今回STAP細胞ネタやった。
おそらく無駄だろうと分かることでも、愚直にやり続ける
ことが科学者の鑑・・・みたいな。
団地ともおって、そういう一見説教臭いようなテーマを
別の角度から投げかけてくる所が好き。
職場の主査よ、他人にハイレベルな仕事の質を求めてくるくせに、
自分はなかなかやらず、うっかり間違え、さっさと切り上げて残りは
他人に押し付けるという、そういう態度は許されるとでも？
SimAnt
20年以上前のスーパーファミコンおよびPC向けゲーム。
ゲーム構成がすごいしっかりしている。
アリの生態をつぶさに観察し、シミュレーションゲームにまで昇華
させたのは、一種の芸術といえる。
地上の平面マップと地下の立体マップのダイナミックな行き来、
天敵が現れたり、雨が降ってきたりと、柔軟で幅広い視野で
プログラムしてるとこが、尊敬に値すると思う。
ここ数日、仕事の方が目が廻るような忙しさ。
忙しすぎて、何をやらないといけないのか忘れてしまうほど。
仕事が減らずに、むしろ日を追うごとに増えていくという
恐ろしい現象を目の当りにする。
これはダメだ。危険な兆候である。
明日はもう強制的に早く帰る。体調悪いとか言ってでも。
てさぐれ部活もの、を観ていたら
「○○についての、ぽいぽいを考えてみよう」
ってシーンが出てきて、意味調べようと思ったが
ググっても全く出てこない。
（たぶん大喜利みたいな意味だろうけど）
検索エンジンに、
ぽいぽい
ぽい
ポイポイ
ぽいぽいぽぽいぽいぴー
ポイポイッー！
とか手当たり次第入力して、タブがいっぱいになったあたりで、
俺はいったい何やってんだろうと、ふと我に返った。
なんと平和な日曜日か。
P.S.
２ｃｈで聞いたら5分で解答きた。
ググっても出ないようなものを、２ｃｈすげーなと。
「お題についての、それっぽい答えを考えること」
「それっぽい」の略、だそうだ。
スピーカーから騒音まきちらす
廃品回収屋に文句言ってやった。
スカッとした。
結局、人生言いたいことは言った方がいい。
報復とかそういうリスクの方も考えてしまうけど、
それを心配し出したらきりがない。
それはそれで受け入れるしか。
最近、鼻水がよく出る気がする。
したたり落ちるまでは行かんけど、加齢かなと思ったりもする。
Lineを、今頃初めて使った。
スマートフォンも友人もない僕には
始める敷居が非常に高かった。
実際、無理やりPCのみで登録・起動させるのは結構骨やった。
結局これって、知人間用の無料通話とチャットツールなんやな。
僕にとっては意味なし。
ところで・・・知ってはいたけど、このLINEというソフトは
韓国感が酷いな。どこ製でも何人でもいいけど、
呼んでもいないのに出しゃばってきて邪魔、とか
洗練されていないセンスとか
ろくに聞きもしないで勝手に設定を拡張して、
いかもオフにできないとか、
そういう製作者側の発想って
韓国系ネットメディアの悪い部分だから、
イメージダウンになってる気がする。
そうじゃない部分をアピールするか、控えめにすればいいでしょうと。
そうでないと国際的に受け入れられないやろう。
①行動力のある利口
②行動力のない利口
③行動力のあるバカ
④行動力のないバカ
どれがよいんやろう。
①が最良は言うまでもないとして、
最悪は、やはり③だろうか。
ぼくもそのクチかもしれんけど。
たぶん、①→②→④→③の順だろう。
そして③は群を抜いて社会悪なんやろな。
今アフリカの治安悪い町に、
技術も教養も金もないのに住む外国人を見て思った。
必要もないのに出かけていってトラブルに巻き込まれるのって
本人は好きでやってるから納得かもしれんけど、
周りにどう考えたって迷惑かける事になるんやから
そういうのが社会悪だと思う。
出張先のホテルに空気清浄器が付いてて、
こんなもん使うのはごく少数の人だけやろなって思ってたけど、
さっき聞いてみたら同僚全員使ってるらしく、びっくりした。
さっそくオンにしてはみたが、正直違いが分からない。
霞み食って生きてる仙人くらい、意味あんのか分からない。
とにかく左目がやや痛い。腫れはあまりなくなったが、
何となしに眼球が突っ張る感じ。
やっぱり京都帰ったらもっかい眼科行こう。
課長が居ない出張は、こうも気分が違うのかと思う。
いかに束縛されてたかを身に染みて感じる。
他方、時間的にもゆとりが生まれている。
一日一時間は精神論だけの、それも緊張を強いる、
無意味な束縛時間があった。
朝意味なく早く出勤しろだの、どこどこに事前打ち合わせに
いくから同行しろだの、なかなか退社せず何かにつけて
仕事に付き合わすだの。
晩飯の時まであれこれ行ってくるし、しかも緊張を強いられる。
やっぱうちの課のストレスの要因第一位は、課長が
課長として在籍してることやわ。
もちろん仕事上のストレスの原因は無数にあるけど、
一位なのは間違いない。
仕事上毎日世話になってるし、仕事上こんなに頼りになる人は居ないし感謝している。けど、それでもどうしても僕はあの人が嫌いだ。
趣味のヨガって番組を何気なく見てたら、
ただあおむけになってるだけの事を、
しかばねのポーズ
って紹介してて吹いた。くだらねえ笑
ヨガやる人って既にスリムで、
それ以上運動なんか別にせんでもいいのにって感じやから、
まったく共感できん。ナルシストか自慢のためのもんなんか。
やとしたら、社会悪。
百万遍の交差点の近くに、
お化け屋敷みたいなマンションがあって
何やろうなあと前から思ってた。
京都府警の寮らしく、築80年超とのこと。
正式にお化け屋敷認定。
かつてあった、うちの会社の人気無い社員寮も霞むほどの
オンボロさと薄気味悪さ。
絶対設備とかひどいと思う。
いまどきこんなとこをあてがうなんて
京都府警もなかなか酷いな。
カウボーイビバップを彷彿とさせる、
というか、作家陣ほぼ一緒やから、リメイクというか焼きなおしというか。
今更似たようなタイトルのアニメ作ることもそうやけど、
こいつら成長してねえなっていう、そこが一番悲しい。
どんどん時代は変わっているというのに・・。
http://space-dandy.com/top.html
twitterで自分と同じくらいのレベルと思われる人を
適当に検索して、そっからの人脈でツイートラインを構成するのが
面白い。
類は友を呼ぶではないが、だいたい同じくらいのレベル（知能・境遇・性・年齢）の人は
同じような知人を持っているので、違和感なくツイートを読むことができる。
翻って似た状況である自分にとって参考になる気がする。
面識全くなく、住んでるところもばらばらなのに、そのような、街ですれ違う赤の他人に
親近感を感じるのはなんとも不思議。
ツイッターをやってから、初めてIT革命を実感している。
国内の（英語ができる人は世界中の）赤の他人同士が喫茶店で喋ってるのを、隣の席で
聞ける感じ。これは確かに産業革命に匹敵するような驚き。
それまでは、ITっていうかインターネット普及革命だと思ってた。
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