りんたろうのきときと日記

美味しいものと好きな事、楽しい事、時々ネコ

今更だとは思うのですが・・・

2016年03月05日 07時13分00秒 | 映画
☆2015年観た面白かった映画の覚書き。
順不同

☆『スター・ウォーズ フォースの覚醒』
☆『コードネーム U.N.C.L.E.』
☆『ジョン・ウィック』
☆『キングスマン』
☆『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
☆『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
☆『セッション』

アクション映画が豊作な年だったなぁ(^-^)
あ、あくまで僕の中でなんで他人の意見はいりません。
知らんし(笑)
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『トランスフォーマー/ロストエイジ』観てきました♪

2014年08月12日 16時31分57秒 | 映画
☆『トランスフォーマー/ロストエイジ』
(原題:TRANSFORMERS: AGE OF EXTINCTION)
監督:マイケル・ベイ
出演:マーク・ウォールバーグ、ニコラ・ペルツ、スタンリー・トゥッチ、ジャック・レイナー、リー・ビンビン、タイタス・ウェリヴァー、ソフィア・マイルズ、T・J・ミラー、ジェームズ・バックマン、トーマス・レノン、チャールズ・パーネル、エリカ・フォン、マイク・コリンズ
声の出演:ピーター・カレン、フランク・ウェルカー、ジョン・グッドマン、渡辺謙、ロバート・フォックスワース、ジョン・ディマジオ、マーク・ライアン、レノ・ウィルソン
地球征服を目論むメガトロン率いるディセプティコンとセンチネル・プライムの野望を阻止し勝利したオプティマス・プライム率いるオートボット。

数年後、自分たちを守るために戦ってくれたはずのオートボットの“力”に脅威を感じはじめた人類は“オートボット狩り”を開始。
CIAの高官アッティンジャー率いる秘密機関“墓場の風 〈Cemetery Wind〉”とオートボットやディセプティコンらトランスフォーマーの生みの親である“創造主”の命によりオプティマス・プライムを狙うバウンティ・ハンター・ロックダウンの猛攻の中、オートボットたちは次々と倒れ、オプティマス・プライムも行方不明となっていた。

そんなある日、テキサスで修理解体工を営む発明家ケイド・イェーガーは、古びた映画館でボロボロのトラックを発見する。

日本で生まれアメリカで大ヒット、逆輸入された玩具&アニメ『トランスフォーマ』の人気実写映画シリーズ第四弾。
製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ、監督は『パール・ハーバー』、『アルマゲドン』のマイケル・ベイ。

偶然重傷を負ったオプティマス・プライムを発見し、オートボットと共に戦う事となる発明家ケイド・イェーガーを演じるのは『PLANET OF THE APES 猿の惑星』、『テッド』のマーク・ウォールバーグ。

ケイドの娘テッサ・イェーガーには『エアベンダー』のニコラ・ペルツ。

テッサの恋人シェーン・ダイソンにはジャック・レイナー。

人造トランスフォーマーの開発生産を行うロボット工学大企業KSIの経営者ジョシュア・ジョイスには『プラダを着た悪魔』、『ハンガー・ゲーム』シリーズのスタンリー・トゥッチ。

KSI中国北京の人造トランスフォーマー製造工場の責任者・蘇月明(スー・ユエミン)には『ドラゴン・キングダム 』、『バイオハザードV:リトリビューション』の李冰冰(リー・ビンビン)。


前作『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』から数年後を描いた本作。
キャストは一新され、シリーズ通しての登場となるオプティマス・プライムとバンブルビーの他に新しいトランスフォーマーも多数登場。
オートボット側は

髭面おデブな全身兵器のオートボット戦士ハウンド(軍用トラックに変形)。

元ディセプティコンの侍戦士ドリフト(ヘリコプターとブガッティ・ヴェイロン・グランスポーツ・ヴィテッセに変形するトリプルチェンジャー)(写真右)。
声は渡辺謙。

空挺兵クロスヘアーズ(シボレー・C7コルベット・スティングレイに変形)。
予告でも流れてましたが、この戦闘シーンがめちゃくちゃカッコイイ☆

その他、ブレインズ、ラチェット、レッドフット(一瞬だけ)も登場。
開始早々ラチェットが死亡するのが悲しい(T-T)

対するディセプティコン(人造トランスフォーマー)側は

本作よりついにガルバトロンが登場ですよ。
前作で倒されたメガトロンの頭部を基に人造トランスフォーマーとして復活。

アニメ版ではこんな感じ。
アニメ版ではFレーザー砲台に変形するのですが、本作ではダイムラートラックノースアメリカ社製トラクターに変形。

KSIがバンブルビーをモデルに開発した人造トランスフォーマー・スティンガー(パガーニ・ウアイラに変形)(写真左)。
その他、多数の人造トランスフォーマーが登場するのですが、登場時間が短くかったり一瞬だったりするため、1回観ただけではどれがどれだか皆目見当つかず(^-^;。

この人造トランスフォーマーたちはこれまでのトランスフォーマーの様にロボットから乗り物へと変形するのですが、その変形の仕方が従来とは違い、ナノブロックの様な小型のキューブ状のものが集合し変形。
攻撃を受けてもすぐ再生。

第三勢力でオートボットやディセプティコンらトランスフォーマーの生みの親である“創造主”の命によりオプティマス・プライムを狙い“オートボット狩り”を行いバウンティ・ハンター・ロックダウン(ランボルギーニ・アヴェンタドール LP 700-4 クーペと顔がキャノン砲に変形)。

そして本作の目玉である恐竜型トランスフォーマー・ダイナボット(アニメ版ではダイノボット)。

本編ではグリムロック (ティラノサウルス)、ストレイフ(プテラノドン)、スラッグ(トリケラトプス)、スコーン(スピノサウルス)の4体が登場。


アニメ版はこんな感じ。


恐竜形態、ロボット形態ともかなり格好良いデザインに。
アニメ版では言葉も喋れたのですが、映画版では喋らず。
「俺、グリムロック」ってセリフ聞きたかったなぁ(笑)

最新のCG映像による変形シーンや戦闘シーンは迫力あり。

車形態でのカーチェイスバトルなど盛りだくさん。
しかしこのシリーズの欠点とでもいいましょうか、全体的にかなり大味な作りに。
そして今回も上映時間165分という長さ(´Д`)
相変わらず無駄なシーンも多く、途中ダレダレ。
これそういうシーン削ったら90分くらいに纏まりそうなのに。
ストーリーの鍵となるダイノボットの登場も唐突過ぎて無理やり感が(^-^;
親子愛などの人間ドラマも盛り込まれているのですが、イマイチ伝わってこないのも残念。
まぁ、娯楽作品だからと言っちゃえばそれまでなんですがね(^-^;

それでもクライマックスのバトルは迫力満点でかなり見応えあり。
やっぱりワクワクしますね(^-^)

でお馴染み、戦いに勝利した主人公たちとオートボットが並ぶ映像をバックに
オプティマス・プライムのナレーションのラスト。
前作同様、今回もオプティマス・プライム大活躍で改めてこの作品の主人公はオプティマス・プライム(コンボイ司令官)だと思う。
たぶん第5弾も製作されるのでしょうね。
次回はもう少しテンポ良く、時間も短めが良いなぁ(^-^;
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『GODZILLA ゴジラ』観てきました♪

2014年07月26日 11時57分35秒 | 映画
☆『GODZILLA ゴジラ』
(原題:GODZILLA)
監督:ギャレス・エドワーズ
出演:アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、エリザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ、サリー・ホーキンス、CJ・アダムズ、カーソン・ボルデ、デヴィッド・ストラザーン、ブライアン・クランストン

