきっか
けのようです。2年後には「郵便はがき」の発行が始まり、明治の中頃には年賀状は
激増したそうです。郵便局員は文字通り、不眠不休で消印作業にあたり、押印担当者
の右手はマメで腫れ上がるほどだったなどとあります。

 現在のように、年末のうちに受付て元日に配達する年賀郵便取り扱いは、1899年
(明治32年)に始まったそうで、その後「お年玉付き年賀はがき」が、1949年に始ま
るなど、国民的行事?みたいな形で2003年には約44億6千枚(ピーク)にまでになった
そうです。その後の発行枚数は減り続けて、昨年(今年用の)は、14億4千枚とあり
ます。

 若い人たちは「年賀状(郵便の)」にはあまり興味が無いように思われますし、
おめでとう挨拶なども電子的なんでしょうね。高齢者も、どんどん離れて行く傾向に
ありますね。


 ローカルな話で申し訳ありませんが、自分自身を振り返ってみると、高校時代は
もっぱら版画に興味がありましたから、その年の人物や風景、生物などをあしらった
版画でしたね。すでに1枚も残っていませんから、見ることはできないですが、彫刻刀
を何本も用意し大きめの「バレン」を自作したり多色刷りに凝っていたものでした。 
 会社人間になってからも、初期には版画で、あて名は自筆でしたが、そのうち枚数
も多くなり、図柄は自分で印刷仕上げでしたね。

 この頃の思惑は、新年の挨拶だから、せいぜい100円程度で、目上の偉いお方や、
取引先の偉い方々に直接手元に届けられる・・そんな利得も考えたりしたものでした。
先様は、キチっと見てくださるかどうかは分かりませんが・・。

 会社をリタイヤしてからは、お世話になった方がた、懐かしい人々、親しい友人
など枚数も減ってきましたから、パソコンに写真などを取り入れて、プリンター印刷、
あて名もプリンターで・・と、いたって簡単になりました。

 通り一遍の「謹賀新年」や「迎春」などから、これらの言葉を使わず、有名な漢詩
などその年に思うことに相応しいと感じた言葉をあしらった「年賀状」を作ってい
ます。今年は、一昨日(12/21)の土曜日に投函してきました。

 少し長くなりすぎますが、会社組織が大きく変化した40年位前の私の年賀状から
いくつか載せてみました。その年に気合を入れて活動していたことや、記念行事、
仕事に関連して、還暦の自身の姿を、旅行や趣味的な話題を取り上げていました。
 最近は、写真というよりは、言葉を主体に、昨年は『去年今年貫く棒の如きもの』
(高浜虚子)、一昨年は『花無心招蝶』(良寛)などを拝借しています。「謹賀新年」
「迎春」などは謳わずに・・。 以下に昔の年賀状を抜粋して・・


 新しい組織が発足した年(1985年)  公衆電話を見直そう(1987年)
  

 

 若者向け地域活動(1988年)     新発足の部署に異動した年(1991年)
                          
                     (㈱コナミに著作権許諾受ける)

 ネット(ニット)ワーク(1992年)  十牛の図(1997年)
  

 

 仙丈ケ岳から甲斐駒越しに(1998年) 還暦を迎えて(2000年)
  

 

 ユングフラウを望む(2001年)    蓼科農園から(2008年)
  

 

 高尾山頂から(2009年)       ベランダのさざんか(2010年)
  

 

 

 

島の郵便屋さん【Canva 公式(キャンバ)】

 

 

 

 

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冬至‘24  (bon)

2024-12-21 | 日々雑感、散策、旅行

 今日(12/21)は冬至です。 北半球では、この日 太陽の高度は最も低く、日の出
から日の入りの間が最も短い、つまり日中が一番短い日なんですね。この日を境に、
日中(太陽が出ている時間)が次第に長くなってくる・・陰が極まって、陽にかえる
ことを意味し「一陽来復」と呼ばれ、昔はお祝いをしたそうです。

 二十四節気の図では、最も高いところ(12時のところ)に冬至があり、二十四
節気の1番目である春分は、冬至から左回りに進んで10時半ころにあるのはこの意味
からなんですね。

       二十四節気
       (ウイキペディアより)

