りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

ハロウィン☆

2006年10月31日 18時07分05秒 | 食べ歩き♪
☆モロゾフでケーキを買ったら箱がハロウィン使用となってました(^-^)
本日10月31日はハロウィン。
中野なんかでは仮装した人をちらほらと見かけるのですが、クリスマスやバレンタインデーなんかと違い、なかなか日本人には根付かないですね。
いまいち盛り上がらない(^-^;

☆モロゾフの「パンプキンケーキ・チョコレートチーズケーキ・エダムチーズケーキ(ミニ)」

ちいさいサイズのミニケーキいろいろ♪
モロゾフのチーズケーキ美味しいですね(^-^)
チョコレートチーズケーキ、エダムチーズケーキは甘さ控えめ、濃厚で食べ応えあります☆
旨いです(>_<)♪
柔らかいレアチーズもいいけど、ベイクドタイプの方が僕は好きだなぁ。
パンキンケーキはシナモンがちょっと効きすぎでかぼちゃの味が消されてしまっていていまいち(>_<)

DVD「ジャケット」観ました♪

2006年10月31日 02時08分33秒 | 映画(DVD)
☆「ジャケット」
監督:ジョン・メイブリー
出演:キーラ・ナイトレイ、エイドリアン・ブロディ、 クリス・クリストファーソン、ジェニファー・ジェイソン・リー、ケリー・リンチ 、ブラッド・レンフロー

最初に死んだのは27歳の時だった・・・

スティーヴン・ソダーバーグとジョージ・クルーニー共同プロデュースによる作品。
率直な感想は「バタフライ・エフェクト」に似てるなぁ(^-^;
「バタフライ・エフェクト」の主人公エヴァンは日記によって、「ジャケット」のジャックは死体安置所の引き出しに入れられる事によって時空を超えます。
内容も難しいです。
後半までよくわかりませんでした(^-^;
切ないです。
切ないんですがいまいち弱くて・・・
主人公の死因もマヌケっちゃぁマヌケです。
キーラ・ナイトレイもいまいち目立たず。
作品の雰囲気が良かっただけに残念(>_<)
やっぱり「バタフライ・エフェクト」はよく出来た面白い作品だなぁと改めて思いました。

ケーキビュッフェ食べ放題♪

2006年10月30日 00時04分33秒 | 食べ歩き♪
☆マリーと今日子ちゃんに誘われて、池袋のホテルメトロポリタン25階にあるスカイラウンジ「アポロ」のケーキビュッフェ食べ放題に行ってきました(^-^)
しかもおごりで(>_<)ありがとね~♪
普段は1800円らしいのですが、嬉しい事に今月の31日までは980円だそうです☆お得!

ケーキの食べ放題なんて何年ぶりだろう?
これだけ種類があるとどれを食べようか目移りしてしまいます(^-^)
目の前で焼いてくれるフレンチトーストが美味しかった~(>_<)
甘いシロップがしみ込んだ熱々のフレンチトーストにアイスクリームもしくはリンゴのコンポートをのせてくれます。

甘く濃厚なケーキの後にサッパリ系。
ケーキの他にフルーツやヨーグルト、白玉おしるこまで(^-^)☆
白玉がすごく軟らかくて旨かった~☆
幸せ(>_<)♪

「トンマッコルへようこそ」観てきました♪

2006年10月29日 02時40分30秒 | 映画
☆「トンマッコルへようこそ」
監督:パク・クァンヒョン
出演:チョン・ジェヨン、シン・ハギュン、カン・ヘジョン、イム・ハリョン、ソ・ジェギョン、リュ・ドグァン、スティーヴ・テシュラー、チョン・ジェジン 