1999年、芹沢博士をリーダーとする調査隊はフィリピンの採掘場で巨大生物の痕跡を発見。

数か月後、日本の雀路羅市にある原子力発電所を地震が襲い放射能事故が発生。

発電所に勤務するジョー・ブロディはその事故で妻のサンドラを失ってしまう。
15年後の2014年、ジョーとサンドラの息子で米海軍のフォードは、ジョーが逮捕されたと知らせを受け日本へ向かう。
ジョーと再会したはフォードは、15年前の事故の真相を解明するデーターが雀路羅市に住んでいた頃の家にある事を聞かされる。
2人は事故以来立入禁止区域となっている雀路羅市の自宅へ向かうが、そこで現地パトロールに見つかり拘束されてしまう。

原発跡地内の研究施設に連行された2人は、そこで研究されている巨大な繭を目撃。
から巨大生物が出現するのを目撃。
次の瞬間、その繭から昆虫型の巨大な生物が出現。
研究所を破壊しジョーの命を奪い飛び去ってしまう。

日本が誇る怪獣王ゴジラ、2度目のハリウッド映画化作品。
監督は『モンスターズ/地球外生命体』のギャレス・エドワーズ。

米海軍爆弾処理班隊員フォード・ブロディを演じるのは『キック・アス』シリーズ』のアーロン・テイラー=ジョンソン。

特別研究機関MONARCH(モナーク)の生物科学者・芹沢猪四郎博士には渡辺謙。

核物理学者でフォードの父ジョー・ブロディには『アルゴ』、TVドラマ『ブレイキング・バッド』シリーズのブライアン・クランストン。

フォードの妻エル・ブロディには『オールド・ボーイ』、『マーサ、あるいはマーシー・メイ』のエリザベス・オルセン。

ジョーの妻サンドラ・ブロディには『イングリッシュ・ペイシェント』、『トリコロール/青の愛』のジュリエット・ビノシュ。

1998年に公開されたハリウッド版『GODZILLA』がトホホだった件もあり、今回の『GODZILLA ゴジラ』は期待感よりも不安感いっぱいで鑑賞。
しかしこれがかなりゴジラ愛を感じられる作品となっておりました。
ストーリーも1954年第一作目『ゴジラ』を踏まえながら、作品毎に受け継がれている核の恐怖や環境問題、そして家族愛(人間愛)や困難に立ち向かう勇気などが盛り込まれております。

本作のゴジラは前作のイグアナゴジラと違い、日本版に近いデザインに。
まぁ、ずんぐり感は否めませんが・・・。
設定や誕生した経緯なども異なるものの、それでもまだ許せる範囲内かな。
ちなみに日本版ゴジラの身長は初代が50メートル、体重は2万トン。
以降時代によって変化し大きいもので100メートルに。
本作のゴジラは身長は108メートル、体重は9万トンとデカいです。

歴代ゴジラに比べて若干凶暴さに欠けるかな。
破壊王であるのはかわらないのですが、人間は蟻同然全く目に入らずでたまたま進路にいるから排除するって感じ。

そして本作の目玉の一つである敵怪獣M.U.T.O.(ムートー)が登場。

予告を観た時、空を飛ぶ翼竜の様な感じだったので、もしかしたらラドンも登場?かと思ったのですが(^-^;
本作では雌雄の2体のM.U.T.O.がゴジラと激突。
太古よりゴジラの天敵の昆虫型の巨大生物で、放射線をエネルギー源とし原子力発電所などに卵を産みつける。
電磁パルスを放ってあらゆる電子機器を無力化。

雌の方が大きく、そのかわり雄には飛行能力が。
う~ん、このバグズ+クローバーフィールド+ギャオスのM.U.T.O.(ムートー)のデザインがどうも好きになれない(^-^;
ここ数年こういったモンスターデザイン増えてるけど海外の人ってこういったカクカクした昆虫型のモンスター好きだよね。
やっぱり日本の怪獣のデザインには及ばない感が。
名前もMassive Unidentified Terrestrial Organism (未確認巨大陸生生命体)の略でM.U.T.O.らしいけれど、日本人にはM.U.T.O.=武藤に思えてしまう(^-^;
そして本編観てもゴジラの敵には役不足感は否めないかな(^-^;

巨大なゴジラは迫力あり。
ラストバトルでの放射熱線は嬉しくて鳥肌が。
ゴジラの登場シーンが少なかったり、凶暴さに欠けていたり、結果的に人類を救うようなガメラ化していたりと不満な点多々ありますが、それでもゴジラ作品はワクワクして観てしまうなぁ。
大人も楽しめる作品でした(^-^)
続編が製作されるとかしないとか。
その時はもう少しスマートで凶暴なゴジラ、強い敵が出てほしいなぁ。
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『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』観てきました♪

2014年02月26日 19時07分14秒 | 映画
☆『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』
(原題:KICK-ASS 2)
監督:ジェフ・ワドロウ
出演:アーロン・テイラー=ジョンソン、クロエ・グレース・モレッツ、クリストファー・ミンツ=プラッセ、ジム・キャリー、モリス・チェスナット、クローディア・リー、クラーク・デューク、オーガスタス・プリュー、スティーヴン・マッキントッシュ、モニカ・ドラン、ロバート・エムズ、リンディ・ブース、ドナルド・フェイソン、オルガ・クルクリーナ、トム・ウー、アンディ・ナイマン、ダニエル・カルーヤ、ジョン・レグイザモ、ギャレット・M・ブラウン、リンジー・フォンセカ、ヤンシー・バトラー、ソフィー・ウー、ウェスリー・モーガン、ベネディクト・ウォン、チャック・リデル


“キック・アス”ことデイヴ・リゼウスキと“ヒット・ガール”ことミンディ・マクレイディは、ヒーローである事を隠し平凡な学園生活を送っていた。
しかしミンディはなかなか普通の生活が馴染めず、彼女の保護者であるマーカスの目を盗みヒット・ガールとなり悪を倒す日々。

ある日、デイヴはスターズ・アンド・ストライプス大佐をリーダーとする自警団のヒーロー集団“ジャスティス・フォーエバー”と出会い、共に悪と戦う事に。

一方、キック・アスに父フランクを殺された“レッド・ミスト”ことクリス・ダミコは、復讐に燃え“マザー・ファッカー”へとパワーアップ。
悪党軍団“TOXIC MEGACUNTS”を結成しヒーロー達に襲い掛かる。


『ウォンテッド』のマーク・ミラーとジョン・ロミータ・Jrによるコミックの実写映画化第二弾。
平凡なオタク青年が最弱ヒーローから本物のヒーローへと成長する姿を描いたヒーロー・アクション・ドラマ。

自前のマスクとスーツを身にまとい悪に立ち向かうキック・アス(デイヴ・リゼウスキ)を演じるのは『幻影師アイゼンハイム』、『アンナ・カレーニナ』のアーロン・ジョンソン。

格闘技とあらゆる武器を使いこなし悪と戦う最強美少女ヒット・ガール(ミンディ)には『モールス』、『キャリー』のクロエ・モレッツ。
いや~、クロエちゃん大きくなりましたねぇ。
本作でも

復讐に燃え悪党軍団“TOXIC MEGACUNTS”を率いる宿敵マザー・ファッカー(クリス・ダミコ)には『ヒックとドラゴン』、『フライトナイト/恐怖の夜』のクリストファー・ミンツ=プラッセ。

元殺し屋で、正義に目覚めヒーロー軍団“ジャスティス・フォーエバー”のリーダー・スターズ・アンド・ストライプス大佐(サル・バートリー)にはジム・キャリー。

姉を殺された事から悪を憎みヒーローとなった“ジャスティス・フォーエバー”のメンバー・ナイト・ビッチには『クライモリ』、『ドーン・オブ・ザ・デッド』のリンディ・ブース。