 拙ブログにも、過去に何度か「冬至」を取上げていますが、暑かった夏を引きずっ
て、もみじの便りを楽しんでいるうちに、いきなり冬が到来したような感じを受け、
寒いはずで 気が付けばもう10日もすれば今年も終わる・・何と足早な、年賀状も
仕上げないと・・などと気ぜわしい感じもある中、ゆず風呂に浸かってのんびりと
寸暇のゆとりを味わう、そんな日々なんですね。

 住んでいる集合住宅は、来年2月から、第2回目の「大規模修繕工事」の計画が
あり、1回目(12年前)の工事の時は、ベランダ(ルーフバルコニー)は、対象に
ならず植栽などはそのままでよかったのですが、今回は対象となり、全面きれいに
片付ける必要があります。
 なので、この秋口から、プランターや古びた鉢物などの整理を始めています。枝が
伸びた、キンモクセイやヤマボウシ、こぶしなどやや大きめのものは、思い切って
強い剪定をして小振りになるようにしてきました。根がパンパンに張った鉢もあり、
この際植え替えなどもあったりして、少しづつですが整理が進み廃棄処分もかなり
ありました。

 大きめ(我が家では)の植栽は、工事期間中 仮置き場に移動する予定ですが、
それ以外のものは、すべて室内に取り入れることになり、しばらくは室内がいっぱい
になりそうです。植物にとっても日が当たりにくかったり、生理的に大変な2~3か
月を過ごすことになりそうです。

      仮置き場に移動予定の植物たち
  


 このような整理作業は、もう少し続く予定です。仮置き場に移動しない(写真以外の)
鉢物などは、年明け末ころから室内への取り込みが始まるのですが、どのような室内
環境になるか‥しばらくの間我慢と同居の覚悟を決めています。

 

 

以前に1度、島倉千代子バージョンを挙げました。

日本橋から

 

 

 

 

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少子化対策  (bon)

2024-12-19 | 日々雑感、散策、旅行

 これまでにもさんざん言われてきたことですし、「異次元の少子化対策」もありました
ので、今さら何を‥という感じも否めませんが、少し前に手元に届いた会報に『これからの
少子化対策』(柴田悠氏、京都大学大学院人間・環境学研究科教授)と題した提言があり
ました。

   内閣府では、「少子化社会対策大綱」(令和2年5月29日閣議決定)別添に、施策の具体的
内容が39ページにわたり網羅されており、施策に関する数値的目標も記されています。

 この中では、雇用環境の改善、働き方改善、結婚支援の取り組み、保育、教育支援など
網羅的に記述されてそれはそれで結構かとも思いますが、今一つズバッとした視点での切込
みにかけるように感じられ、言葉は適切ではないかもしれませんが、枝葉の繁りに比べて、
幹が細いような感じがします。

         (イメージマートより)

 それに比べて、会報での提言は、かなり荒削りの感はありますが、統計的分析、推論から
ズバリ太い幹が示されているように思いました。

 これまで言われて来た少子化対策は=子育て支援策? みたいな感じがしていましたので、
会報記事での提言は概括的ではあるものの、革新的ポイントかも・・と思いましたので、
ここに紹介する次第です。

 

 そもそも、高学歴化による「育児の心理的・経済的コストの上昇」「価値観の自由化」は、
社会の近代化の当然の流れで、少子化は避けられない‥との前提は揺るがないのですが、
特に日本では、これらの傾向の他に ①「男性稼ぎ主モデルの長時間労働」 ②「長時間
労働の割に所得低迷」 ③「育児の家族負担が重い」によって、他の先進国よりもさらに
低出生率になっていると指摘されています。

    

 で、ここに挙げた3つの視点から、今後どのような対策を取るか・・について提言されて
いるのです。

 先ず①の「男性の長時間労働」について、他の先進国に比して長く、1985年以降30年間を
見てもほとんど変化していないというのです。 一方、2020年代から、若い未婚女性の
「結婚・出産をして仕事も続けたい」との志向「共働き・共育て」が主流であるにもかか
わらず、現実には共働き・共育てが出来そうになく、結果として仕事を選ぶ・・。 この
背景に、男性の長時間労働があるというのです。 結婚しても夫が長時間労働でであれば、
結局、家事・育児は自分の負担となり自分のキャリア形成が困難になる・・だから、結婚は
諦める。

