☆「トランスフォーマー: リベンジ」
(原題:TRANSFORMERS: REVENGE OF THE FALLEN)
監督:マイケル・ベイ
出演:シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ジョン・タートゥーロ、ラモン・ロドリゲス、レイン・ウィルソン、イザベル・ルーカス、アメリカ・オリーヴォ、マシュー・マースデン、サマンサ・スミスン、グレン・モーシャワー、ケヴィン・ダン、ジュリー・ホワイト、ジャレブ・ドープレイズ、ジョン・ベンジャミン・ヒッキー
日本で生まれ、アメリカで大ヒット。
逆輸入された玩具&アニメ「トランスフォーマー」を実写映画化。
スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、マイケル・ベイ監督による、全世界で大ヒットした「トランスフォーマー」シリーズ第2弾。
地球を舞台に“トランスフォーム(変形)”する金属生命体・オートボット(善)とディセプティコン(悪)の壮絶な戦いを描いたSFロボット・アクション・ムービー。
戦いの渦中に巻き込まれ、人類のカギを握る青年サム・ウィトウィッキーを演じるのは「イーグル・アイ」、「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」、最近では路上喫煙、酒気帯び運転で逮捕などなど何かとお騒がせ、若手ハリウッドスターの王道をいくシャイア・ラブーフ。
サムの彼女ミカエラ・ベインズには「ホリデイ・イン・ザ・サン」、「トランスフォーマー」のミーガン・フォックス。
前作同様、本作でもお色気担当。
「これでもか!」というくらい、自慢の巨乳や脚を必要以上に強調し、惜しげもなく披露☆
NESTのメンバーとしてオートボットと共にディセプティコンと戦うウィリアム・レノックス少佐には「アイドルとデートする方法」、「トランスフォーマー」のジョシュ・デュアメル。
NESTのメンバーでレノックスの部下ロバート・エップス軍曹長ロバート・エップスには「トランスフォーマー」、「デス・レース」のタイリース・ギブソン。
前作で、サムやオートボットを目の仇にしていた元セクター7のエージェント・シーモア・シモンズには「ビッグ・リボウスキ」、「グッド・シェパード」のジョン・タートゥーロ。
セクター7が解散となったため失業、職を失い母親の経営する肉屋で働きながら、密かにエイリアン(トランスフォーマー)の調査を続けており、本作では、前作と打って変わって、サムやオートボットと協力し、共に戦うことに。
終盤には、仲間を叱咤激励したり男気を見せたりと、めちゃめちゃいい奴になって大活躍。
あ!エジプトの国境警備隊隊長役で「チャーリーとチョコレート工場」のディープ・ロイが。
あまりの突然な登場に、上映中、思わず「あ!ウンパルンパ!!!」と声を上げてしまいました(^-^;(笑)
その圧倒的なCG技術により、実写“トランスフォーム(変形)”を再現し、多くの観客の度肝を抜いた「トランスフォーマー」。
サムや両親、シモンズとレオの凸凹コンビなど、個性豊かな登場人物が織り成す人間模様はユーモアに溢れ笑いを誘う☆
前作に引き続き、
オプティマス・プライム(コンボイ司令官)、
バンブルビー(バンブル)、 アイアンハイド、ラチェット、
メガトロン、
スタースクリーム、スコルポノック(メガザラック)らお馴染みトランスフォーマーに加え、オートボット(サイバトロン)側は、サイドスワイプ(ランボル)、
アーシー(バイクにトランスフォームする女性型オートボット)ら三姉妹、
ザ・ツインズ(スキッズ&マッドフラップ)、ジョルト(ホットロウ)、
元ディセプティコンの老傭兵で、現在はサムたちと行動を共にするジェットファイア(スカイファイア)。
ディセプティコン(デストロン)側は、
サウンドウェーブ(上画像はアニメ版。左からスタースクリーム、メガトロン、サウンドウェーブ)。
サウンドウェーブの体内から放たれるラヴィッジ(ジャガー)←(玩具やアニメではカセットテープに変形)、
インセクティコン(昆虫部隊インセクトロン)、
アリス(人間に擬態するプリテンダー)、
デモリッシャー、サイドウェイズ、ウィーリー(玩具やアニメ版ではオートボット(サイバトロン)側ですが)、
コンストラクティコンズ・デバステーター(ビルドロン部隊・合体建設巨人兵デバスター)、
そして原題の副題となっているディセプティコンの親玉でメガトロンの師匠のザ・フォールンも登場(このフォールン、オールスパークにより生み出された原初のトランスフォーマー・古代プライム一族の1人(オプティマス・プライムは、その子孫)で、他のプライム達を裏切ってディセプティコンを創設。)
登場するトランスフォーマーの数、前作をはるかに上回る驚きの40体以上!
まぁ、そのほとんどは、イジェクターのような小型タイプなんですが(^-^;
中でも、1番楽しみだったのがコンストラクティコンズ・デバステーター(ビルドロン部隊・合体建設巨人兵デバスター)!