同じ民族でありながら南北に分断され敵味方にわかれ戦う事となった兵士たちと、不思議な村トンマッコルの人々との心温まるお話し。
元々は舞台作品だったそうですね(^-^)
音楽は宮崎作品でお馴染みの久石譲。
そのせいかなんか宮崎アニメに似てるなぁと思ったら監督のパク・クァンヒョンは宮崎アニメのファンだそうで。
納得(^-^)
トンマッコルの美しい映像と実に合っていて、よりファンタジック感を引き立ててくれます☆
僕この人の音楽大好きです(^-^)♪
サントラ欲しい(>_<)!
ポップコーンが雪のように降るシーンは綺麗で好きでした(^-^)
村の入り口に何体も並んでる水木しげるの妖怪のような謎の石像がユニーク♪
肝心の作品はというと、う~ん、期待しすぎたかな(^-^;
初っ端のカン・ヘジョンのアニメ声&過剰な不思議ちゃん演技が、僕はどうにも嫌いでうけつけ拒否。
なもんで、彼女が登場するたびに僕の心は物語からどんどん離れていくばかり・・・のめり込めませんでした。
感動するシーンもいっぱいあったのですが、あんまり心動かなかったなぁ。
暴走イノシシのシーンはちょっと引いてしまいました(>_<)
でもその後のイノシシの丸焼き、美味しそうでした♪
帰りに分厚い肉にかぶりつきたい気分に(笑)
全体的にも安っぽいというか、アメリカ軍のシーンなんかは昔の怪獣映画に出てくる外人さん演技みたいな感じが(^-^;
所々笑えるシーンもあり楽しめはしたのですが、残念・・・


初日の今日初回を観たのですが、観客の約90%がお年を召した年配の方々。
夫婦で来てる人が多かったなぁ、微笑ましい(^-^)
映画館入り口でサンベリーナの花の苗のプレゼントが♪
嬉しかったのですが、僕は普段出掛ける時は手ぶらなんで、観終わってからコンビニ袋に入れた苗を持ったまま新宿を歩かなければいけなくなってしまいました・・・

☆桃井かおりの「無花果の顔」の予告編やっていたのですが、山田花子がすごくイイ!
観たいです♪

DVD「マンダレイ」観ました♪

2006年10月28日 02時41分03秒 | 映画(DVD)
☆「マンダレイ」
監督:ラース・フォン・トリアー
出演:ブライス・ダラス・ハワード、イザック・ド・バンコレ、ダニー・グローヴァー、ウィレム・デフォー、ジェレミー・デイヴィス、ローレン・バコール


「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のラース・フォン・トリアーがアメリカをテーマにした三部作の第2弾。
前作同様広いスタジオの地面に線を引き、道路や建物を現し、最小限のベッドやテーブル、最小限の照明の中で役者たちは無対象で芝居をします。
初めて観た時は内容もさることながらこの手法衝撃的でした。
それはまるで舞台を観ているよう。

前作「ドッグヴィル」で町を1つ消してしまった女グレースがまたやってくれます(笑)
「ドッグヴィル」でニコール・キッドマンが演じたグレースを、今作は「ヴィレッジ」、「レディ・イン・ザ・ウォーター」のブライス・ダラス・ハワードが。

ショートヘアーで時折少年のように見える精悍な顔立ちは「レディ・イン・ザ・ウォーター」の時と全然雰囲気違いますね。
僕はこっちの方が好きだなぁ(^-^)
このグレースが純粋で真っ直ぐな人間、純真無垢というか、幼いというか(^-^;
現実でもそうですが、この純真というのは時として恐ろしい結果を引き起こしてしまうのですが・・・
純真な分、信じている者に裏切られた時の反動はすごいです。
前作では住民皆殺し、町を消しましたが、さて今回はどうでしょう(^-^;(笑)
主人公は偶然立ち寄った農場で、支配者である白人から支配される黒人たちを武力で開放し、自由と解放を説き理想の村を作ろうとします。
それが正しい事だと信じて。
それはまさに正義の名のもとに他国に介入する軍事大国アメリカのよう・・・
「ドッグヴィル」ほどではないですが、この作品も観終わった後嫌~な気分になります(でも僕は「ドッグヴィル」の身勝手な町の住民が裁かれるラストはある意味スッキリしたのですが)。
そもそもこの監督の作品は好き嫌いがハッキリわかれると思うのですが、僕は「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「ドッグヴィル」、そして「マンダレイ」好きです(^-^)♪
で、第3部「ワシントン」へと続くそうです。
こちらも楽しみ♪♪♪

