今日は、雲ひとつない風もここちよい爽やかな気持ちの良い一日でスタート!こんな日は、プロフェショナルなサウンドでも聴いてみようかな?そこでイチオシなグループウィッシュボン・アッシュちよっと古いけどとても綺麗ななサウンドで今聴いてもすばらしい!大人のロックって感じかな?ブリデッシュロックのさきがけ的存在だと思うよ。そのなかでお奨めは「Just Testing」その中でもPay The Priceなんかわりとノリがいい曲だと思うよ。このグループは、トリプルギター(ギター3本)がうり。当時は、とても斬新なサウンドでハードロック全盛の中でひとつ違う感があつたとおもうよ。クラシックロックファンならぜひ1枚手元においてほしい独断と偏見で。
< Wishbone Ash > 1966年英ディボン州で結成。’70年「 Wishbone Ash 」でデビュー。’72年「 Argus 」3枚目アルバムで全英3位を獲得、トップグループの仲間入りを果たす。 初期は、アコスティックな側面もあったがアメリカで録音された74年のアルバム「There's The Rub」からは、ブルースハードな面を前面になった。オリジナルメーンバーのアンディ・パウエルを中心に'03年のアルバム「Almighty Blues」を発表( 最近では。)