 したがって、「男性稼ぎ主モデル長時間労働」から「共働き・共育てモデル」に更新して
男性の労働時間を減らすことが重要であるというのです。 実際、内閣府の調査で、夫の
収入が変化しない条件下で「夫の労働時間・通勤時間」が減ると「夫の家事時間・育児時間」
が増え「妻の出産意欲・出産確率・子ども数」が増える傾向があると報告されています。   
 このことから、「収入低下を伴わずに、労働時間を減らして行く」対策を講じる必要が
あります。

 デジタル化やテレワーク、フレックスタイム、ジョブシェアリング、労基法改正などに
より働き方の柔軟化・効率化を進めて労働生産性を高めることだとあります。 働き方の
柔軟性・効率化支援が充実している国の方が国民全体の幸福感が高いそうで、幸福感が高い
方が出生率が高いそうです。 働き方の柔軟化支援が乏しい、米国、オーストラリアなど
では、育児による幸福感の低下がみられるが、柔軟化支援が充実している北欧、フランス
などでは、そのような幸福感低下は見られないそうです。 日本では、「育児による幸福感
低下」は女性のみで見られるとあり、これは育児負担が妻ばかりにのしかかると・・。

 著者の分析では、収入低下を伴わずに平均労働時間が年235時間(週平均5時間)減ると
出生率は0.44上昇する(OECDデータによる)とあります。

 次に②の所得低迷については、先ず、男女ともに高所得や正規雇用者の方が結婚しやすい
傾向にあり、妻が正規雇用者の方が第1子が生まれやすいとの報告があります。働き方の
柔軟化・効率化、労基法改正、労働移動促進などにより生産性を上げ、さらに年功序列から
職務給への転換、同一労働同一賃金、非正規雇用の正規化などによって若者の所得を増やす
ことが重要。 賃上げと職務給が進むと出生率は10年後に0.2上がると推計されています。

 最後の③「育児の家族負担の重さ」について、先進諸国に比べて、高等教育費の家計負担
が大きく、給付型奨学金が少ないことが指摘されています。

 著者の「学生一人当たりの高等教育費の政府負担が増えると出生率がどう変わるか」の
分析によれば、全学生に一律年間61万円(国立大学相当)の学費を政府負担とすると、政府
支出は年1.8兆円増えるが出生率は約0.09上がると試算されています。

 さらに、この家族負担には、保育サービスを自由に利用できないことによる幼児期の育児
に関する身体的・心理的負担も重大であり、これについてはすでに政府は、過去15年にわた
って保育定員を約100万人増やし、年間政府支出は約3兆円増加したが、それにより、女性の
生涯未婚率が5.5ポイント下がり、出生率は0.1上がり約10万人増えたと推計されています。
 また、育児休明けで保育ニーズの高まる1~2歳保育の定員を約40万人増やすと出生率は
0.13上がると見込まれています。なお、「加速化プラン」で、年1.2兆円規模の政府施策が
決定されていますが、これによる出生率引き上げ効果は約0.1と試算されています。

      諸外国の合計特殊出生率推移
    

 上記、①~③の施策を実施したとすれば、試算上は、①で0.1~0.2、②では0.2、③は
0.09+0.13となり、合計0.52~0.62上昇することになり、G7でも上位にランクするように
なる。これに要する財源は経済成長の阻害要因として影響が少ない資産課税(相続・贈与・
固定資産税)などを視野に入れながら、消費税、社会保険料などとの財源ベストミックスを
探ることになると考えられています。

                

 まぁ、統計的な見方ではありますが、確かに、男性の長時間労働というのは、そういう
面に大きな影響があるということが分かりました。

 

 

 

【専門家に聞く】エビデンスに基づく少子化対策とは⁉︎【京都大学教授・柴田悠さん】

 

 

 

 

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長岡半太郎  (bon)

2024-12-15 | 日々雑感、散策、旅行

 この人は、理系の人にとっては超有名で、20世紀前半の日本を代表する物理学者で、
世界的な功績を残した人物です。 12月11日が命日ということで、ネットを参考に、
ここに取り上げてみました。

 1865年、現在の長崎県大村市で、大村藩藩士の一人息子として生まれますが、長岡
家が1874年に上京したので本郷、湯島小学校に通い、その後現在の開成中学、高校を
経て、東京大学予備門に入ります。父親の転勤で大阪英語学校に一時期通いますが、
上京すると東京大学予備門に再入学します。
 1882年には東京帝国大学理学部に進学し、87年には大学院に進み、90年には助教授
に就任します。この頃から「磁気歪み」の研究に取り組み、磁気歪みに関する論文
発表を行い、93年からドイツ留学、3年後に教授に就任し60歳の定年退職まで東京帝国
大学教授を務めています。