菊廼舎(きくのや)の和菓子♪

2006年10月27日 22時10分36秒 | 食べ歩き♪
☆菊廼舎(きくのや)の「みのり」
秋の果物「柿」をかたちどった見事な和菓子♪
和菓子ってホント綺麗で繊細、食べるのが勿体無い(>_<)☆
ほんのりしょっぱさがあり甘さを引き立ててくれます。
ちなみに上にのってるヘタ(?)は本物、食べられません(^-^;


☆同じく菊廼舎の「あげ饅頭」

これは旨いです(>_<)♪
今まで食べたあげ饅頭の中で1番美味しかったかも。
サクサクの饅頭の中には超甘さ控えめなこし餡が。
まわりにはクラッシュされた香ばしいマカダミアナッツ、これがすごくイイ♪
何個でも食べてしまいそうで太るのが怖いです(^-^;



☆今日稽古終わりに次回研究生公演のキャストが発表されました。
作:鈴木裕美・飯島早苗「ソープオペラ」
日常のリアルな会話劇で僕の大好きなリアリズム芝居。
でも、これが難しい(>_<)
その分やりがいはあるのですが(^-^)☆
果たしてどうなることやら・・・楽しみです♪

DVD「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」&「県庁の星」観ました♪

2006年10月27日 01時51分34秒 | 映画(DVD)
☆「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」
監督:トミー・リー・ジョーンズ
出演:トミー・リー・ジョーンズ、バリー・ペッパー、ドワイト・ヨアカム、ジャニュアリー・ジョーンズ、メリッサ・レオ、フリオ・セサール・セディージョ

2005年カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞に輝いたトミー・リー・ジョーンズ監督・主演作品。
メルキアデスとの約束を果たそうとする男と、誤射によりメルキアデスを殺してしまった若い警備隊員との埋葬の旅を描いてます。
じょじょに腐っていく死体がまたリアルでグロい(^-^;
因果応報とでもいいましょうか、罪を犯すといずれその報いを受けなければいけない。世の中そうであって欲しいものです。



☆本日2本目♪

☆「県庁の星」

監督:西谷弘
出演:織田裕二、柴咲コウ、佐々木蔵之介、紺野まひる、井川比佐志、益岡徹、奥貫薫、酒井和歌子、ベンガル、山口紗弥加、石坂浩二

伊丹十三の「スーパーの女」のようなスピーディーでドタバタコメディーを期待していたのですが、意外と静かな作品で全然引き込まれず辛かった~(^-^;
出演者も個性的な人がたくさん出てるのに、残念(>_<)

「トリスタンとイゾルデ」観てきました♪

2006年10月26日 02時23分31秒 | 映画
☆「トリスタンとイゾルデ」
監督:ケヴィン・レイノルズ
出演:ジェームズ・フランコ、ソフィア・マイルズ、ルーファス・シーウェル、デヴィッド・パトリック・オハラ、マーク・ストロング、ヘンリー・カヴィル、ブロナー・ギャラガー、ロナン・ヴィバート、ルーシー・ラッセル

1500年前にケルトの伝説として誕生し、吟遊詩人らによってヨーロッパ中に広められ、やがて宮廷詩やアーサー王伝説の一部として語り継がれていった悲恋物語「トリスタンとイゾルデ」。
ワーグナーの楽劇や、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」の元にもなった古典の映画化。
製作総指揮はリドリー・スコット&トニー・スコット兄弟。
リドリー・スコット、トニー・スコットの作品大好きです(^-^)☆
シェイクスピアが好きなんで、予告観た時から楽しみにしてました。
どろどろの恋愛話なのかと思っていたのですが、これが意外と歴史スペクタクル。
初っ端から戦闘シーン、スピード感があり迫力あります☆
最近多いCGを使って何万人も出てくるものと違い、少人数なんですが、それがかえって新鮮に思える(^-^)
勿論情熱的な恋愛もしっかりと描かれてます。
イゾルデを妃として迎える事となるマーク候がまた人間が出来てるというか、いい人過ぎて(>_<)その事が物語りをドロドロしたものにせず、またよりいっそう悲しさを増します。
運命の女神に翻弄される人々。
悲しい、悲しすぎます。
気づいたら涙が流れてました・・・

