
【千葉ラーメン・冷やし中華の考察】快晴のサタデーは千葉ラーメン遠征は封印、故郷・本八幡でまったり創業半世紀「中華料理若松」
創業昭和40年、1965年創業の中華料理若松。
本八幡で生まれ、育った、ロッキー、
ここ八幡一番街は、庭のような存在。
昔はもっと人通りがあったなあ〜
ねぎそば月梅が無くなり、サイゼリアも博物館になってしまい、
市川市の一等地で、廃れゆく存在の商店街なのか?
冷やし中華、始めました!
40年以上前から慣れ親しんだ味、中華料理若松の冷やし中華。
昭和の味の代表。
ここがまだ現役なのがとっても嬉しい。
「冷やし」か「冷し」か、どっちも正解だけど、ブロガーとしては大問題。
やはり昭和は、「冷やし」なのかな?
「冷し中華」だとちょうど4文字で、収まりが良いとも言えます。
私の中で冷やし中華は、夏の風物詩。
つけ麺が有名になる10数年前までは、必ず、中華料理店で夏には必ず食べ歩いていた「冷やし中華」。
近年、「冷やし中華はラーメンではない!」
そんなデタラメな説をネットで唱える若輩者がいて、驚くのだけど、
時代とともに、冷やし中華も、八幡一番街みたいに、廃れゆくものなのか?
そんな世の通性に、一石を投じたい。
そんな風にも思う。