Rockzy 倶楽部 Ⅱ

♬~私の喜怒哀楽の想い出は音楽と共に~♬

ちょっと感傷的な音楽でも聴こうかな?夜の方がいいかな?

2012-06-15 16:54:58 | 音楽 '12 6~

今日まず告知でスタート。 SugarHouse がLife Jack Liveにて演奏します。[会場] Raw Life 時間19時30分スタートです。場所は、札幌市北区北24西10です。私も応援しているバンドなのでぜひ生ライブを楽しみましょうとてもソウルフルでシャウトのきいたボーカルでソウル・R&B・ロックのジャンルを超えて頑張っています。映像で見ただけでそう思いました。     今日は、10CCというグループを紹介します。名前だけきいてもピーンとこないかも知れませんが、あの名曲< I'm Not In Love >と聞けばわかるとおもいますがあまりグループとしては、知られていないかも?’60年半ばから英マンチェスターを中心に活動。70年には、<ネアンデルタール・マン>がスマッシュヒットして72年のシングル<Donna>で10CCとしてデビュー何枚かアルバムをだしたがコミカル的な部分があり今ひとつ75年にレコード会社移籍後発表されたアルバムが<The Original Soundtrack >で I'm Not In Loveが世界的大ヒットになりコミカルな部分は、払しょくされロマンティックなソフトロックグループに変身?その後’76年と’78年にアルバムをだしているが’83年のアルバム< Windoes In The Jungle >発表ご活動休止。’92年’95年2枚10CCとしてだしてるがオリジナルメンバーでは、ない。近年は、スツュアートとグールドマンはソロ活動。

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エッ!あのジョジョジョニー・ウインターが札幌に来てLIVEしてたなんて知らなかった悔しくて残念で情け

2012-06-14 14:41:43 | 音楽 '12 6~

本当に残念で悔やまれる前から前売りがあったわけでそれすら知らないなんてどうかしてたよまったく。若い頃は、まだレコードの時代すりきれるほど何回も聴きながらなんてかっこいい人なんだろうと思いをはせていたミュジシャンだった。DVDで今は、見れるけどLIVEとなると話しは、別。そんなわけで今日は、Johnny Winter にこだわってみますのでいつもの独断と偏見ですがよろしくお願いします。1944年アメリカテキサス州ボーモント生まれのギターリスト/ヴォーカリスト。’69年<100マンドルのギターリスト>のキャッチコピーでアルバム「Jonny Winter」でデビュー。実弟のエドーガー・ウィンター リック・デリンジャーを加え豪快なブルーズロックを聴かせた。ライブパフォーマンスもワイルドでかっこいいしそれにもましてギターワークの素晴らしさと言ったら当時としたら天下一品指の早引きといったら凄いを超えている。バンドやり始めの頃は、憧れであり今でいうヒーローだった記憶がよみがえる。’77年のアルバム「Noth in But The Biuse 」以降ピュアブルース思考を強めてきたけど相変わらずかっこいい当時彼の荒々しいブルースロックの前では、そこらのヘビメタ連中も尻尾をまいたぐらいすごい!この「生きる伝説」を見逃したのは、大きい残念。御年68才で頑張っていると思うと私もまだまだガンバローと思った。そして私のお奨めのアルバムは、「LIVE」その中でも好きな曲はローリング・ストーンズのカバーのJumpin Jack Flash学生時代よくコピーしたのがなつかしい?まだローリング・ストーンをみんなコピーしてた時私たちは、ジョニー・ウインターをやって得意げになっていたような感があるけど今は昔かな?ぜひR&Rやロックの手本となると思うので聴いてみてください。それじゃヨロシク

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今日は、天気はいいんだけどTシャツだけじゃ寒いな~こんな日はパンクでテンションでもあげるかな?