観てよかったと思える映画、当たりでした(^-^)♪

スイーツなハンバーガー♪

2006年10月25日 23時02分41秒 | 食べ歩き♪
☆マミドバーガーの「マミドバーガー」
稽古後、TVや雑誌などでよく話題になっている渋谷にあるマミドバーガーへ行って来ました。
包み紙だけ見ると普通のハンバーガーのようなのですが、中は

こんな感じ(^-^)☆
ハンバーグはチョコムース、ピクルスはキウイ、ケチャップはラズベリーソース、それをスポンジで挟んであります。
肝心の味の方は・・・甘いです、めちゃくちゃ甘いです(>_<)
甘党の僕でもちょっとムネヤケします。
そんなに美味しいわけでもなし・・・
正直1口食べればもういいかな(^-^;

DVD「ぼくを葬る」&「変態村」観ました♪

2006年10月25日 02時14分01秒 | 映画(DVD)
☆「ぼくを葬る」
監督:フランソワ・オゾン
出演:メルヴィル・プポー、ジャンヌ・モロー、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、ダニエル・デュヴァル、マリー・リヴィエール


「死」それは避けて通れない事。
最近死について考える事がすごく多くなったような気がします。
別にこれといって理由があるわけじゃないですが。
ただ思うのは1日1日を楽しく、一生懸命、悔いのないように生きなきゃもったいないと。
あっという間に年とって人生終わっちゃうんだろうなぁ。
もし余命3ヶ月と宣告されたら、僕はどんな行動をとるんだろう?
主人公は家族や恋人、仕事などを断ち切り孤独となることで死に備えました。
その気持ちはすごくよくわかる気がします。
「死」は孤独・・・

物語は淡々と進んでいきます。
死を見つめる事、生きる意味を理解する事・・・
僕はこの作品結構好きです。
同じような題材を扱った作品で「死ぬまでにしたい10のこと」がありますがこちらは僕はあまり好きではなかったなぁ(^-^;
女性は好きだという人が結構多かったけど。
男と女の感性の違いなのかな(^-^;?



☆「変態村」

監督:ファブリス・ドゥ・ヴェルツ
出演:ローラン・リュカ、ジャッキー・ベロワイエ、フィリップ・ナオン、ジャン=リュック・クシャール、ブリジット・ラーエ、ジジ・クールシニー


カンヌ国際映画祭をはじめ、ヨーロッパ各地の映画祭で賛否を巻き起こした作品。
そりゃそうでしょう(^-^;
日本のタイトルがすごい!
「変態村」って(^-^;!?(笑)
そんなとんでもないタイトルとは裏腹に内容はホラー(なのかな?)です。
グロいです(エロはないです)。
気狂い男に監禁された男の悲劇を描いてます。
バルテルだけではなく、気狂いは村人全員(なぜか男しかいません)。
「気狂い村」とういタイトルの方が相応しいかも(^-^;
一難去ってまた気狂い・・・
最後はなんとも間抜けな結末となってます(笑)

DVD「トランスポーター2」観ました♪

2006年10月24日 02時11分01秒 | 映画(DVD)
☆「トランスポーター2」
監督:ルイ・レテリエ
出演:ジェイスン・ステイサム、アレッサンドロ・ガスマン、マシュー・モディーン、ケイト・ノタ、ジェイソン・フレミング、キース・デヴィッド、フランソワ・ベルレアン

1.契約厳守。
2.名前は聞かない。
3.依頼品は開けない。

その1つでも破れば、死。危険から身を守るために自ら作った3つのルールを厳守し、常にハイリスク、ワケありの依頼品を注文どおりに見事に届ける

リュック・ベッソン製作・脚本の痛快なアクションシリーズ第2弾。
今回は冷静沈着な運び屋フランクと少年の友情が描かれてます。
主演のジェイソン・ステイサムのアクションシーン見事です。
もう一人の主役ともいえる、まるでボンドカーのような愛車「アウディA8」によるハイスピードのカーチェイスも見応えあり(^-^)☆
ケイト・ノタ演じるセクシーな下着姿で銃を撃ちまくる冷酷な女殺し屋がまたカッコイイ(>_<)☆
敵が魅力的だと主役もヒカリます。