 退職後は理化学研究所で研究を続けた後、1931年初代大阪帝国大学総長に就任しま
す。その後、日本学術振興会理事長、第13代帝国学士院院長を歴任し、その間1937年
に第1回文化勲章を受章しています。

 また、本多光太郎(物理学者、金属工学者)、鈴木梅太郎(農芸化学者、米糠を用い
て抗脚気因子抽出)と並んで理研の三太郎と称されたとあります。

      長岡半太郎氏
        (ウイキぺディアより)

 

 私の記憶では、氏が提唱された「長岡係数K」を、恐らくは学生の頃の計算で用いた
ことくらいの関わりでしかありませんが、長岡半太郎という人は、根っからの物理学者
の道を進まれた方なんですね。

 ちょっと専門すぎますが、長岡係数とは何か? を簡単に紹介しますと・・、
コイル(ソレノイド)に電流を流した場合に起電力が生じます。この時電磁誘導の
大きさをインダクタンスと呼びますが、コイル(ソレノイド)が有限長である時の
インダクタンスを求められるようにした係数のことなんです。

         ソレノイド
         (天竜丸澤㈱より)


 難しいですが、次の式で表されるのです。

        

ここで、L [単位ヘンリーH] はインダクタンス、KN は長岡係数 、μ は磁性体の透磁率、
r [m] はソレノイドの半径、ℓ [m] はソレノイドの軸方向の長さ、Nはソレノイドの全
巻線数です。KN = 1.0 の場合が無限長ソレノイドに対応します。

  たとえば、2r/ℓが、0.1,0.2、0.3・・である時のKN(長岡係数)は、0.959、
0.920、0.884・・と与えられています。

                

 長岡氏の業績は、このような長岡係数の他、地震や地球物理学の分野でも地磁気の
測量や流星による電波の散乱、更には原子構造論など多岐にわたりますが、1904年
発表の、中央に正電荷を帯びた原子核があり、その周りを負電荷を帯びた電子がリン
グ状に回っている「土星型の原子モデル」は有名です。

        土星型原子モデル
         (ライブドアブログより)

 1900年のパリ万国博では、ポアンカレ、キュリー夫妻、アンリ・ベクレルなど当時
の有名な物理学者と共に参加し、それまでにも、レントゲンのX線発見など最新情報を
日本に紹介しています。1922年にアインシュタインが来日した折には、宮中で相対性
理論の講義を行ったとあります。

                 

 地道な活動と、弛まぬ研究成果を上げ、1950年12月11日、脳出血のため東京文京区
の自宅で亡くなります。満85歳でした。亡くなる当日も地球物理学の本を広げて研究
を続けていたそうです。

 ちょっと足元にも及ばない凄い方なんですね。

 

 

 

Yuja Wang: Philip Glass Piano Etude No. 6 [HD]

 

 

 

 

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38ウエブDec.’24  (bon)

2024-12-13 | 日々雑感、散策、旅行

  毎月定例の38ウエブは、昭和38年(1963年)同期入社仲間のオンライン談話会で、
この12/9(月)夜8時前からありました。 いつも通り、招待メールから入ろうとする
と「パスコード」入力が要求され、あれッ、いつもはこんなことはないのにどうした
の・・? としばらく戸惑っていましたら、ホストから電話がかかり、パスコードが
通知され、無事に入ることが出来ました。

 ホストのPCをリニューアルした時の設定が少し違ったとかで、特段の問題はなかっ
たのですが、この「デジタル」という代物、いつも通りの操作をしてうまく行かな
かった時の戸惑いはかなりのものがあります。 はて? どうしたのか? ほとんど
取りつく島がなくなってしまった、自分を見失ったような感じがありますね。

          今回の参加メンバー
         

 大方の人はこのような入り方で、始まりました。
 新聞広告にあった『能登ツアー 自然と美食を楽しむ復興応援』の紹介がありま
した。力仕事のボランティアは、もう無理だからせめて、ツアーで応援しよう・・
東京~能登(帰路は小松)往復飛行機で、金沢市内ホテル泊、奥能登見学、甘エビ
など美食を楽しむ‥4万円。 来年、暖かくなった頃でどうか・・など、楽しい話題が
先行しました。