ついに合体戦士の登場ですよ(>_<)☆
アニメ版では輸送兵ロングハウル(ダンプ)、衛生兵グレン(クレーン車)、建築兵スクラッパー(ショベルドーザー)、偽装兵ミックスマスター(ミキサー車)、採掘兵スカベンジャー(ショベルカー)、破壊兵ボーンクラッシャー(ブルドーザー)の6体が合体!
巨大な合体合体建設巨人兵デバスターに。
しかし!!!劇中登場したのは何でも吸い込む巨大な食いしい坊モグラ(T-T)
ビルドロン部隊は映画版ではスカベンジャー、ランページ、ロングハウル(ロングホール)、ミックスマスター、オーバーロード、ハイタワー、スクラッパーの7体合体。
建設車から各々単体トランスフォームせず、合体シーンは巨大な胴体に吸収されていく。
ちょっと想像していたのと違ったなぁ(´Д`)
前作ではいまいち目立たなかったオプティマス・プライム(コンボイ司令官)が大活躍☆
バンブルビー(バンブル)もより人間くさくなっており、新キャラのザ・ツインズ(スキッズ&マッドフラップ)やウィーリーがまた面白い☆
アニメ版同様、任務に失敗しメガトロンにボコられるスタースクリームの姿も懐かしい(>_<)
数が増えた分だけ、それぞれのキャラクターの印象が薄くなっているのも残念なところ(>_<)
新キャラのほとんどは、ほんのわずかな登場のみで、前作に引き続き登場しているアイアンハイド、ラチェットにいたっては、背景と化しています(^-^;
相変わらず変形シーンや戦闘シーンは速過ぎて、トランスフォ-マーたちのデザイン、全くわかりません(^-^;
そもそも、アニメ版の原型を全くとどめていないので、誰が誰だか(^-^;(笑)
巨大なトランスフォーマー同士の戦闘シーンは前作以上に迫力満点!
テンポよくスピード感あふれるストーリーは、観る者を飽きさせず150分あっという間☆
内容は単純明快!
難しい事考えず、大人から子供まで楽しめること間違いなし(^-^)
これは大画面で観ることをオススメします♪
なんでも、前作ラストから今作の冒頭までの間のエピソードを描い「Alliance」、サイバトロンでの戦争勃発からオールスパークが外宇宙に消えるまでのエピソードを描いた「Defiance」がコミックス化されているとか。
是非読んでみたい(>_<)☆
そして、映画版の続編も製作が決定したとか。
これも楽しみ(^-^)♪
(原題:TRANSFORMERS: REVENGE OF THE FALLEN)
監督:マイケル・ベイ
出演:シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ジョン・タートゥーロ、ラモン・ロドリゲス、レイン・ウィルソン、イザベル・ルーカス、アメリカ・オリーヴォ、マシュー・マースデン、サマンサ・スミスン、グレン・モーシャワー、ケヴィン・ダン、ジュリー・ホワイト、ジャレブ・ドープレイズ、ジョン・ベンジャミン・ヒッキー
日本で生まれ、アメリカで大ヒット。
逆輸入された玩具&アニメ「トランスフォーマー」を実写映画化。
スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、マイケル・ベイ監督による、全世界で大ヒットした「トランスフォーマー」シリーズ第2弾。
地球を舞台に“トランスフォーム(変形)”する金属生命体・オートボット(善)とディセプティコン(悪)の壮絶な戦いを描いたSFロボット・アクション・ムービー。
戦いの渦中に巻き込まれ、人類のカギを握る青年サム・ウィトウィッキーを演じるのは「イーグル・アイ」、「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」、最近では路上喫煙、酒気帯び運転で逮捕などなど何かとお騒がせ、若手ハリウッドスターの王道をいくシャイア・ラブーフ。
サムの彼女ミカエラ・ベインズには「ホリデイ・イン・ザ・サン」、「トランスフォーマー」のミーガン・フォックス。
前作同様、本作でもお色気担当。
「これでもか!」というくらい、自慢の巨乳や脚を必要以上に強調し、惜しげもなく披露☆
NESTのメンバーとしてオートボットと共にディセプティコンと戦うウィリアム・レノックス少佐には「アイドルとデートする方法」、「トランスフォーマー」のジョシュ・デュアメル。
NESTのメンバーでレノックスの部下ロバート・エップス軍曹長ロバート・エップスには「トランスフォーマー」、「デス・レース」のタイリース・ギブソン。
前作で、サムやオートボットを目の仇にしていた元セクター7のエージェント・シーモア・シモンズには「ビッグ・リボウスキ」、「グッド・シェパード」のジョン・タートゥーロ。
セクター7が解散となったため失業、職を失い母親の経営する肉屋で働きながら、密かにエイリアン(トランスフォーマー)の調査を続けており、本作では、前作と打って変わって、サムやオートボットと協力し、共に戦うことに。
終盤には、仲間を叱咤激励したり男気を見せたりと、めちゃめちゃいい奴になって大活躍。
あ!エジプトの国境警備隊隊長役で「チャーリーとチョコレート工場」のディープ・ロイが。
