
市川駅南口に新しくオープンした「チャイナキッチン 楓(かえで)」
創業は2016年2月13日。
この場所は生粋の市川市民にはとっても思い入れのある昭和41年創業「福寿園」が2015年10月25日に閉店しましたが、その跡地、福寿園の生まれ変わりが、楓になります。
オーナーシェフの小川さんは、千葉県銚子市のご出身。都内や幕張本郷で中華の腕を磨いて、画家のお友達と一緒に開業。何でも内装や外装工事は、お友達の大工さんに手掛けてもらったんだとか。木のぬくもりあるテーブルや椅子も手作り。昼間は中華食堂、夜はワインなどもあり、中華バルの雰囲気。
さて今回は、土日祝日限定のランチプレートをオーダー。
メインはエビチリか、鶏の甘辛ソースをお好みで選択。エビチリで。
ライス、副菜、漬物、サラダ、揚げ物、スープ、ソフトドリンクが付いて1480円(税込)。
価格はリーズナブルで、ワンランク上の中華料理を味わえますよ。
2017年12月の営業情報です。