オオボウシバナ ツユクサ属ツユクサ科 ツユクサの変種
花期 6~7月
滋賀県の湖南地方で江戸時代から栽培され、草津市の「市の花」
京友禅の下絵を描く原料。
普通のツユクサの花より大きく花びらの両端のフリルが可愛い。
大きな石を除けると
茎は地を這って枝分かれし節から根が出る。
午前中咲いて午後は萎れる。
いつの間にかリンゴの木の根元に青い花が咲き始め、普段は全然気づかない。
咲き始めは7月初め。咲き終わりは?
オオボウシバナ ツユクサ属ツユクサ科 ツユクサの変種
花期 6~7月
滋賀県の湖南地方で江戸時代から栽培され、草津市の「市の花」
京友禅の下絵を描く原料。
普通のツユクサの花より大きく花びらの両端のフリルが可愛い。
大きな石を除けると
茎は地を這って枝分かれし節から根が出る。
午前中咲いて午後は萎れる。
いつの間にかリンゴの木の根元に青い花が咲き始め、普段は全然気づかない。
咲き始めは7月初め。咲き終わりは?
パッションフルーツ(果物時計) トケイソウ属 トケイソウ科 多年草 常緑性 つる性 ブラジル原産
収穫期 6~8月
耐寒性 やや弱い
耐暑性 普通
9月1日 あ、実がなっている
9月5日
9月25日
9月25日 オレンジ色に完熟
いつ採ろうかと毎日見上げていたら、いつの間にかなくなっていた。
慌てて、辺りを探していたら樹の下に見つかった。
10月4日
真ん中の種の部分は空洞。皮の内側の実は甘かった。
鑑賞、観察しているうちについつい食の適期をを逃してしまった。
初めて植えて、自然交配で結実しただけでもラッキー
来年は人工交配をしてみよう
途中
ハブランサス・グランディフロラ (サフランモドキ、カリナタ)ゼフィランサス属 ヒガンバナ科
球根多年草 中南米・西インド諸島原産
花期 5月下旬~10月
半耐寒性 (要防寒)
6月24日
ソープワート(シャボン草、サポナリア)ナデシコ科 サポナリア属 宿根草 地下茎を伸ばし広がる 欧州~西南アジア、北アフリカ原産
花期 4~8月
耐寒性 強い
耐暑性 普通(蒸れには弱い)
植え替え 3~5月
殖やし方 株分け 10~11月 種まき4~5月 挿し芽 6月
☆根に有毒成分あり~飲み込まないこと
6月26日
ハーブで全草サポニンの成分によりで古くから天然の石鹸として利用され、葉を水に浸して揉むと泡立ちます。
淡いピンクの花色が優しい。