久々にびっくりした事について

１つ目。

紅茶メロンパンが発売されていた事！

大学２年まで居たキャンパスの移動売店でのみ売られていた
あの何とも高貴な味わいのメロンパンに２年振りに遭遇。
しかも、家から３分のコンビニで。
売ってるなら早く言って欲しかった・・。

２つ目。

今、自室から一階に降りたら、玄関の靴の数が明らかにおかしい。
しかも運動靴が３足くらいある。なんかの錯覚かと思い、トイレを
済まし廊下に差し掛かると、５人のお客さんと出くわした。
思わず、捨てに来たメロンパンの袋を握ったまま２階に上ってきて
しまった。僕的には、かなり動揺した。
僕の記憶の限り、団体のお客さんが家に来たのは、引っ越して以来
初めてだ。しかも見ず知らずの小学生と中学生に家の中で出くわすとは。
あれは何だったんだ・・。

東京の街の魅力＞オリエンタルランド

会社持ちの交通費で、面接受けるついでに旅行するのって
悪いことなんだろうか？目下、一番の悩みである。
これを許せば、旅行したいがためにその地域の企業の面接を
受けるという逆転現象が起こりかねない・・。


旅行といえば、僕はディズニーランドに行った事がない。
さらにＵＳＪも。
これって、今となってはかなり少数派なんではないかと思う。

僕に言わせれば、関西に住む人間がわざわざ東京まで出てきて、
どうしてテーマパーク遊びに時間を費やすのか理解できないのだ。
田舎者の言だが、やはり東京と他の地域・大都市と比較しても
決定的に施設やイベントのバリエーションに違いがある。

東京含め首都圏には、地方都市にあるものもたくさんあるが、
地方都市に決してないようなもの（つまりマニアックな物だったり施設）も
たくさんあるわけだ。
例えば、一国の首府として、その国に唯一置くような機関は当然東京だけに
集中して置かれる。反対に規模が小さく、一箇所にしか置けないようなものも
合理的な選択をすれば当然、人口規模の最も大きく利便性の高い首都に
置かれるというわけだ。
つまり、他の大都市と比べ、唯一最重要の都市と見られているために
東京という街に希少価値が産まれ、それに引き寄せられて、
メジャー・マイナー問わず、あらゆるものが集まってくる。
そういうスパイラル。

東京在住者はともかく、地方の人間には様々な角度から見て、
東京にしか無い、興味をそそられるものがたくさんあるのだ。
それは、１日・２日で網羅できるものではなく、故に東京を訪ねる
貴重なチャンスに際して、テーマパークに割く時間はどうしても
発生しにくいものなのである。

今後も、よほど暇にならない限り、僕がディズニーランドを訪れることは
無いと思う。
これは余談だが、そもそも東京でディズニーランドで遊ぶくらいの金を
投じれば、幾らでも他に楽しみ方が存在すると言える。
そういった意味でも、限りなくテーマパーク遊びという選択枝の重要性は低い。

補足/
ちなみに、ＵＳＪに行った事がないのは、
単純に内容に興味が持てないからである。映画見ないし。

雑想

ハンドルネームで成分解析をやってみた。

カルーアの42%は乙女心で出来ています。
カルーアの41%は知恵で出来ています。
カルーアの7%は濃硫酸で出来ています。
カルーアの5%は心の壁で出来ています。
カルーアの5%は理論で出来ています。

何となくしっくり来たので掲載する。
ちなみに本名で解析すると、あなたは
99％元気玉で出来てるとか言われた。


話は変わるが、
世の中には不眠症で悩む人が日本人の５人に１人と言うから、
２５００万人くらい居る事になる。これだけの人がもし、
寝たいと思ったときに、一瞬で寝れて、熟睡出来たら
日本の国力は飛躍的に高まるんではないか。
成分調整した睡眠薬とか売ったら良いんじゃないかなあ・・。
と、いうことを電車のワイパーを見ながら考えてた。
単純な反復運動をする物を見ると、眠くなるのは何故だろう。
退屈だから眠くなるのか。大学の講義に似てるかもしれない。
でも退屈は眠さを誘発するのではなく、退屈な時に寝るという
条件付けがなされているから眠くなるのではないか。
ちなみに、僕は中学以来、授業中眠ったことがない。
退屈な授業も山ほどあったはずだが、別に眠くはならなかった。
それすらも実は思い込みなんだろうか・・。