          珠洲岬青の洞窟
           (ネット画像より)

 体調を崩していた仲間の情報や先輩の特記すべき話題などがあり、その中で、これ
迄の自身のゴルフ歴、コースなどの紹介、コレクションなどの紹介のほか、ゴルフ
スコアの呼び方についての記事が紹介されました。 よく聞き取れなかったので、
ネットなどを頼りに少しだけ・・。

 パーは、規定打数のことですが、ラテン語の「等しい」「同じ」という意味に由来
しているそうです。バーディーは、第1打を飛んでいた鳥に当て、第2打をカップから
わずか数インチのところまで寄せたところ、この一打を「鳥 (a bird)」だと叫び、その
ホールを1アンダー・パー (-1) としたことから、このようなスコアを「バーディー
(birdie)」と呼ぶようになったとあります。
 さらに-2は、小鳥より大きな鳥ということで鷲=イーグル、そして 3アンダー・
パー (-3) のスコアをさらに大きなアルバトロス=アホウドリと呼び、コンドルは、4
アンダー・パー (-4) のスコアで、ハゲタカ=コンドルと呼ばれているようです。
 コンドルは、馬蹄形をしたロングホールで、ショートカットしたボールがカップ
インした実際にあったそうです。

         (ネット画像より)

 パーより1打多いスコアをボギーといいますが、もともと、ボギーとは、規定打数で
回るような素晴らしいスコア、つまり規定打数を設定した架空のプレーヤーを意味し、
現実にはあり得ない(お化け)というような意味だとか。 それが、後に規定打数
+1(1オーバー)のスコアを指すようになったそうです。+2はダブルボギー、+3は
トリプルボギー・・と続きますが以下割愛します。

 畑の話題が出て、蓼科高原で16年間も友人たちと畑作業を通じた楽しい話をしたり、
その時、地主さんが御柱祭の地区総代となり、われわれも氏子として参加したこと
など、懐かしい思い出話が出ました。

        御柱祭にて
          


 現在、那須に住む仲間は今も畑をやってはいるが、収穫したサツマイモを今は
「干し芋」にしている‥など楽しそうな口ぶりでした。 そば打ちに凝っていた話
もあり、「三タテそば」なども出ました。

                 

 この時の話題ではありませんが、この翌日のお昼頃、自宅の電話が鳴り、少し前
にも同じ人からの電話がありましたが、自宅電話は常に「留守電」にしているため、
少し前の電話には出られなかったのですが、今回は受話器を取りました。
 会社のOB/OG会の方からの電話で、「85歳になられた方に、2か月おきくらいに、
『お元気ですかコール』として、掛けているとのこと・・」でした。 思いもかけ
なかった、今時には珍しい行為で、何とありがたいことをしてくれている・・と、
恐縮してしまいました。

 お話の内容は、元気にしているか? 困っていることはないか?など、ちょっと
した会話程度ですが、このような第三者との会話に、新鮮な感覚が蘇り、ひと時豊か
な気分になる‥そんな計らいなんでしょう。誰かが、私を遠くから見ていてくれて
いる‥そんな、思いを抱く人もいるかもしれません。ありがたいことです。

こんな、ほのぼのとした体験がありました。

           (いらすとやより)

 

 

リュシエンヌ・ボワイエ「聞かせてよ愛の言葉をParlez-moi d'amour」

 

 

 

 

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ウエブサロン(29) (bon)

2024-12-11 | 日々雑感、散策、旅行

 関東はこのところ晴れ続きで、寒さもぐっと増してきました。自由陣営も今や民主主義に
ゆがみが生じてきているのかもしれません。 アメリカもしかり、これまでとは違った
路線が展開されるかもしれないし、いよいよ、強権国家の国々が表舞台に出て、新しい
図式が生まれるのかもしれません。激動のトンネルに突入して行くのでしょうか?

