私にとって小躍りしたくなる瞬間がやって参りました。
長い間休業中だった、JR市川駅前(北口)の「中華そば 菊屋」が、11月28日の金曜日復活しておりました。
ここはいつもお店の前は通りますが、いつもシャッターが降りたまま。
一度は食べてみたい、幻の名店でした。
真っ赤な暖簾を潜って、初訪の店内へ。
するとあれ?半地下、階段を2段ほど降りる感じです。
店内はこじんまり。カウンター席が数席と、え!珍しい2人用のプチテーブル席が2卓分。たぶんドンブリは1.5個しかのらないのでは?!w
更にカウンター席の頭の上には熊の顔が!
千葉県内で熊が出迎えるラーメン屋さんは現在おそらく、千葉ラーメン劇場の熊ごろしと、ここ菊屋ぐらいでしょう。
もちろんタンメン(680円)を注文。
表の看板にはタンメンがラーメンよりも一番上に表記されております。
価格はリニューアルされてますね。
もやし、ニラ、白菜、豚バラ肉などを中華鍋で炒めるスタイル。
女将さんが一生懸命に厨房で作ってます。
麺をリフトアップ!
これぞオールド・スタイル、ひさごでも、上海亭でもない、オリジナルです。
ごま油の香りが100%支配的なタンメンのスープ。
う~~ん、もうチョイ野菜の旨みなどが感じられるとナイスですが、女将さんも病み上がり、復活してくれた事にベリ~~感謝です!
場所は駅から歩いて20秒程ですw
長い間休業中だった、JR市川駅前(北口)の「中華そば 菊屋」が、11月28日の金曜日復活しておりました。
ここはいつもお店の前は通りますが、いつもシャッターが降りたまま。
一度は食べてみたい、幻の名店でした。
真っ赤な暖簾を潜って、初訪の店内へ。
するとあれ?半地下、階段を2段ほど降りる感じです。
店内はこじんまり。カウンター席が数席と、え!珍しい2人用のプチテーブル席が2卓分。たぶんドンブリは1.5個しかのらないのでは?!w
更にカウンター席の頭の上には熊の顔が!
千葉県内で熊が出迎えるラーメン屋さんは現在おそらく、千葉ラーメン劇場の熊ごろしと、ここ菊屋ぐらいでしょう。
もちろんタンメン(680円)を注文。
表の看板にはタンメンがラーメンよりも一番上に表記されております。
価格はリニューアルされてますね。
もやし、ニラ、白菜、豚バラ肉などを中華鍋で炒めるスタイル。
女将さんが一生懸命に厨房で作ってます。
麺をリフトアップ!
これぞオールド・スタイル、ひさごでも、上海亭でもない、オリジナルです。
ごま油の香りが100%支配的なタンメンのスープ。
う~~ん、もうチョイ野菜の旨みなどが感じられるとナイスですが、女将さんも病み上がり、復活してくれた事にベリ~~感謝です!
場所は駅から歩いて20秒程ですw