☆『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(3D)』
(原題:THE CHRONICLES OF NARNIA: THE VOYAGE OF THE DAWN TREADER)
監督:マイケル・アプテッド
出演:ジョージー・ヘンリ、スキャンダー・ケインズ、ウィル・ポールター、ベン・バーンズ、ティルダ・スウィントン、ローラ・ブレント、ゲイリー・スウィート、テリー・ノリス、ブルース・スペンス、アナ・ポップルウェル、ウィリアム・モーズリー、シェーン・ランギ、アーサー・エンジェル、アラベラ・モートン、レイチェル・ブレイクリー、スティーヴン・ルーク、ナサニエル・パーカー
声の出演:リーアム・ニーソン、サイモン・ペッグ
C・S・ルイス原作による人気児童文学の映画化第三弾。
カスピアンらと共に新たな冒険に旅立つエドマンド・ペベンシーを演じるのは『ナルニア国物語』シリーズのスキャンダー・ケインズ。
末っ子ルーシーには同じく『ナルニア国物語』シリーズのジョージー・ヘンリー。
兄妹と共にナルニアに迷い込むいとこのユースチスには『リトル・ランボーズ』のウィル・ポールター。
カスピアン王には『スターダスト』、『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』のベン・バーンズ。
シリーズ第三弾となる本作は、新作らしく今流行りの3D上映に。
今や映画だけでなく、TVや家庭用ゲーム機、猫も杓子も3Dですよ。
確かに映像はそれなりに凄いのですが、メガネ邪魔だし、疲れる・・・。
おまけに料金わり高で・・・。
う~~~ん、いまだに馴染めない・・・(^-^;
オープニングからナルニアに舞台を移すまで、ものの10分もかからず超早い(笑)
その後はサクサクとストーリーは進みます。
テンポがよいため観ているこちらはダレなくて良いのですが、その運び方が少々雑で大雑把(^-^;
七本の剣を集めるための試練なんかも投げっぱなし、流れっぱなしなもんだから、ひとつも印象に残らない。
何度も言いますが、確かに映像はすごいのですが・・・(^-^;
このシリーズ、全体的にいまいち安っぽく感じるのは何故だろう(^-^;?
なんか物語にのめり込めない(^-^;
ドキドキワクワクしない(^-^;
それは僕が大人になったからなのか?それとも心が渇いているからなのか?
本作では、最初の奴隷の島での戦闘シーンの迫力のなさ、安っぽさに心が離れ、初っ端から置いてけぼりをくらう(^-^;
ラストの巨大海竜の戦闘シーンやアスランの国での別れのシーンは良かっただけに残念(^-^;
まぁ、好き勝手言っておりますが映画としては十分楽しめる作品かと(^-^)
そして、次回作が公開されたら観てしまう私♪
(原題:THE CHRONICLES OF NARNIA: THE VOYAGE OF THE DAWN TREADER)
監督:マイケル・アプテッド
出演:ジョージー・ヘンリ、スキャンダー・ケインズ、ウィル・ポールター、ベン・バーンズ、ティルダ・スウィントン、ローラ・ブレント、ゲイリー・スウィート、テリー・ノリス、ブルース・スペンス、アナ・ポップルウェル、ウィリアム・モーズリー、シェーン・ランギ、アーサー・エンジェル、アラベラ・モートン、レイチェル・ブレイクリー、スティーヴン・ルーク、ナサニエル・パーカー
声の出演:リーアム・ニーソン、サイモン・ペッグ
C・S・ルイス原作による人気児童文学の映画化第三弾。
カスピアンらと共に新たな冒険に旅立つエドマンド・ペベンシーを演じるのは『ナルニア国物語』シリーズのスキャンダー・ケインズ。
末っ子ルーシーには同じく『ナルニア国物語』シリーズのジョージー・ヘンリー。
兄妹と共にナルニアに迷い込むいとこのユースチスには『リトル・ランボーズ』のウィル・ポールター。
カスピアン王には『スターダスト』、『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』のベン・バーンズ。
シリーズ第三弾となる本作は、新作らしく今流行りの3D上映に。
今や映画だけでなく、TVや家庭用ゲーム機、猫も杓子も3Dですよ。
確かに映像はそれなりに凄いのですが、メガネ邪魔だし、疲れる・・・。
おまけに料金わり高で・・・。
う~~~ん、いまだに馴染めない・・・(^-^;
オープニングからナルニアに舞台を移すまで、ものの10分もかからず超早い(笑)
その後はサクサクとストーリーは進みます。
テンポがよいため観ているこちらはダレなくて良いのですが、その運び方が少々雑で大雑把(^-^;
七本の剣を集めるための試練なんかも投げっぱなし、流れっぱなしなもんだから、ひとつも印象に残らない。
何度も言いますが、確かに映像はすごいのですが・・・(^-^;
このシリーズ、全体的にいまいち安っぽく感じるのは何故だろう(^-^;?
なんか物語にのめり込めない(^-^;
ドキドキワクワクしない(^-^;
それは僕が大人になったからなのか?それとも心が渇いているからなのか?
本作では、最初の奴隷の島での戦闘シーンの迫力のなさ、安っぽさに心が離れ、初っ端から置いてけぼりをくらう(^-^;
ラストの巨大海竜の戦闘シーンやアスランの国での別れのシーンは良かっただけに残念(^-^;
まぁ、好き勝手言っておりますが映画としては十分楽しめる作品かと(^-^)
そして、次回作が公開されたら観てしまう私♪
3時間もかかったんだって~