 そんな、暮れの日曜日(12/8、日本参戦の日)恒例のウエブサロン(29)がありました。
皆さんお忙しいと見えて、今回は5人の参加で寂しい感じではありましたが、ゆったりと
した談笑で、14時少し前から17時20迄延々3時間を超える長丁場となってしまいました。
お疲れさまでした。

        今回のサロン参加メンバー(関東×2、関西×3)
         

 先ず、一番の朗報は、すい臓がんで抗がん剤治療を続けてきて、少し前から「がんが
消えてきている!」との情報でしたが、いよいよ1~2週間後の検査で、結論が出るとの
ことで、
担当医師も、これまで経験したことがない、大変珍しいことだとの見解が出され
たそうです。本人は勿論、医師、家族、友人ら関係者に大きな奇跡の喜びがすぐそこに
到来してきたのです。  
 医学の進歩のお陰と、本人の精神力、執拗なまでの生への執念がこのような奇跡をもた
らしたのでしょう。 なかんずく運がよかったのですね。 先ずは、めでたしめでたし。
次回の報告が待ちどうしくあります。

 同期生の中に、すい臓がんの手術後、しばらくは元気に活動されていたとの情報であり
ましたが、最近は、歩くのが億劫・・のような噂が聞かれ、彼の現状を案じた話が出たり
して、やはり彼がひとり暮らしをしていることも一つの原因であるかもしれない・・など、
一度訪ねてみようとなりました。

         (HTB映画より)

 
 『今年の、私のMVP』なる話題が新聞に募集されていて、これに応募したいけれども、
個人が特定されるとの危惧があり、躊躇している・・そんな話が出ました。
 80歳超の一般主婦が、この夏、北海道エスコンフィールドで、東京六大学オールスター
チームと日ハムファームの試合で、始球式の栄に輝いた『私のMVP』を、個人が特定され
ない形、「匿名」が可能かどうか問い合わせてみてはどうか? などの意見がありました。
明るい話題提供に・・。

            

 

 過日、夕方散歩の途中 突然左半身の調子がおかしくなられたご主人は、すぐさま救急
搬送され、脳内出血の手術を受けられ大騒ぎとなったそうですが、その後の回復は早く、
平常に戻られたそうで一同ホッとしました。高齢になるといつどこでどのようなことが
起きるか,常に不安と同居している実感が改めて認識されたのでした。

                

 共同で畑を運営し、春・秋には近隣の幼児たち、更には家族向けにイチゴ、ジャガイモ、
さつまいもなどの体験収穫イベントをしている彼は、このところ快調で、その基本は
歩くこと」と強調されていました。
 彼は、20年も前に、兵庫県主催の『阪神シニアカレッジ』の卒業生で、園芸、国際理解、
健康、街づくり・・などの講座を4年間受けた同窓生がいまも、寄り合って山歩き他の
活動が続いているとの楽しい話題が紹介されました。 著名な講師陣からのこれらの
幅広い講義は知的欲求を満たすに十分であるばかりか、同じく机を並べたカレッジクラス
メイトの同窓会が今も継続している温かい心のつながりに満たされているのでしょう。

              

 我々の仲間で立ち上げたブログは今も継続しているのですが、ブログ開設者の体調が
思わしくなく、このところではパソコンを開くこともままならない状況にあり、これまで
続けて来たブログをどの様に継続して行けばよいか・・?そんな議論が、彼の近況状況の
話からサロンの終り頃に、突如 飛び出
したため時間が長引いてしまいました。
 別ブログを新規に開設して、何とか現ブログとの連動が出来るかどうか検討してみる・・
などの話に落ち着きましたが、大きな課題を抱えることになりました。

 

 月一のオンライン談話会も、今年最後となりました。 特段に話題が無くても、ただ
おしゃべりしていることが「交流の持続」につながっているようです。 リアルの会合、
実施の話がありましたが、大阪で開催することになりますから、来年は関西万博の年で、
市内は混雑、交通も混雑が予想されるため、さらに翌年実施か? などの意見がありま
した。

                

 来年のウエブサロン(30)は、1月5日(日)14時からと決定しました。通常は、第二
日曜日と決められていますが、来年1月は特別、『ほろ酔いサロン?』で、新年をスタート
することとなりました。皆さんご期待ください。

 今回のサロン、長時間で大変お疲れさまでした。

 

 

 

 

FRANCK POURCEL-Ce Nest Que Votre Main Madame 奥さまお手をどうぞ

 

 

 

 

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クリスマスコンサート‘24 (bon)

2024-12-09 | 日々雑感、散策、旅行

 急に冬到来みたいな感じの寒い土曜日(12/7)でしたが、午後、板橋区立文化会館
大ホールでの恒例『Christmas Concert』(板橋区混声合唱団)に出かけました。
開演午後3時というのに、2時半ころには長蛇の列となっていました。超満員でした。

