春うらら

エアコンをつけなくても肌寒くない暖かさ。
ようやく春って感じがする。
見事に最近何も出来事がないので思ったことを書く。

関根麻里はモノマネが上手いんじゃなくて、
モノマネの上手い父親に似てるだけだ。

「叔父」を書こうとすると、いつも
「寂父」と書いてしまう。
寂しい父。哀愁がある・・。

久しぶりに工業簿記を復習しようと思って、
参考書を引っ張り出してきたものの、
冊子を開けるのが重い。精神的に。
10kgの米袋よりも重いのではないか。
この、めんどくさいという感情を抑制出来れば、
人類は飛躍的に発展するに違いない。

明日はスーツを取りに行こう。
花見でもしたいなあ・・。