物理学の教授で、“ゼロG”を武器に悪と戦う“ジャスティス・フォーエバー”のメンバー・ドクター・グラビティーには『スカイライン-征服-』のドナルド・フェイソン。

デイヴのオタク友達で、キック・アスに憧れ自らもマスクを被りヒーローとなった“ジャスティス・フォーエバー”のメンバー・バトル・ガイ(マーティ)には『オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式』(未)のクラーク・デューク。

ゲイであることからずっといじめを受けてきたが、それを克服するためにヒーローになった“ジャスティス・フォーエバー”のメンバー・インセクトマンには『戦火の馬』、『白雪姫と鏡の女王』のロバート・エムズ。

行方不明になった息子・トミーを探すために息子の写真がプリントされたコスチュームをまとい夫婦でヒーローとなった“ジャスティス・フォーエバー”のメンバー・リメンバー・トミー。
夫のトミーズダッド(左)には『アンダーワールド』シリーズのスティーヴン・マッキントッシュ。
妻のトミーズマム(右)には『サイトシアーズ ~殺人者のための英国観光ガイド~ 』のモニカ・ドラン。

元KGBの最凶最悪冷酷な筋肉女、悪党軍団“TOXIC MEGACUNTS”のメンバー・マザー・ロシアにはボディビルダーのオルガ・クルクリーナ。

元キックボクサーで悪党軍団“TOXIC MEGACUNTS”のメンバー・ブラック・デスには『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』のダニエル・カルーヤ。

悪党軍団“TOXIC MEGACUNTS”のメンバー・小さな殺人狂・ザ・トゥーマー(腫瘍)には『ザ・トーナメント』のアンディ・ナイマン。

元中国マフィアで悪党軍団“TOXIC MEGACUNTS”のメンバー・チンギス・半殺しには『リボルバー』のトム・ウー。

デイヴとマーティのオタク友達で、自分もヒーローとなるべく“ジャスティス・フォーエバー”に志願するも断られ、悪党軍団“TOXIC MEGACUNTS”の仲間入り。
この事が最悪の事態を巻き起こすこととなるアス・キッカー(トッド)には『きみがくれた未来』のオーガスタス・プリュー。

クリスのボディガード・ハビエルには『3人のエンジェル』、『ロミオ&ジュリエット』のジョン・レグイザモ。


フランク・ダミコ率いる犯罪組織を壊滅させた数年後を描いた本作。
前作よりもスケールアップし、内容もかなりハードに。
そして単なる娯楽作品ではなく、主人公たちの成長や苦悩、ヒーローとしての意味、親子の絆、友情に恋なども描かれております。
まぁ、バカバカしさも健在ですが(笑)

今回、多くのヒーロー&ヴィランたちが登場。
登場するヒーローたちは、超能力やスーパーパワーを使える超人ではなく、どこにでもいるごく普通の人間たち。
しかしこのリアルさが、物語に深みを与える。

主人公キック・アスは前作よりもかなり戦闘能力は上がっているものの、相変わらず根性と執念を武器に悪に立ち向かう。
他のキャラクターたちも人間くさく、その誰もが魅力的で捨てキャラなし。

そんなキャラクターの中でもやはり突出しているのがクロエ・モレッツ演じるヒット・ガール。
前作から3年ほどしかたっておりませんが、すっかり大きくなっちゃって。
本作でも可愛さとビッチな言葉遣い、そして悪党惨殺無双見事なアクションを見る事が。

そしてキック・アスらの前に立ちはだかる悪党軍団の1人マザー・ロシア。
凶悪でえげつないほど強い。

その2人の死闘は見応えあり。

クライマックス、正義のヒーロー軍団VS悪党軍団のバトルシーンは圧巻。

悪党軍団“TOXIC MEGACUNTS”。

キック・アスとヒット・ガールのピンチにかけつけるヒーロー軍団“ジャスティス・フォーエバー”。

大バトル・・・とやっぱりこういった展開は王道パターンとわかっていてもワクワクしますね。
鳥肌たちます。

ラストはスカッと爽快。
全体的にテンポも良く、難しい事考えずサクっと楽しめる作品でした☆
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『アイアンマン3』観てきました♪

2013年04月28日 01時08分49秒 | 映画
☆『アイアンマン3』
(原題:IRON MAN 3)
監督:シェーン・ブラック
出演:ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル、ガイ・ピアース、レベッカ・ホール、ステファニー・ショスタク、ジェームズ・バッジ・デール、ジョン・ファヴロー、ベン・キングズレー


鋼鉄のパワード・アーマーに身を包んだスーパーヒーロー・アイアンマンの活躍を描いたヒーロー・アクション第3弾。
天才発明家トニー・スターク(アイアンマン)を演じるのは『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』、『シャーロック・ホームズ』シリーズのロバート・ダウニー・Jr。

トニーの恋人で現・スターク・インダストリーズの社長ヴァージニア・ポッツ(ペッパー)には『セブン』、『恋におちたシェイクスピア』のグウィネス・パルトロー。

テロ組織を率いるマンダリンには『ガンジー』、『砂と霧の家』のベン・キングズレー。

トニーに怨みを持つアルドリッチ・キリアン博士には『タイムマシン』、『プロメテウス』のガイ・ピアース。

ナノテクノロジー・ウイルス“エクストリミス”を開発した科学者マヤ・ハンセンには『プレステージ』、『フロスト×ニクソン』のレベッカ・ホール。

トニーの良き友人で空軍中佐のジェームズ・ローズ(ローディ)=ウォーマシーン=アイアンマン・パトリオットには『ホテル・ルワンダ』、『再会の街で』のドン・チードル。

現・ペッパー(元・トニー)のドライバー兼ボディーガードのハッピー・ホーガンには本作の製作総指揮でもあるジョン・ファヴロー。

最強のスーパーヒーローチーム“アベンジャーズ”での戦いのその後を描いた本作。

本作ではMk-1~最新アーマー・Mk-42が登場。

ウォーマシーンはカラーを変えアイアンマン・パトリオットに。

本作のヴィラン(敵)はテロ組織を率いるマンダリンとナノテクノロジー・ウイルス“エクストリミス”を悪用するアルドリッチ・キリアン。
しかしこの2組がいまいち魅力がないのが残念。
てっきりマンダリンがメインのヴィランかと思っていたのですが、ほとんど登場せず。
原作では10個の指輪の力を操るのですが、本作では指輪はハメているもののその能力は発揮しません。

アーマー装着シーンや飛行シーン、戦闘シーンは迫力あり。
しかし、肝心のストーリーがいまいち、これといって盛り上がりもナシ(^-^;

ラスト、トニーの危機にこれまでのアーマーが集結するシーンは興奮するものの、呆気なく終了。
う~~~ん、ちょっと期待し過ぎたかな。
そもそも予告なんかで盛り上がりそうなシーンをネタバレしちゃってるのはいかがなものか?
楽しみにしていただけにちよっと残念(>_<)

エンドロール後には、お馴染みのおまけシーンと『マイティ・ソー ダーク・ワールド
』の予告編が。
『キャプテン・アメリカ 2: ウィンター・ソルジャー』、『アイアンマン2』ともども公開が楽しみ(^-^)
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『サニー 永遠の仲間たち』試写会観てきました♪

