リリーの備忘録

日々の生活の記録を綴ります。

庭の桜が満開2018

2018-03-29 22:20:48 | 庭と菜園

こんばんは。
我が家の桜が満開です。





上2枚は3月28日にの写真

下3枚は今日の写真。一日で開花が進み華やかさが増した。

高枝を減らしたので以前の花枝の3分の2ほど。
来年も高枝を減らして下に出た新枝を伸ばして盆栽に近い形にしよう。

スカスカで樹形は悪いけど、年に花を咲かせてくれる存在するだけで良しとしよう。
人間の身勝手だけど。

根を切りまくったのに、今年も咲いてくれて感謝している






玄関先が寂しいので2月にストック、パンジーなどを花屋さんで苗を買って植えている。ちょっと疲れてきたみたい



昨秋種まきしたシレネが咲き始めた。

ナデシコ科のシレネ。初めて種まきしたけど、咲きそろったら賑やかになりそう~


欅の根切り

2018-03-23 23:36:52 | 庭と菜園

こんばんは。

(2月23日)
リンゴの木を植えつけ予定の場所を掘ったら、欅の根が伸びていて



太い根を切っても細かい根が伸びているので容易に外せない

2本の管。
ガス管か電線かわからないのでガス屋さんと電力さんに来ていただいて

 

門灯やインターホンなどの引き込み線らしい



太い木の根っこ

コードを引くのが面倒なので、昨年枝を切っていて軸が破損した電動鋸の刃で直接切断。



3日かかった。が痛くなった。
去年はの根も切ったし、しばらく根切りはしなくていいかな

2月22日はミモザで3組のランチ会

みんなで集まるのは楽しいんだけど、お弁当が冷たいのでカボチャのポタージュを作って持参。
写真撮り忘れた。


5回通った牛小屋の桜 2018 

2018-03-11 21:34:49 | 未分類

こんにちは。
高知ではが満開だとか。
周回遅れのようですが、載せます。

(2月16日)
久しぶりの青空で暖かくなったので待ちきれなくて行ってみた。
一年ぶり、遠目に薄いに色づいている。




青空をバックに少しだけ開花している

(2月26日)
寒くてが顔を出さない日々が続くけど、少しは花数が増えたかな、気になる~行ってみよう


約70年前、戦争から帰ってを植えられたおじさんはで来られ、今年も元気に畑仕事。
93歳だとか。


近年植えられたが色づいて。も先日よりは鮮やかに。



もう少しね。

今年生まれた牛さんたち。

(2月28日)

7分咲き?

(3月4日)寒かった。



ほぼ満開。

(3月7日)空気ヒンヤリ。


葉が出始めてが霞んでいるように見える。


散り初め。

昨夜強だったし


今年もを堪能できた



さんにごあいさつ。来年またね。
今年はで寒い日が多かったな~
このは寒い時期に咲くなのだから。寒くて当たり前 

これからが本番。
ソメイヨシノに期待しよう

2015年の牛小屋の桜↓

http://riri28.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-d33b.html


田村神社の節分祭と新しい急須

2018-03-08 17:26:10 | お出かけ

こんにちは

(2月3日)
のあとに行ったので豆まきは最終回







男女の歌手さんが登場

女性は西崎緑さん

30年余り、毎年節分祭に参加しているけど何も拾えなかったのは初めて
のあとすぐに行ってお腹が空いたので帰りにミモザに寄ったらお休み
近くのJAでビオラと小さなおみかんを買って帰った
お値打ち価格でとっても甘かったのが救い

帰宅したら急須が届いていた
15年前の通販生活をなんとなくパラパラめくっていたら 気に入った急須が載っていたのでとりあえず電話をしてみた 三昔前の本なので製造中止かも知れないと思って
その商品よりこちらがお勧めで 現在の通販生活に紹介されているらしい






注ぎ口に溝が彫られていてとても使いやすい 美味しいお茶がいただけて


弘海寺の大護摩供養と火渡り

2018-03-08 12:10:52 | お出かけ

こんにちは

(1月14日)

長い年月、この地を見守ってきたであろう銀杏の大木と海~絵になる光景
小田の弘海寺は1757年(宝暦7年)に苫張の人たちが弘海順尼を慕って創建された


お札を頂いて


おうどんやお稲荷さんや地元産で作られたお惣菜やお漬物を頂いている間、高野山から来られた19歳で得度なさって30年余?の尼僧さんの講演があった
ご自分の幼い頃から入門のきっかけまで 2時間くらい?私にとって長く感じられた
お話しの内容で一つだけ覚えて実行していることは 挨拶は笑顔で
今年からニコッとして「おはようございます」

 お火焚きが始まる


東西南北,四隅に矢を射ったあと

最後に護摩に矢を放ち 

 着火

 

お札を投げ入れて 
火を消して 

 

一番最初に歩くのは勇気がいるでしょうね
みんな見ているのでお坊さんが、つま先立ちや大股、速足などみっともない歩き方はできないもの



一般の人たちの足下は木の枝が敷き詰められている
これだったら私だって歩ける

火渡りした人たちのミカン焼き

豆まき

地元の人たちがお供えしたのかな?
お餅やお線香、手作りの可愛い箱、お札、缶コーヒー、リンゴ、菓子パンなどたくさん拾えて幸せな気分
地元の人たちの手作りの素朴な暖かさが感じられる行事だった
私も事前にお供え物を寄進して、火渡りをしたい
来年も行こう

 

(1月24日)
3組の会

今回は志度の金荘に集まった
新装開店した金荘は1年余りの1月末で閉店
悪くはなかったのだけど、今度どんなお店に変わるんだろう??