あまりの突然な登場に、上映中、思わず「あ!ウンパルンパ!!!」と声を上げてしまいました(^-^;(笑)
その圧倒的なCG技術により、実写“トランスフォーム(変形)”を再現し、多くの観客の度肝を抜いた「トランスフォーマー」。
サムや両親、シモンズとレオの凸凹コンビなど、個性豊かな登場人物が織り成す人間模様はユーモアに溢れ笑いを誘う☆
前作に引き続き、
オプティマス・プライム(コンボイ司令官)、
バンブルビー(バンブル)、 アイアンハイド、ラチェット、
メガトロン、
スタースクリーム、スコルポノック(メガザラック)らお馴染みトランスフォーマーに加え、オートボット(サイバトロン)側は、サイドスワイプ(ランボル)、
アーシー(バイクにトランスフォームする女性型オートボット)ら三姉妹、
ザ・ツインズ(スキッズ&マッドフラップ)、ジョルト(ホットロウ)、
元ディセプティコンの老傭兵で、現在はサムたちと行動を共にするジェットファイア(スカイファイア)。
ディセプティコン(デストロン)側は、
サウンドウェーブ(上画像はアニメ版。左からスタースクリーム、メガトロン、サウンドウェーブ)。
サウンドウェーブの体内から放たれるラヴィッジ(ジャガー)←(玩具やアニメではカセットテープに変形)、
インセクティコン(昆虫部隊インセクトロン)、
アリス(人間に擬態するプリテンダー)、
デモリッシャー、サイドウェイズ、ウィーリー(玩具やアニメ版ではオートボット(サイバトロン)側ですが)、
コンストラクティコンズ・デバステーター(ビルドロン部隊・合体建設巨人兵デバスター)、
そして原題の副題となっているディセプティコンの親玉でメガトロンの師匠のザ・フォールンも登場(このフォールン、オールスパークにより生み出された原初のトランスフォーマー・古代プライム一族の1人(オプティマス・プライムは、その子孫)で、他のプライム達を裏切ってディセプティコンを創設。)
登場するトランスフォーマーの数、前作をはるかに上回る驚きの40体以上!
まぁ、そのほとんどは、イジェクターのような小型タイプなんですが(^-^;
中でも、1番楽しみだったのがコンストラクティコンズ・デバステーター(ビルドロン部隊・合体建設巨人兵デバスター)!
ついに合体戦士の登場ですよ(>_<)☆
アニメ版では輸送兵ロングハウル(ダンプ)、衛生兵グレン(クレーン車)、建築兵スクラッパー(ショベルドーザー)、偽装兵ミックスマスター(ミキサー車)、採掘兵スカベンジャー(ショベルカー)、破壊兵ボーンクラッシャー(ブルドーザー)の6体が合体!
巨大な合体合体建設巨人兵デバスターに。
しかし!!!劇中登場したのは何でも吸い込む巨大な食いしい坊モグラ(T-T)
ビルドロン部隊は映画版ではスカベンジャー、ランページ、ロングハウル(ロングホール)、ミックスマスター、オーバーロード、ハイタワー、スクラッパーの7体合体。
建設車から各々単体トランスフォームせず、合体シーンは巨大な胴体に吸収されていく。
ちょっと想像していたのと違ったなぁ(´Д`)
前作ではいまいち目立たなかったオプティマス・プライム(コンボイ司令官)が大活躍☆
バンブルビー(バンブル)もより人間くさくなっており、新キャラのザ・ツインズ(スキッズ&マッドフラップ)やウィーリーがまた面白い☆
アニメ版同様、任務に失敗しメガトロンにボコられるスタースクリームの姿も懐かしい(>_<)
数が増えた分だけ、それぞれのキャラクターの印象が薄くなっているのも残念なところ(>_<)
新キャラのほとんどは、ほんのわずかな登場のみで、前作に引き続き登場しているアイアンハイド、ラチェットにいたっては、背景と化しています(^-^;
相変わらず変形シーンや戦闘シーンは速過ぎて、トランスフォ-マーたちのデザイン、全くわかりません(^-^;
そもそも、アニメ版の原型を全くとどめていないので、誰が誰だか(^-^;(笑)
巨大なトランスフォーマー同士の戦闘シーンは前作以上に迫力満点!
テンポよくスピード感あふれるストーリーは、観る者を飽きさせず150分あっという間☆
内容は単純明快!
難しい事考えず、大人から子供まで楽しめること間違いなし(^-^)
これは大画面で観ることをオススメします♪
なんでも、前作ラストから今作の冒頭までの間のエピソードを描い「Alliance」、サイバトロンでの戦争勃発からオールスパークが外宇宙に消えるまでのエピソードを描いた「Defiance」がコミックス化されているとか。
是非読んでみたい(>_<)☆
そして、映画版の続編も製作が決定したとか。
これも楽しみ(^-^)♪
続編楽しみ~
2も見たい~~~。
映像革命、そんな言葉がぴったりくるほど
圧倒された映像美でした。
誰もが楽しめる大衆映画って感じでした。
今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
僕も早く続編観たいです(^-^)
☆[今日子ちゃん]
楽しんできてね(^-^)
☆[マリー]
大画面は迫力満点☆
大画面で観てよかったです☆