2012年05月09日 00時07分05秒 | 映画
☆『サニー 永遠の仲間たち』
(原題:Sunny (써니))
監督:カン・ヒョンチョル
出演:ユ・ホジョン、シム・ウンギョン、カン・ソラ、チン・ヒギョン、キム・ミニョン、コ・スヒ、パク・チンジュ、ホン・ジニ、ミン・ヒョリン、ユン・ジョン、キム・ボミ、キム・ソンギョン、ナム・ボラ、イ・ヨンギョン


『過速スキャンダル』のカン・ヒョンチョル監督による、輝かしい青春時代を過ごした仲良し女子高生グループ“サニー”の7人が、余命2ヵ月の仲間の願いを切っ掛けに25年ぶりの再会を果たし、再び青春を取り戻す姿を描いた感動ドラマ。

(1986年高校生時代)全羅道ポルギョ(筏橋)の田舎からソウルの高校へ転校してきて“サニー”のメンバーとなるイム・ナミを演じるのはドラマ『ファン・ジニ』、『太王四神記』のシム・ウンギョン(左)。
(2011年代)チュナの願いを叶えるために仲間探しを始める専業主婦イム・ナミを演じるのは『酔画仙』、ドラマ『お隣さんは元ダンナ』のユ・ホジョン(右)。

(1986年高校生時代)ケンカが強く友情に熱い“サニー”のリーダー・ハ・チュナには『40minutes』、ドラマ『ドリーム・ハイ2』のカン・ソラ(右)。
(2011年代)事業家として成功するも、末期ガンで余命2ヵ月の運命のハ・チュナには『モーテル・カクタス』、『連理の枝』のチン・ヒギョン(左)。

(1986年高校生時代)クールビューティー・チョン・スジにはモデルで本作が映画デビューとなるミン・ヒョリン(右)。
(2011年代)行方がわからなくなっているチョン・スジにはユン・ジョン(左)。

(1986年高校生時代)二重まぶたになる事を夢見るキム・チャンミには『重量★ガールズ キングコングを持ち上げろ!』、ドラマ『美男<イケメン>ですね』のキム・ミニョン(左)。
(2011年代)保険会社で働くキム・チャンミには『親切なクムジャさん』、『グエムル-漢江の怪物』のコ・スヒ(右)。

(1986年高校生時代)罵り言葉なら誰にも負けないファン・ジニには本作でデビューとなるパク・チンジュ(右)。
(2011年代)整形手術と本性を隠し、玉の輿に乗りセレブとなったファン・ジニにはホン・ジニ(左)。

(1986年高校生時代)普段は小説家を夢見る大人し目な少女だが、カっとなると武器を手にとって凶暴化するソ・クモクには『悪魔を見た』のナム・ボラ(左)。
(2011年代)夢を諦め、厳しい姑のもと日々の生活に追われているソ・クモクには歌手のイ・ヨンギョン(右)。

(1986年高校生時代)ミスコリアを夢見るリュ・ボッキには『コ死 2番目の話:教育実習』(未)、ドラマ『風の絵師』のキム・ボミ(右)。
(2011年代)母親の事業の失敗により、水商売で生活を立てるリュ・ボッキには『銀杏のベッド』、ドラマ『太王四神記』のキム・ソンギョン(左)

2011年、韓国で公開され740万人を動員、大ヒットを記録した本作。
この作品、日本で公開されるの楽しみにしていました(^ー^)
これが期待以上、めちゃくちゃ面白かった!
僕の中では2012年上半期No1作品ですよ☆

物語は、2011年の現代40代を生きる主人公たちと、民主運動が盛り上がる1986年代の青春を謳歌した高校生時代の2つの舞台を交差しながら展開。
かくいう僕も主人公たちとドンピシャ世代。
仲間たちと過ごした学生時代の思い出、そして既に人生折り返し地点に入った現在の夢と現実とのギャップ、現実の厳しさ・・・などなど共感する事多々あり、より物語に入り込む事が。
ホント、涙腺弱くなりました(^ー^;
オープニング、ナミとチュナの再会シーン、現代の学生とオーバーラップし1986年高校生時代に戻るシーンで既に涙が(^ー^;(笑)

かけがえのない仲間たちとの友情と絆、甘酸っぱい恋い物語、笑いあり、涙あり、そして感動満載。
対立するグループ・少女時代とのケンカシーンは爆笑☆
いじめにあっている娘を救うため、仲間と共に乗り込むシーンはバカバカしくも爽快ですよ(^ー^)(笑)

劇中に流れるシンディ・ローパーの『Girls Just Want to Have Fun』やボニーMの『Sunny』など懐かしい名曲の数々が作品を彩ります。
これはサントラ欲しい(^ー^)

ラストも感動、涙、涙ですよ(>_<)☆
あ、この日記書いてる時も、思い出しただけで涙が(>_<)☆
いや~、ホント面白かった。
劇場公開されたら、また観に行きたいなぁ。
鑑賞後、心が温かくなる良作でした(^ー^)
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『フライトナイト/恐怖の夜』観てきました♪

2012年01月20日 01時38分23秒 | 映画
☆『フライトナイト/恐怖の夜』
(原題:FRIGHT NIGHT)
監督:クレイグ・ギレスピー
出演:アントン・イェルチン、コリン・ファレル、クリストファー・ミンツ=プラッセ、デヴィッド・テナント、イモージェン・プーツ、トニ・コレット、デイヴ・フランコ、リード・ユーイング、ウィル・デントン


1985年公開のヴァンパイア・ホラー『フライトナイト』を『ラースと、その彼女』のクレイグ・ギレスピー監督がリメイク。
隣家に越してきたヴァンパイアと戦う平凡な高校生チャーリー・ブリュースターを演じるのは『スター・トレック』、『ターミネーター4』のアントン・イェルチン。

ヴァンパイア・ジェリー・ダンドリッジには『フォーン・ブース』、『マイアミ・バイス』のコリン・ファレル。

チャーリーの彼女エイミー・ペーターソンには『28週後...』、『Chatroom/チャットルーム』のイモージェン・プーツ。 

ラスベガスで活躍する“ヴァンパイア・キラー”の異名を持つマジシャン・ピーター・ヴィンセントには『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のデヴィッド・テナント。

チャーリーの母ジェーン・ブリュースターには『シックス・センス』、『リトル・ミス・サンシャイン』のトニ・コレット。 

チャーリーのオタク仲間エドには『紀元1年が、こんなんだったら!? 』(未)、『キック・アス』のクリストファー・ミンツ=プラッセ。

他、オリジナル版でダンドリッジを演じた『プリンセス・ブライド・ストーリー』、『チャイルド・プレイ』のクリス・サランドンがカメオ出演。
全く気づきませんでした(^ー^;


吸血鬼映画大好きです(^ー^)
中でもオリジナル版『フライトナイト』は僕の中では吸血鬼映画の中でベスト5に入る傑作。
そんな『フライトナイト』のリメイク、過度な期待は危険と思いつつも、否が応でも期待は高まりますよ。

本作に登場するヴァンパイアは
☆人間の生き血を吸う。
☆襲われた者もヴァンパイアに。
☆人間より身体能力・感覚などがはるかに高い。
☆基本不老不死。
☆十字架(ただし、信仰心がなければ効力がない)、聖水、太陽の光が弱点。
☆心臓に杭を刺されると死亡。
☆鏡(映像など)に映らない。
☆招かれなければ家の中に入れない。
など王道タイプ。

基本的な流れはオリジナルと同様なのですが、
☆ジェリー・ダンドリッジにビリー・コールの様な従者がいない。
☆オリジナルと比べてかなり凶暴。
☆ピーター・ヴィンセントが老人ではなくかなり若い。
☆貧乏で売れないTVホストではなく、ラスベガスで活躍する人気のエンターテイナーに。
☆ダンドリッジに家族を殺された過去がある。
☆チャーリーがかなりアクティブに。
などなど大幅に設定変更。

