子供のころ、そう今から40年も前、テレビや映画などで「超短波」と聞くと、それだけで「未知の世界」を感じワクワクしましたが、今となっては超短波の30MHz~300MHzといわれても、全然ワクワクできません。
ましてや、ツーメーターなんて言われた日にはなおさらです。
いっそのこと「今度、超短波でQSOしましょう」とか、「今度、極超短波でQSOしましょう」とか言った方が、なんだか重みがあってワクワク感もわくのですが、いかがなもんでしょうか。
144MHz,430MHz,1200MHzなどでQSOしている「凄さ」を、メーカー製リグのせいで(おかげで)忘れちゃっているんですね。
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