 夏には定期演奏会、冬にクリスマスコンサートと毎年2回の公演に必ずご招待を受け、
楽しませていただいています。バスパートに、会社同期入社のW氏がおられ、かって
団長も務められたことがあります。

   会場入り口            プログラム
      

 

 プログラムは、ハンドベル演奏によるウエルカムステージから始まるのですが、今回
は、ハンドベル演奏が始まる時には、すでに暗いステージに合唱団員の皆さんが勢揃い
していて、舞台袖のハンドベル演奏の10人ばかりだけがライトを浴びた状態で演奏され、
終わると同時に、舞台全体がパッと明るくなって、一斉に『愛するふるさと』(板橋区
愛唱歌、薩摩忠詞、山本直純曲)の力強い合唱でコンサートは始まりました。

       ハンドベル演奏
        

 

 続いて、カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲より、マスカーニの「アヴェ・マリア」
の流れるような美しいメロディーに乗った合唱が響きわたり、ホール全体がその大きな
花園に引き込まれてしまいました。

                 

 第2部は、混声合唱とピアノのための「アメイジング・クリスマス」と題した、9曲の
お馴染みの曲や民謡、讃美歌を一つの組曲風に編曲しまとめたステージへと進みました。
 演奏が始まる前には、この組曲を作った作曲家、アベタカヒロ氏が客席からステージ
へ上り、指揮者のO氏との作品に関した短いトークがありました。

 曲は、あの文部省唱歌『雪』(ゆ~きやこんこ、あられやこんこ・・)を面白く導入
部として配置され、ウエールズ民謡の『ヒイラギ飾ろう』など次々と変化を利かした、
アレンジで、時にリズミカルに、讃美歌を和の感じに歌い、あの『アメイジング・グレ
イス』は、明るく華やかに歌い上げ、最後はイギリスキャロル『おめでとうクリスマス』
をリズミカルに締めくくられていました。

          

 休憩の後は、みんなで歌おうコーナーで、歌手の夏川りみらが歌って知られた『わら
びがみ~ヤマトグチ~』を、指揮者の指導で、ホールの皆が歌います。団員の皆さんが、
客席通路の間に入って、みんな一丸となった歌声はホールに響き渡ったのでした。

                              

 皆が参加した大合唱の後は、第3部、ゲストによる演奏に移りました。
 A氏の口笛演奏で、4曲が披露されました。A氏は、10年前に国際口笛コンクールで
総合優勝され、その後も超絶技巧選手権でも口笛で優勝されるなどの実力者で、口笛が
これほど素晴らしい音色や音域、さらには強弱の変化を表現するとは思っても見ません
でした。要するに素晴らしい演奏でした。 4曲演奏され、うち1局はオリジナル曲の
美しいメロディーが奏でられ、ラストには、あの『チャルダッシュ』(V.Monti曲)の
小刻みな音の変化、バイオリンでも超早い曲のところも口笛で演奏される凄技に、会場
は割れんばかりの拍手が飛びました。

       口笛演奏
        

 第4部最後は、クリスマスながら、夏姿の皆さんによるメドレー「風わたる、島々の
うた」を楽しく、面白く愉快に演奏され、会場を夏のリゾートにいるような雰囲気に
誘い、中に『ワルティング・マチルダ』や『バナナボート』など聞きなれた曲も楽しい
リズムで歌われ、初めと終わりは沖縄の曲を配置されるなどなかなかの演出を感じまし
た。指揮者のO氏は真っ赤なジャケットにサンタ帽、ピアノのH嬢は、ハワイアンスタイ
ル、団員の皆さんもアロハシャツ・・そんないで立ちでステージを絞められていました。
    
      

 アンコールは、みんなで歌った『わらびがみ』とオーラスにはクリスマスらしく
『きよしこの夜』で幕となりました。

 

 満足した2時間を過ごして、外に出ると早や陽は落ち、大山の商店街は、夜の雰囲気
となっていました。

         

 今回も、楽しいコンサートをありがとうございました。

 

 

 

 

【世界最速】口笛世界王者が本気出したらヤバかった!終盤は異次元の速さ! V.モンティ チャルダッシュ / V.Monti Csárdás

 

 

 

 

コメント (2)
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