アクション要素も強く、グロシーンもアップ。
ギャク的要素が盛り込まれていたオリジナルと比べ、内容はダーク。
全体的にテンポもよく、吸血鬼映画としてはかなり楽しめる作品に。
しかし、残念ながらオリジナルを超えることは出来なかったなぁ(^ー^;

やっぱり、ピーター・ヴィンセントの設定変更がいまいちしっくりこないのですよ(^ー^;
この作品がリメイクではなく続編で、ピーター・ヴィンセントが殺されその子供(または孫)が仇を討つっていうのだったら納得できたかも(^ー^;
いや、作品としては十分楽しめるのですよ。
オリジナル知らなくても全然問題なしだし。
それだけ僕の中では、高校生の頃観たオリジナル版のインパクトが強かったのでしょうね。
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『カウボーイ&エイリアン』観てきました♪

2011年12月28日 00時05分42秒 | 映画
☆『カウボーイ&エイリアン』
(原題:COWBOYS & ALIENS)
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ダニエル・クレイグ、ハリソン・フォード、オリヴィア・ワイルド、サム・ロックウェル、アダム・ビーチ、ポール・ダノ、ノア・リンガー、アビゲイル・スペンサー、バック・テイラー、クランシー・ブラウン、クリス・ブラウニング、アナ・デ・ラ・レゲラ、キース・キャラダイン、ブレンダン・ウェイン、トビー・ハス、ウォルトン・ゴギンズ、デヴィッド・オハラ、フリオ・セサール・セディージョ


スコット・ミッチェル・ローゼンバーグ原作のグラフィックノベルをスティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴロー監督により実写映画化。
記憶を失った男ジェイク・ロネガンを演じるのは『007』新シリーズ、『ディファイアンス』のダニエル・クレイグ。
左腕にレーザー兵器を装備した姿は、『コブラ』のサイコガン、もしくは『SFレーザーブラスト』の様。

事態の真相を握る謎の女エラには『トロン:レガシー』、『スリーデイズ』のオリヴィア・ワイルド。

町を牛耳るダラーハイド大佐には『スター・ウォーズ』シリーズ、『インディ・ジョーンズ』シリーズのハリソン・フォード。

西部開拓時代のアメリカを舞台に、突如現れた異星人と人類との壮絶な戦いを描いた本作。
西部劇+エイリアン+冒険活劇+SFアクションと面白い要素満載なのですが、その面白さがいまいち活かされておらず(^ー^;
ストーリーのテンポも悪く、中盤少々中弛み気味。
SF大作のはずなのに、全体的にこじんまりとしたスケールで面白さと迫力に欠ける。
これといって目新しさもなく、いたって普通の作品に(^ー^;
エイリアンがいろんな意味でしょぼいのも致命的。
本作に登場するエイリアンはゴブリンクリチャー系。
好戦的でかなり野蛮。
お頭の方はかなり低めで、知的さは微塵も感じず。
地球にやってきた目的は地球資源(金)の搾取。
細長いドリル状の宇宙船を地面にぶっさし、せっせと資源を集めます。
その宇宙船には数機の小型飛行艇が搭載されており、人類を捕獲。
この人類を捕獲する目的がいまいちよくわからない。
食料とするためなのか?
労働力として使うためなのか?
実験動物としてなのか?
狩りを楽しむためなのか?
そして、人類より優れた技術と身体能力&パワー、圧倒的な戦力を持っているはずなのに、意外と互角。
人類を取るに足らない原始人と油断していたからなのか、それともプレデターのような戦士の誇りを持つからなのか、たった1隻で乗り込んできて、高度な兵器があるはずなのに敢えてそれを使わず肉弾戦で挑んでくる。
挙句、主人公に奪われた武器1つと、銃や弓、槍石斧などで敗れるハメに。
もうね、エイリアンがおバカ過ぎて、ドキドキハラハラ感も全くゼロですよ(^ー^;
う~ん、ちょっと期待し過ぎたかな(^ー^;
予告編が1番面白かった、そんな残念な作品でした(^ー^;
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『インモータルズ -神々の戦い-』観てきました♪

2011年12月16日 01時21分06秒 | 映画
☆『インモータルズ -神々の戦い-』
(原題:IMMORTALS)
監督:ターセム・シン・ダンドワール
出演:ヘンリー・カヴィル、ミッキー・ローク、ジョン・ハート、スティーヴン・ドーフ、フリーダ・ピント、イザベル・ルーカス、ルーク・エヴァンス、ケラン・ラッツ、ダニエル・シャーマン、ジョセフ・モーガン、ロバート・メイレット、スティーヴ・バイヤーズ、コリー・セヴィエール、マーク・マーゴリス、スティーヴン・マクハティ、アラン・ヴァン・スプラング、ピーター・ステッビングス、ロマーノ・オルザリ、グレッグ・ブリック


世界支配を企む邪悪な王に立ち向かう勇者の活躍を描いたアクション・アドベンチャー。
世界の運命を握る勇者テセウスを演じるのは『ヘルレイザー/ヘルワールド』、『トリスタンとイゾルデ』のヘンリー・カヴィル。

未来を見る力があり“エピロスの弓”を探す鍵を握る巫女パイドラには『スラムドッグ$ミリオネア』、『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』のフリーダ・ピント。

世界支配をたくらむ邪悪な王ハイペリオンには『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』、『レスラー』のミッキー・ローク。

テセウスと共にハイペリオン軍と戦う盗賊スタブロスには『ブレイド』、『XIII サーティーン』のスティーヴン・ドーフ。

全能の神ゼウスには『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』のルーク・エヴァンス。

テセウスの師で人間界に降りたゼウスの仮りの姿の老人には『ヘルボーイ』シリーズ、『ハリー・ポッター』シリーズのジョン・ハート。 

女神アテナには『トランスフォーマー/リベンジ』、『デイブレイカー』のイザベル・ルーカス。

海神ポセイドンには『トワイライト』シリーズ、『エルム街の悪夢(2010年版』のケラン・ラッツ。

ギリシア神話を題材に、神々の戦いに巻き込まれていく勇者の活躍を描いた本作。 
『ザ・セル』、『落下の王国』のターセム・シン監督と『300 <スリーハンドレッド>』のスタッフ陣が製作の作品という事で期待して鑑賞。
う~ん、ちょっと期待し過ぎたかな(^ー^;
色を巧みに使った色彩美、独特な映像美、筋肉美はあるものの、『ザ・セル』や『300 <スリーハンドレッド>』を観た時のような衝撃には及ばず。
役者陣の演技も少々オーバーでチープ。
戦闘シーンも迫力に欠ける。

本作ではギリシャ神話でお馴染みの ゼウスら神話の神々、タイタン族、ミノタウロスなどが登場。
しかし、登場する神々はゼウス、ポセイドン、アテナ、アレス、アポロン、後1神不明の六神と少な過ぎ。
ゼウスを筆頭に他の神々たちも威厳がなく、いまいち神に見えず。
衣装はめちゃくちゃ美しいのですがね(^ー^;
そしてこの神様たち、感情に流され過ぎ、とても超越しているとは思えず。
ゼウスにいたっては、自分はテセウスを助けておきながら、他の神々には『人間に干渉した者は死刑』と御ふれを出し、それを破りテセウスのピンチを救ったアレスを怒りに任せて殺してしまう。
ラストこれまたその場に勢いで、解き放たれたタイタン族に神の兵引き連れずたった五神で挑むものだから、あっという間に壊滅状態。
もうね、俗物過ぎて見ていてただただ呆れるばかりですよ。
全体的にお金をかけたTV映画といった感じ。
そもそも『300 <スリーハンドレッド>』の二匹目のどじょうを狙った感がプンプンするのもいただけない。
う~ん、予告が一番面白かったかも(^ー^;
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『リアル・スティール』観てきました♪