ストーリーは強引っちゃ~強引ですが、アクションやカーチェイスなどもパワーアップしていて、前作よりも面白かったです(^-^)☆

カスタードプリンシュー&フルーツロール♪

2006年10月24日 00時01分02秒 | 食べ歩き♪
今日は一日中雨で寒かったですね。
今年も残すところ後2ヶ月ちょっと、あっちゅう間に終わります(>_<)
やりたい事はたくさんあるけど、急がず、焦らず行きましょう(^-^)♪

☆池袋東武の地下にあるユーハイムの「カスタードプリンシュー」

生クリームとほろ苦いカラメルソースの中にプリンが入ってます♪
僕はシュー生地がもっとサクサクの方が好みかな(^-^;


同じく
☆ユーハイムの「フルーツロール」

う~ん、可も無く不可も無くって感じ(^-^;
フルーツロール大好きなのでい色々なお店でよく買います。
KIHACHIのが一番美味しかったなぁ☆

☆食べながら借りてきたDVDを観る♪

DVD「ANGEL-A(アンジェラ)」観ました♪

2006年10月23日 02時21分29秒 | 映画(DVD)
☆「アンジェラ」
監督:リュック・ベッソン
出演:ジャメル・ドゥブーズ、リー・ラスムッセン、ジルベール・メルキ、セルジュ・リアブキン


リュック・ベッソン6年ぶり監督作品。
今作は本国では酷評を浴びたそうです(^-^;
日本でもそれほどヒットしなかったのかな。
僕は「サブウェイ」「グラン・ブルー」「ニキータ」「レオン」は大好きなんですが、それ以降の作品はあまり好きではないです。

全編モノクロ映像で、パリの街が幻想的の描かれています。
アンジェラ役はGUCCI専属のスーパーモデルであり、映像作家でもあるリー・ラスムッセン。
このリー・ラスムッセンがまたデカイ(^-^;
身長180cmのの彼女に対しアンドレ役のジャメル・ドゥブーズが小柄なんでよけいに大きく見えます。
セクシーで超ミニの服着て、終始パンツ丸見え(笑)
でも正直そんなに美人だとも思えないなぁ(^-^;
スーパーモデルと呼ばれる人ってなんか微妙・・・
リュック・ベッソンってスーパーモデル好きなんでしょうね。
いったいアンジェラは何者?ホントに天使なんだろうか?と結構物語に引き込まれたんですが、あのラストはちょっといただけないなぁ。
あまりの展開にちょっとひいてしまいました(^-^;
中盤アンジェラがアンドレに自分を天使だと信用させるシーン。
まるで宴会芸のマジックのような事で信用してしまうアンドレ・・・
あまりにも純粋であまりにもおバカ(笑)

内容的には、世の中のモテない男たちの幻想・妄想って感じ。
ある日突然美女が現れて、自分に尽くしてくれる。
よくマンガなんかでありますね。
これはリュック・ベッソンの願望なのかな?
まぁ、現実にこんな事あったらすごく嬉しいですけど(^-^;(笑)

「スネーク・フライト」観てきました♪

2006年10月22日 02時25分37秒 | 映画
☆「スネーク・フライト」
監督:デイヴィッド・エリス
出演:サミュエル・L・ジャクソン、ジュリアナ・マーグリーズ、ネイサン・フィリップス、レイチェル・ブランチャード、フレックス・アレクサンダー

僕は爬虫類やゴキブリなどの虫、大抵のものは平気なんですが、蛇だけは苦手です・・・大嫌いです・・・
ワークショップ後、マリーと映画を観るため新宿で合流。
「トリスタンとイゾルデ」が観たいという僕の意見は却下・・・
何故か「フネークフライト」を観る事に(T-T)
蛇は大嫌いですが「アナコンダ」とか蛇が出てくる映画は一応観るのですが、だいたいはDVDなので、まさか大画面で観ようとは思いもしませんでした(T-T)

