こんにちは。
8月28日(火)は新入生クラス分けテスト。
私が入学したのはAnglo-Continental School of Englishの+50コース。
同期入学は日本人3人とドイツ、スペイン、フランス、チェコ人。リタイアした人たちが多くこれから再就職予定の人も。
クラス分けテストは20問くらい?で質問の意味が理解できた問題は大体できたが、質問の中で理解できない単語がある問題がいくつかあって、それはきっと0点。質問の意味が解らなくては無理ねっ
+50コースは2クラスに分かれ私は下のクラス
クラス分けテスト後、+50だけでなくその週に入学した若い新入生も一緒にバスでヘンジストベリー・ヘッドへ。
ボーンマスの海沿いは高級リゾート地。
これらの岩は偽物~笑
ボーンマスの砂浜は定期的に機械で清掃され、美しい砂浜が11kmも続く。
ランドトレインは道路を走っている。
観光客は乗ったけど私たちは歩いた。
イギリスは丘はあるけど高い山はなく、なだらかな起伏で地平線が見渡せる。
日本の国土の⅔の広さ。日本は国土の70%が山。
利用できる土地はイギリスの方が広くて多いかも。
でも自然の美しさは日本かな~
小説嵐が丘に出てくる「ヒースの丘」のヒースの花。どのような花なのか、想像しながら読んだ記憶がある。
ユニークなベンチ
名前が刻まれている
美しい海岸線
きれいに剪定されているお庭
ビーチから学校に帰る時の車窓の眺め。
街中で松の木をよく見かける。
1812年、ルイス・トレゴンウェルがこの一帯を保養地として計画した際、結核に効くとされた松を植樹されたそう。
日本の松となぜか雰囲気が違う気がする。
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