2012-06-13 17:22:27 | 音楽 '12 6~

年がいもなくパンクだなんて笑われてしまうよな。でも頭に残っているわけで勘弁たまに聴きたくなる時がある若い頃の血がまだ残っていると自分に言い聞かせながらセックスピストルズ・クラッシュ・ポリスに代表されるUKサウンドだけどその先駆けとなったと言われているグループを今日は、紹介してみます。                                                       < The Newyork Dolls >’71年に結成されたプレパンクグループ’73年「The Newyork Dolls」でデビュー。これと言ってメジャーなバンドじゃなくどちらかといえばアウンダーグランドに近いかな風刺の利いた歌詞内容やステージパァフォマンス服装行動どれをとっても奇抜だったようで当時としては、アバンギャルドかもしれない。もうひとつ後に活躍するセックスピストルのマネィージャーマルコム・マクラレンがプロデュースしていたのもうなずける?!しいておすすめアルバムとしては、Too Much Too Soon 全10曲で37分位だけどこれを聴いた後でUKパンクを聴くとおもしろいとおもうよ。ちなみにThe Newyork Dolls は、アメリカパンクです。それじゃヨロシク

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Twitterって素晴らしい色々な人と音楽の情報交換ができるんだから!

2012-06-12 16:17:50 | 音楽 '12 6~

まだTwitter始めてまもないけどこれからも楽しみが増えてくる反面私も頑張っていい情報を発信しなくちゃ。S-bandnの皆さんこれからもヨロシク!michさんの歌ソウルフルでいいですね。Janis Joplinを思い浮かびます。Michiさんの方が綺麗な声ですけど。他の皆さんもこれから色々と教えてください。もともと私は、ハードロックが好きで若い時は、バンドもやっていました。そのうちロックの起源みたいなことを調べ聴くうちにブルースにいきつきそれ以来ブルースをベースとし色々なジャンルを聴いてます。ですからJazz・Souru・Rockとまたこれがさらに色々なジャンルに枝分かれして現代に至っているとおもいます。いつもの独断と偏見ですけど?それでジャンル問わずなんです。勿論洋楽だけではなく、邦楽もそれなりに70年代~現代まで。そんなわけで今日は、ブルースのアーチストの紹介をしますね。 < Robin Trower >    1945年生まれのギターリスト’67年今では、チークの定番曲として代表的な「 青い影 」のプロコロハレムに参加し’73年脱退その年ソロアルバム「Twice Removed From Yesterday」を発表。特に気になるのは、ギターサウンドがジミヘンに近いというよりは、ジミヘン亡気き後ジミヘンの再来だと当時は、記憶しているけどロビンは、ロビンであってジミヘンと共通なのは、ブルースの真髄を貫いている点かな!?とても素晴らしいパワーブルースだと思っているけど一度聴いてみてください。最近では、’04年「Dreaming Blues」を発表とても円熟味があってエモーショナルでファンキーなサウンドは、健在なり。私のお奨めアルバムは、'74年に出したアルバム「Bridge Of Sighs」なんか一番パワーが感じられる1枚私だけかもしれないけど機会があったら聴いてみて。そらじゃヨロシク

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とてもいい天気さあ~一週間がんばるぞ!

2012-06-11 15:36:52 | 音楽 '12 6~

今日は、雲ひとつない風もここちよい爽やかな気持ちの良い一日でスタートこんな日は、プロフェショナルなサウンドでも聴いてみようかなそこでイチオシなグループウィッシュボン・アッシュちよっと古いけどとても綺麗ななサウンドで今聴いてもすばらしい大人のロックって感じかなブリデッシュロックのさきがけ的存在だと思うよ。そのなかでお奨めは「Just Testing」その中でもPay The Priceなんかわりとノリがいい曲だと思うよ。このグループは、トリプルギター(ギター3本)がうり。当時は、とても斬新なサウンドでハードロック全盛の中でひとつ違う感があつたとおもうよ。クラシックロックファンならぜひ1枚手元においてほしい独断と偏見で。                     

