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Real Jeans & McCOYSTA Millennium Special

改めて

2009年05月16日 | Fuku-Jacket
【Fuku】

なんかちょっと肌寒い日が続いてます。特に夜はちと寒い。ということでこんなジャケットが久々に登場。しかしこの革パッチ、奮ってますねえ。最近はこういうのは見かけない。

白クレープ

2009年05月15日 | Fuku-Shoes
【Fuku】

食べるクレープとは違うんですが、白のクレープソール、これは60年代前半のものですが、特に問題なく履けました。やはりゴムですから、カッチカチに硬化してしまって、ちょっと力が入ると割れてしまうものもあるのですが、これはそんなことなく弾力もキープ。いいですねえ。

原点

2009年05月14日 | Fuku-FlightJacket
【Fuku】

やはり原点ってことなんですかね。本当にたまあ~~になんですが、やはりA-2はいつの時代もエースですね。先日も夜ちょこっと肌寒かったので、羽織る感じでTシャツの上に着ると、やはりしっくりきます。まあ、このあたりは永遠なんですね。

ラッセル楽し2

2009年05月11日 | Fuku-Shoes
【Fuku】

ほい、こちらが今回のオーダーラッセルの全貌(というかソールね)。お馴染みの
Knock-A-Boutですが、お約束のストラップ追加、ソールはAspen Gumlight、レザーミッドソールはナチュラルで、最後に革はフレンチヴィール(追加料金が高いです)。絶妙の色合い。これはもうただただ革が決め手でした。

踵の刻印

2009年05月09日 | Fuku-Shoes
【Fuku】

かかとの刻印ってのは、いろいろな靴を見ていくと結構面白いですね。噂ではこのヒールばかり集めているコレクターの方もいらっしゃるとか。画像のは有名どころですが、例えば"Vulcan"とか"B.F.Goodrich"とか"GoodYear"とか"BILTRITE"とか、結構楽しめます。私も集めようかなあ……。

最近のシャツ

2009年05月08日 | Fuku-Shirts
【Fuku】

どうもまだ本調子が出ないんですが、こういう時は緩くて軽い着心地のシャツってことで、最近はこんなのばかり着てます、のBrooksBros.のポロカラーシャツ。これは7ボタンですが、まあいいでしょう。

薫風

2009年05月06日 | Fuku-Jacket
【Fuku】

風薫る五月、とは昔の人はよく言ったもので、確かに、風が心地良く、軽く羽織れるピケとかコットンサテンとかのジャケットが一番似合う時期です。昨日は途中から雨でしたが、こちらの出番でした。

2時間35分

2009年05月04日 | Fuku-others
【Fuku】

こんなにテレビで大きく取り上げられていることに一番驚いて照れているのは、天国の当の本人だと思います。

「2時間35分」、中学生の時にラジオで最初に聞いて以来、大好きな曲でした。

彼はいなくとも、ロックンロールは永遠です。

重宝もの

2009年05月04日 | トッチー
トッチーでございます。

GWもあとわずかです。

さて、こちらも今年に入ってから購入。
それほど欲しくて欲しくてって程でもないものなので、いつもマイサイズに恵まれず、ずっと今まで手にできませんでした。

それが、ちょいと立ち寄った古着屋でもマイサイズが見当たらず、帰ろうとしたところお店の社長が「買う買わないは別にして、探しておきますよ、連絡します。」と言ってくれたのでお言葉に甘えました。

その2,3日後に「見つかりました。私の知り合いにお客さんと同じ体系の人がいて、数枚941Bを持っていたので一枚譲ってくれと言って、出してもらいました。」と連絡があり、お店に行きました。聞くと前持ち主はお笑いタレントであるとのこと。さすがに名前までは教えてもらえませんでしたが、ジャストのマイサイズだったので、即決でした。

カバーオールとかもちょいと羽織るのに便利ですが、丈の短いコイツも重宝することでしょう。


一枚と天皇賞

2009年05月03日 | Fuku-Shoes
【Fuku】

暑いですね。そろそろこんな一枚革が一番似合いますかねえ。ALDENのUnlinedのチャッカブーツですが、かなり軽いので、今の時期にはピタリ。

#そういえば今日は天皇賞ですね。なんか今年は本当にGIIっぽいので、あまり食指が動かないのですが、このメンバーならば、昨年も本命に推したホクトスルタンでもう一回伝統の長距離血統の凄さを見せ付けてもらいたいと思います。相手はこの先大化けしそうなジャガーメイル。単穴に地味ですが、実力一番のドリームジャーニー、ちょっと荒れれば、上がり馬のゼンノグッドウッド。さて、どうなりますか。

◎ ホクトスルタン
○ ジャガーメイル
▲ ドリームジャーニー
△ ゼンノグッドウッド

[さてレースを終わって]

勝ちタイムは優秀でしたが、内容はやはりGIIレベルでした。結局は前走日経賞の1,2着が入れ替わっただけ。マイネルキッツは私には絶対に買えません。黙って内に入れた松岡騎手のファインプレイでしょう。アルナスラインは3000m超だとやはり気性面で難ありと見て軽視しました。ただ道中は完全に折り合ってましたから、これも蛯名騎手の好騎乗でしょう。期待のホクトスルタンはやはりまだ全盛期に戻っていないですね。昨年春がピークだった感もあります。一番ガッカリしたのはジャガーメイル。直線勝負に賭けましたが3000m超のレースの経験が無い馬にあの戦法はかなり無理。ただ、この馬のやはりGIでは少々家賃が高い。ドリームジャーニーは最後良く伸びてましたが、やはり適距離は2400mまででしょう。
一番人気のアサクサキングスは2連勝が逆にピークを前に持ってきてしまった感じで予想通りの惨敗。この馬も菊花賞はとってますが、やはり今となってはGII級。こうなると今の古馬陣は中長距離ではかなり手薄ですね。

結局、やはり食指が動かなかったのでホクトスルタンの単勝を少しだけ買って見てましたが、どうも近年は盛り上がらないですね、春の天皇賞は。