2011年12月15日 00時16分59秒 | 映画
☆『リアル・スティール』
(原題:REAL STEEL)
監督:ショーン・レヴィ
出演:ヒュー・ジャックマン、ダコタ・ゴヨ、エヴァンジェリン・リリー、アンソニー・マッキー、ケヴィン・デュランド、カール・ユーン、オルガ・フォンダ、ホープ・デイヴィス


リチャード・マシスン原作の短編小説『四角い墓場』をスティーヴン・スピルバーグ&『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのロバート・ゼメキス製作総指揮、『ナイト ミュージアム』シリーズのショーン・レヴィ監督で映画化。
ロボット同士が闘う格闘技が流行する近未来を舞台に、離れ離れだった親子の再生と絆、ロボットとの友情を描いたSFアクション。
元ボクサーでマックスの父チャーリー・ケントンを演じるのは『X-MEN』シリーズ、『ヴァン・ヘルシング』のヒュー・ジャックマン。

チャーリーの息子マックスには『マイティ・ソー』のダコタ・ゴヨ。

チャーリーの古巣のジムのオーナー・ベイリー・タレットにはTVドラマ『LOST』シリーズのエヴァンジェリン・リリー。


ロボット同士の激しいバトルを描いた本作。
アニマトロニクス・ロボットやモーションキャプチャ、CGなど最新技術を駆使したロボット同士のバトルはリアルで迫力あり。
バトルシーンや操作方法なんかは、まさにリアル『プラレス3四郎』(笑)

主人公が操る第2世代の旧式スパーリングロボット・アトムをはじめ

おんぼろロボット・アンブッシュ

日本で活躍し人気のロボット・ノイジーボーイ

非合法格闘場チャンピオン・ミダス

双頭ロボ・ ツイン・シティズ

WREチャンピオン・ゼウス

野外試合でアトムと闘うメトロなどなどさまざまなロボットが登場。

このロボットたちが繰り広げるバトルは、男子だったらドキドキワクワクですよ☆

しかしそこはロボット、無機質の機械同士の殴り合いでは、表情や痛さが伝わってこず感情移入しにくい(^ー^;
やっぱり血と汗が飛び散る生身の人間同士の闘いには遠く及ばないのも残念。
あ、内容はないです(^ー^;
作品的には内容の薄い『チャンプ』+『ロッキー』+『プラレス3四郎』と言った感じ。
ロボットの映像に重視をおいたためか、ドラマ性は弱く、親子愛もさほど感動せず(^ー^;
もう少し人間ドラマの方も丁寧に描いてくれればよかったのですが(^ー^;

相変わらずハリウッドでの日本に対する認識不足にもゲンナリ。
日本で活躍したノイジーボーイのボディには、“超悪男子”と日本人でも恥ずかしくて使わないようなわけわからない漢字のペイント。
そして、ゼウスを操るタク・マシドというインチキ日本人が登場(勿論、演じるのは日本人俳優ではありません)。
“マシド・タク”なんて名前のヤツ、日本でもなかなかいませんよ.
そもそも“マシド”ってどんな漢字書くのよ!?
“魔死怒”とでも書くのかい?
(多分、タクマ・シドウ”のつもりだったんだろうなぁ・・・)。
まぁ、欧米人にとっちゃ、日本人も中国人も韓国人などアジア系は皆同じでごっちゃごちゃ、認識しようとする気すらないのでしょうけど・・・。

ラストは、リング上で『マックス~!!!!!』と叫んだらまんま『ロッキー』ですよ。
次回作では、ゼウスとリターンマッチで友情深めちゃったりして。

ちょっとボロクソ的な感想になってしまいましたが、ロボットアニメを観て育った者としては、こういった作品はワクワクして観ちゃいますね(^ー^)
大画面だと迫力あるし。
あまり深く考えると突っ込みどころ満載なので、作品としては十分楽しめる。
難しい事考えずスカっと観る事をオススメ☆
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『ミッション:8ミニッツ』観てきました♪

2011年12月14日 00時22分33秒 | 映画
☆『ミッション:8ミニッツ』
(原題:SOURCE CODE)
監督:ダンカン・ジョーンズ
出演:ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン、ヴェラ・ファーミガ、ジェフリー・ライト、マイケル・アーデン、キャス・アンヴァー、ラッセル・ピーターズ、スーザン・ベイン

軍が極秘に開発したプログラム“ソースコード”を使い爆破テロ犯を追い詰める男の活躍を描いたサスペンス・アクション。
任務を受け事件の真相に迫る陸軍大尉コルター・スティーヴンスを演じるのは『ブロークバック・マウンテン』、『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』のジェイク・ギレンホール。

爆破された列車に乗り合わせたクリスティーナ・ウォーレンには『M:i:III』、『イーグル・アイ』のミシェル・モナハン。

コリーン・グッドウィン大尉には『ディパーテッド』、『エスター』のヴェラ・ファーミガ。

“ソースコード”の開発者ラトレッジ博士には『バスキア』、『レディ・イン・ザ・ウォーター』のジェフリー・ライト。 

予告を観た限りでは『バタフライエフェクト』や『ジャケット』などのタイムトラベル物かと思っていたのですが、これが似て非なるもの、設定も斬新で面白い。
本作に登場するこの“ソースコード”、死んだ人の死ぬ直前8分間の意識に入り込むことができるシステム。
タイムトラベルと違い、あくまでも死んだ人が体験した意識下のみの中での事なので、時間や行動も制約され、他の人に干渉したり過去を変えられるわけではありません。
しかしこの設定が少々複雑(というか矛盾だらけで)、1回観ただけではよくわからない(^ー^;
“死者の死ぬ直前8分間の意識”という縛りがあるのもかかわらず主人公は自由に動き過ぎ。
爆破された列車内だけではなく、列車を離れカーチェイスまで繰り広げる。
これは爆破事故で死亡した乗客以外、他の死者の記憶をつなぎ合わせたという事なの?
よくわからん(^ー^;
犯人は犯人で核爆弾積んだ車で平気に拳銃ぶっぱなす。
いやね、いくら現実ではなく記憶(精神意識)の中だとはいえ、それはどうなのよ(^ー^;?
タイムトラベルとは違い、あくまでも“死ぬ直前8分間の意識”内の事で決して過去に起こった事を変えることは出来ないはずなのに。
もうね、ここまでくると何でもありですよ。
ラストでの“ソースコード”プログラムは、開発者でさえ予想もしていなかった結果をもたらすわけなのですが、これがいささか強引過ぎて、いまいち納得出来ず。
で、結局未来は変えることが出来たの?
あの結末は現実?それとも死後の世界のお話なの?
おバカな僕はよくわかりませんでしたよ(^ー^;
ストーリーのテンポも悪く同じ様なシーンがダラダラ続く。
これといって盛り上がりもなく、物語半分以上たっているのに一向に進展しないに展開に少々飽きる(^ー^;
そのため最後まで物語に入り込むことが出来ず(^ー^;
何よりも前半で“ソースコード”=コルター・スティーヴンスがどういう状態なのか読めてしまったのが致命的(^ー^;
う~ん、わざわざ劇場で観るほどでもなかったかな(^ー^;
設定が面白かっただけに残念(^ー^;
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『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』観てきました♪