       < Wishbone Ash >               1966年英ディボン州で結成。’70年「 Wishbone Ash 」でデビュー。’72年「 Argus 」3枚目アルバムで全英3位を獲得、トップグループの仲間入りを果たす。 初期は、アコスティックな側面もあったがアメリカで録音された74年のアルバム「There's The Rub」からは、ブルースハードな面を前面になった。オリジナルメーンバーのアンディ・パウエルを中心に'03年のアルバム「Almighty Blues」を発表( 最近では。)

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なんか今日は、淋しい日だな~なんだろう?

2012-06-07 16:33:03 | 音楽 '12 6~

今日は、朝から虚脱感に襲われた感じ。こんな時は、昔片想いの時よく聴いた曲をひっぱりだそうかな。そんなわけでJohn LenoonRememberに。この曲は、たたみかけるようでずっしりきて最後にはじける気分転換には、もってこいの曲だと独断と偏見で思っている?いつものグループ紹介は、前回に続いて今回もお休みでごめんなさい次回は、必ずかっこいグループを紹介しますのでヨロシク!

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こんな雨の日だったら?

2012-06-06 15:33:41 | 音楽 '12 6~

久しぶりの雨、まだ冷たい雨だな~。こんな時は、Stevie NicksのKinado of Womanなんか聴いてゆっくりイメージふくらませようかな~。

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今日もロックしますか?いきますか!

2012-06-05 19:28:19 | 音楽 '12 6~

今日は、とても気持がハッピーで一日終われそう。 世間もいい人がいっぱいってことかな~。そんなわけで今日紹介するグループは、ちょっと穴ねらいかも?

< The Black Crowes >

1984年ジョージア州アトランタで結成。 90年「Shake Your Money Maker」デビュー。クリスとリッチの兄弟を中心に5人組でスタート。当初は、ハードロックサウンドだったけど、その後ブルース色が強まりサザンロックのアクの強さを発揮していく。99年には、レッド・ツェッぺリンのジミー・ペイジとのツアーを行い02年「Live」を発表後活動休止宣言をしてしまった。これまたご機嫌なバンドでとてものりのいいグループのひとつにまちがいない絶対に!個人的には、アルバム「 By Your Side 」 全曲お奨めだけど特にGo Faster聴いた瞬間舞い上がるぐらい何回聴いても飽きがこない一曲まちがいなし。ぜひぜひ聴いてチョウダイ。

 

 

 

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頑張ってロック魂に火がついた?

2012-06-04 17:20:26 | 音楽 '12 6~
何年かぶりに登場!   誰かに話しを聞いてもらおうと4年間冬眠状態から目覚めロック魂復活!
巷では、色々な音楽が流れているけど、耳がなかなか追いついていけない今日この頃時代の違いと言ってしまえばなんか
淋しいな~。       さて愚痴は、このぐらいにして今回から独断と偏見で聞いて貰いたいアーティストを紹介スルヨ!

 <James Gang>
 1966年アメリカオハイオ州クリーブランドで結成。’69年{Yer Album 」でデビュー。 イーグルスにもいたジョー・ウォルシュ
 他ドミニク・トライアーノ  トミー・ボーリン  ボブ・ウェッブと代わっていったギタリストの個性に応じてサウンドも変化した11
 枚のアルバムを発表し1976年解散とても残念!   今聞いても心地よいヘビーなサウンドであきがこないとても40年以上
 経ったとは、思えない素晴らしいブルースロックを代表するバンドだといちずけている。
 独断と偏見では、「マイアミ 」 というアルバムがおすすめで特に<Do It >という曲が大好きでテンションをあげるには、最高
 だとお奨めできるな~。 ぜひ一度機会があったら聞いてみてチョウダイ絶対期待を裏切らないと思うヨロシク!

次回は、さらにバージョンアップして素敵なグループを紹介しますご期待。

      

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