いや~、グロイです、エグイです(>_<)
画面狭しと蛇、蛇、蛇。
上から下から機内のいたるところから出て来ます。
終始鳥肌たちまくり。
こんな旅客機絶対乗りたくないです(T-T)

蛇をあつかったパニックホラー映画は「フェアーゲーム(毒蛇マンバ)」や「恐るべき訪問者」が記憶にあるのですが、この映画に比べればカワイイもんです。
もっと蛇好きな人にオススメなのは香港映画の「人蛇大戦・蛇」。
まぁ、おバカ映画ですが、そうとう前に日本でも公開されました。
何万匹の蛇がマンションのいたるところからでてきます(>_<)
蛇風呂とか・・・そうとうグロイです(^-^;

考えてみればたった1人を殺すのに乗客皆殺しですよ。
国際テロリストなみにすごいギャングです(笑)
しかも何千匹の毒蛇をよく短時間でそろえたもんだ。
こういう作品にお決まりのHしてて殺されるカップルや、大事なタ○タマを咬まれてしまう笑える場面も多々あり(^-^; 
辻褄合わないところも多いですが、荒唐無稽な作品ですから気にしない気にしない(^-^)☆
「プレイステーション」も大活躍(笑)
もちろん人を襲うシーンなんかはCGですが、実際の撮影では本物の蛇が大量に使われたとか。
そんな撮影現場絶対に行きたくないです(T-T)
一緒に観に行ったマリーは蛇大好きなんで喜んでました(^-^;
女の子で爬虫類・両生類の類好きな人多いですね。
以前付き合ってた彼女に別れ話を出した時、近所にある爬虫類ショップで蛇買ってウチの玄関の郵便口から入れられそうになった事あったなぁ・・・(^-^;(実話)怖ぇ~(>_<)(笑)

終わってからマリーと居酒屋へ。
嫌いなヤツ、憎いヤツをどういう方法で暗殺するかというバカ話しで盛り上がる (笑)                             

特大8段重ねのジャンボソフト(その2)♪

2006年10月21日 05時38分47秒 | 食べ歩き♪
☆中野ブロードウェイ地下にあるデイリーチコの特大8色ソフト♪
上からストロベリー、モカ、ごま、マンゴー、青汁(!?)、巨峰、チョコ、バニラ。
期間によって種類がかわります。
今はごま、マンゴー、青汁、巨峰が新しいのかな。
相変わらずボリュームあります☆
「青汁」のソフトクリーム初めて食べました。
恐る恐る食べたのですが、全然青汁臭くなく、さほど気にならず。
っていうか、マンゴーまでは味わって食べたのですが、後はあまりの冷たさに舌がマヒして味わからないです(^-^;(笑)


☆久々に漫画ネタ(^-^)
同じくブロードウェイで「ジョジョの奇妙な冒険」のガシャポンHGIFのセットと超像革命フィギュアコレクションが安く売ってたので買っちゃいました(^-^)♪
来年「第一部ファントムブラッド」が映画化されるらしいですね。
楽しみ(^-^)♪


☆第一部ファントムブラッドのジョナサン・ジョスター(右)とディオ・ブランドー(左)




☆第二部戦闘潮流のジョセフ・ジョースター(左)とシーザー・A・ツェペリ(右)




☆「ナチスの科学は世界一チイイイイ!!」のルドル・フォン・シュトロハイム(サイボーグ化バージョン)。
これが一番嬉しいかも(^-^)♪




☆こちらはコンビニなんかで販売されている「超像革命フィギュアコレクション・ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッド」の黒騎士ブラフォード(左)とタルカス(右)
ガシャに比べるとちょっと値段高いですが、その分出来はすごくいいです♪
ウィル・A・ツェペリや石仮面付きのディオなんかもありすごく欲しい(>_<)
でもカラーバージョンの他にレアカラー(これが曲者・・・金色っぽいやつで色塗ってないです)があり、それが嫌でおいそれと買えない(^-^;
できればカラーバージョンだけにして欲しいなぁ。
レアカラーが出た日にゃ凹みますよ(´Д`)
いずれは第二部シリーズも販売されるのかな?
ワムーやカーズも出て欲しいものです(^-^)☆