2011年12月13日 00時05分31秒 | 映画
☆『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』
(原題:RISE OF THE PLANET OF THE APES)
監督:ルパート・ワイアット
出演:ジェームズ・フランコ、フリーダ・ピント、ジョン・リスゴー、ブライアン・コックス、トム・フェルトン、アンディ・サーキス、デヴィッド・オイェロウォ、タイラー・ラビーン、ジェイミー・ハリス、デヴィッド・ヒューレット、タイ・オルソン、マディソン・ベル、マケンナ・ジョイ、カリン・コノヴァル、テリー・ノタリー、リチャード・ライディングス


ピエール・ブール原作のSF小説を基に映画化された大ヒットシリーズ『猿の惑星』最新作。
アルツハイマー治療の新薬研究を行う神経科学者ウィル・ロッドマンを演じるのは『スパイダーマン』シリーズ、『127時間』のジェームズ・フランコ。

動物園の獣医キャロラインには『スラムドッグ$ミリオネア』、『インモータルズ -神々の戦い-』のフリーダ・ピント。 

アルツハイマーを患うウィルの父チャールズには『ハリーとヘンダスン一家』、『クリフハンガー』のジョン・リスゴー。

高度な知能を持つチンパンジー・シーザーには『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのゴラム役、『デス・フロント』のアンディ・サーキス。

シーザーを虐待する類人猿保護施設の職員ドッジには『ハリー・ポッター』シリーズのドラコ・マルフォイを演じたトム・フェルトンが。
あまりの変わり様に全く気づきませんでしたよ(^ー^;(笑) 


これまでのシリーズを基にしながらも、オリジナルストーリーと新たな解釈で大幅アレンジ、新シリーズ第1作目となる本作。
『バットマン』や『スタートレック』など、ここ数年こういったマンネリ打破&新たなファン獲得のため、これまでのシリーズを一新したRegeneration作品が多く製作されていますね。
しかし、それらが全て成功するとは限らず、失敗に終わる事も。
それが人気作品人気作品になれば尚更。
オールドファンを納得させるのはなかなか難しいもので。
本作も期待半分、不安半分で鑑賞。
これが意外と面白かった(^ー^)
新シリーズ1作目となる本作では、人間にかわり猿が地球を支配する以前、『猿の惑星』の発端となる物語が描かれております。
何故人類が滅びたのか?
高度な知能を持った猿はどのように誕生し、地球を支配したのか?
などなど、謎の多かった事柄も明らかに。
人類が滅んだ原因も、これまでは核戦争から、アルツハイマー治療の新薬開発により誕生したウイルスに。
シーザーをはじめ、物語の核となる猿たちも、これまでの特殊メイクにかわり役者によるモーションキャプチャと最新CGI技術を使用。
これにより、今まで表現困難だった細かい表情や仕草、動きなどを見事に表現。
ウィルとシーザーとの絆、親子愛などもしっかり描かれており、途中ホロっとくるシーンも。
ラストのゴールデンゲートブリッジでの猿VS人間のシーンも迫力あり☆
ストーリーのテンポも良くラストまで飽きる事なく観る事が☆
これは大画面で観て良かったなぁ(^ー^)
今後シリーズ化されるようなので、次回作も楽しみです☆
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『電人ザボーガー』観てきました♪

2011年11月11日 00時32分36秒 | 映画
☆『電人ザボーガー』
監督:井口昇
出演:板尾創路、古原靖久、山崎真実、宮下雄也、佐津川愛美、木下ほうか、渡辺裕之、竹中直人、柄本明

世界征服を企む悪の秘密殺人強盗機関Σによる国会議員が襲われる事件が多発。

警察が次の標的である若杉議員を厳重に警護する中、ミスボーグとΣの殺人ロボット・ヨロイデスが現われ襲撃。

その危機に、秘密刑事の大門豊と相棒変形型バイクロボット・電人ザボーガーが現われ、それを撃破。
父の敵であるΣの野望を叩くべく大門とザボーガーは、次々と殺人ロボットたちを倒していく。

そんな中、大門は宿敵であるミスボーグと禁断の恋いに落ちてしまう。
しかしそれが後に悲劇を巻き起こし、大門はザボーガーとミスボーグを失う事に・・・。
それから25年後・・・世界はますます強大となったΣの恐怖に怯えていた。
相棒ザボーガーを失い、秘密刑事も退職した大門は、糖尿病を患いながら総理大臣となった若杉の運転手として細々と暮らす日々。
そんな大門の前に、Σからの脱走者・レディボーグAKIKOと変形型バイクロボット・マシーンブラックホークを操る新たな幹部秋月玄、そしてΣの手先として蘇ったザボーガーが現れる。


1974年に放送された特撮ヒーロー『電人ザボーガー』を『片腕マシンガール』、『ロボゲイシャ』の井口昇が監督、リメイク。

父の形見である変形型バイクロボット・電人ザボーガーと共に世界征服を企む悪の秘密殺人強盗機関Σの野望を打ち砕く大門豊(青年期)を演じるのは『炎神戦隊ゴーオンジャー』の古原靖久。

大門豊(熟年期)には板尾創路。

世界征服を企む悪の秘密殺人強盗機関Σの女幹部ミスボーグには『轟轟戦隊ボウケンジャー』、『少林少女』の山崎真実。

Σの幹部で大門の宿敵・秋月玄にはRUN&GUNの宮下雄也。

Σからの脱走者・レディボーグAKIKOには『笑う大天使(ミカエル)』、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の佐津川愛美。

Σを率いる悪ノ宮博士には柄本明。

オリジナル版・悪ノ宮博士とミスボーグ。

大門の父・大門勇博士には竹中直人。

オリジナル版・大門勇博士。


『電人ザボーガー』、子供の頃大好きでリアルタイムで観てましたよ☆
そのリメイクとなる本作。
正直、ここ数年制作された特撮ヒーローのリメイク作品は散々たるものばかり。
『オリジナル知ってるの?』と疑うくらい愛情の欠片も見られない作品がほとんどで。
ましてや子供の頃リアルタイムで観てた者にとっては、その記憶は美化され、とても思い入れがあるので、実に悲しい・・・(まぁ、美化され過ぎで、今観るとあまりのショボさとチープな内容、テンポの悪さにショックを受ける事もしばしばなのですが(^ー^;)。
そんなこんなで本作も全く期待せずに鑑賞。
しかし、これがめちゃくちゃ面白かった☆

ストーリーは主人公・大門豊の青年期を描いた『第1部:たたかえ!電人ザボーガー!』とその25年後の熟年期を描いた『第2部:耐えろ大門!人生の海に!』の2部構成に。
オリジナルの独特なテンション、雰囲気、ぶっ飛んだストーリー、古臭さ、チープさを残しつつ、イメージを壊すことなく現代風にアレンジし見事にリメイク。
シリアスな内容の中に、ギャグやお色気も満載。
細かい設定や人物関係などの変更や、少々やり過ぎ感はあるものの、全然許容範囲。
何より、オリジナルへのリスペクトと愛がめちゃくちゃ感じられる。

開始早々、大門の掛け声と共にザボーガー登場、すかさず流れる主題歌に鳥肌☆
劇中、子門真人が歌うオリジナル版主題歌が流れるのも嬉しい(>_<)☆

オリジナル版後半敵となる恐竜軍団編のオマージュも盛り込まれておりニヤッとしてしまうシーンも。

CGを駆使したスピード感ある戦闘シーンは迫力あり。
ストーリーのテンポも良く、最後まで飽きる事なく観る事が。

出演陣の演技がまたイイ☆
前半・青年期編での大門豊を演じた古原靖久とミスボーグを演じた山崎真実は秀逸。

オリジナル同様、大門のブルース・リーばりの空手アクションも健在(笑)

後半・熟年期編の大門豊を演じた板尾創路もしっかり熟年ヒーローを演じており、宮下雄也演じる宿敵・秋月玄との対決も見応えあり。
後半のヒロインとなるAKIKOを演じた佐津川愛美も作品に花を添え、渡辺裕之、竹中直人、柄本明らベテラン陣も本作を盛り上げる。

オリジナル(写真右)のデザインを残しつつ現代風に蘇ったザボーガー。
バイクからロボット形態への変形は勿論の事、チェーンパンチやブーメランカッター、速射破壊銃、そして頭部に格納されている偵察用ヘリキャッツ、両足部搭載のマウスカーも登場。

本作ではストロングザボーガーも登場。

オリジナル版ストロングザボーガー。

オリジナルでは予算の都合でバイクのみだったブラックホーク(マシーンホーク)が女性型ロボットに変形☆

ザボーガーとバトルを繰り広げる。

オリジナル版・秋月玄とマシーンホーク

その他、キングアフリカ、バーナー8、エレキアンデス、アパッチドリル、海賊ジャックなどの懐かしのΣの幹部たち

オリジナル版幹部たち

殺人ロボット・ヨロイデス(本作オリジナル?)

アリザイラー

オリジナル版アリザイラー

ブルガンダー

オリジナル版ブルガンダー

ミスラガーズ

オリジナル版ではラガーズ。

ジャンボメカ

ジャンボメカ(写真はオリジナル版)などが登場。

エンディングでは本作の元ネタとなるオリジナル版の映像が。
いや~、懐かしい(^ー^)

賛否両論あるかと思いますが、僕はかなり楽しめたなぁ☆
リメイク云々抜きにしても、オリジナルを観ていた世代ははもとより、全く知らない方でも十分楽しめる作品かと☆
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『プリースト』観てきました♪

2011年11月03日 00時49分06秒 | 映画
☆『プリースト』
(原題:PRIEST)
監督:スコット・スチュワート
出演:ポール・ベタニー、カール・アーバン、カム・ジガンデイ、マギー・Q、リリー・コリンズ、スティーヴン・モイヤー、クリストファー・プラマー、ブラッド・ドゥーリフ、アラン・デイル、メッチェン・エイミック、デイヴ・フロレク、ジェイコブ・ホプキンス、タノアイ・リード、ジュリー・モンド


韓国の漫画家ヒュン・ミンウ原作の同名コミックをハリウッドが実写映画化。
最強の戦士“プリースト”とヴァンパイアの壮絶な戦闘を描いたアクション・ホラー。
ヴァンパイアを狩る戦士プリーストを演じるのは『ドッグヴィル』、『レギオン』のポール・ベタニー。

プリーズトの女戦士プリーステスには『ダイ・ハード4.0』、『燃えよ!ピンポン』のマギー・Q。

プリーストと共にルーシー救出に向かう保安官のヒックスには『トワイライト~初恋~』、『バーレスク』のカム・ジガンデイ。

ヴァンパイアを率いる元プリーストのブラック・ハットには『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ、『スター・トレック』のカール・アーバン。

ヴァンパイアにさらわれたプリーストの姪ルーシーには『しあわせの隠れ場所』のリリー・コリンズ。

ここ数年、日本や韓国、アジア作品のハリウッドリメイクが多くなりましたね。
アジアンパワーの勢いが目覚しい反面、裏を返せばハリウッドはネタ切れなんでしょうね(^ー^;
韓国の漫画家ヒュン・ミンウの同名コミックを実写映画化した本作。
コミック原作だけあり、内容もマンガチックに。
荒廃した近未来+西部劇をプラスしたようなダークな世界観もかなりいい感じ。
CGを駆使したアクションも迫力あります。
しかし全体的にテンポはいまいち。
前半その世界観に引き込まれるも、中盤から失速。
どこかで持ち直すかと思いきや、失速したままラストまで。
全体的に雑で、人間ドラマも薄い。
魅力的なキャラクターも多いのに、その良さをいまいち引き出せていないのも残念。
最強の戦士であるプリーストたちも、主人公のプリーストとプリーステス以外は弱過ぎで、ザコ扱い、あっちゅう間に殺される。
敵であるヴァンパイアの描かれ方も弱いのも残念。
本作で登場するヴァンパイアのデザインは『ディセント』のクリチャーの様。
見たところ知能はそれほど高くないものの、力や身体能力は人間よりも高く、女王の統率の下、集団で襲ってきます。
弱点は日光や十字架。
噛まれた人間・感染者(ファミリア)と呼ばれるヴァンパイアの下僕となり、日中活動できない彼らを守ります。
最近、こういうヴァンパイア増えましたね。
なんかこれだとゾンビとかわらいので、僕は好きではないなぁ(^ー^;
やっぱりヴァンパイアは知的であって欲しい。
1作目という事で、人物・物語説明的作品になってしまうのは仕方ないのでしょうが、設定や世界観がが面白いだけに勿体無いなぁ。
一応、シリーズ化するみたいなので、次回作に期待です☆
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『4デイズ』観てきました(´Д`)

2011年11月02日 14時05分04秒 | 映画
☆『4デイズ』
(原題:UNTHINKABLE)
監督:グレゴール・ジョーダン
出演:サミュエル・L・ジャクソン、キャリー=アン・モス、マイケル・シーン、ブランドン・ラウス、スティーヴン・ルート、マーティン・ドノヴァン、ギル・ベローズ、ヴィンセント・ラレスカ、ジョシュア・ハート、ホームズ・オズボーン、マイケル・ローズ、ランディ・オグレスビー、ベニート・マルティネス、サッシャ・ロイズ、デイヨ・エイド、ヤラ・シャヒディ、ネカー・ザデガン、クリス・マクギャリー


尋問のスペシャリストとテロリストの4日間の攻防を描いたサスペンス・スリラー。
FBIのテロ対策チームを率いるヘレン・ブロディ捜査官を演じるのは『マトリックス』シリーズ、『ゾンビーノ』のキャリー=アン・モス。

特別尋問エキスパート“H”には『パルプ・フィクション』、『ブラック・スネーク・モーン』のサミュエル・L・ジャクソン。

テロ首謀者スティーブン・アーサー・ヤンガーには『アンダーワールド』シリーズ、『フロスト×ニクソン』のマイケル・シーン。

爆弾を仕掛けたテロリストとそれを阻止しようとするヘレン、“H”らの攻防は緊張感あり。
役者陣のリアルな演技も見応えあります。
ナタで指を切り落としたりと、グロ苦手な方は目を覆いたくなる拷問シーンも満載。
しかし、人間ドラマよりもそこに力を入れ過ぎているためちょっとゲンナリ(´Д`)

特別尋問エキスパートであるはずの“H”の尋問・拷問も行き当たりばったりというか感情的に見え、いまいちスマートに感じられない。
一向に口を割らないヤンガーに対して、終始焦りイライラ、拷問はさらにエスカレート。
最後の方では、もう逆切れ、駄々っ子にしか思えない。
ついにはヤンガーの弱点である家族へと及びます。
このシーンも結構えげつなかったなぁ。
まぁ、こういった尋問では家族や恋人なんかは有効的なカードになるもの。
ってか最初っから使えよって感じですが。
ストーリーのテンポも悪く、中盤以降少々飽きる(´Д`)
全体的に『我々アメリカはいかなるテロにも屈しません!そのためにはいかなる犠牲や手段も厭わない!』ってなメッセージがプンプンし、見終わってから何とも言えぬ不快感が残る。
本来だったらDVDスルーなんじゃないの?って作品で、わざわざ劇場で観るほどの作品ではなかったなぁ。
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