☆遅くなりましたが9月に六本木の『SNOOPY MUSEUM TOKYO』へ行った時の写真をUPつづき。
受付を済ませ入館。
チケットには漫画PEANUTSが印刷されております。
受付横の壁にもスヌーピー。
最初のフロアでまず目を引くのは巨大なスヌーピーとチャーリー・ブラウン。
近づいてみると小さな漫画PEANUTSの原画がびっしり。
これ4452枚のコミック描かれた3Dモザイクアート。
凄い(^-^)
壁には原作者チャールズ・M・シュルツやPEANUTSのカラー原画などが。
この時はオープン記念展「愛しのピーナッツ。」が開催されており、ギャラリー1では原作者チャールズ・M・シュルツの紹介や氏まつわるエピソード、ジーン・シュルツ夫人が選んだ原画などが展示されており、ギャラリー2ではフィギュアや谷川俊太郎をはじめPEANUTSファンの日米文化人による特別展示が。
モフモフな柱。
いや~、良かった(>_<)☆
平日夕方だったため空いててゆっくり見る事が。
スヌーピーの世界を満喫。
現在は第2回展覧会「もういちど、はじめましてスヌーピー。」が開催されているのだとか。
機会があればまた行きたいなぁ(^-^)
受付を済ませ入館。
チケットには漫画PEANUTSが印刷されております。
受付横の壁にもスヌーピー。
最初のフロアでまず目を引くのは巨大なスヌーピーとチャーリー・ブラウン。
近づいてみると小さな漫画PEANUTSの原画がびっしり。
これ4452枚のコミック描かれた3Dモザイクアート。
凄い(^-^)
壁には原作者チャールズ・M・シュルツやPEANUTSのカラー原画などが。
この時はオープン記念展「愛しのピーナッツ。」が開催されており、ギャラリー1では原作者チャールズ・M・シュルツの紹介や氏まつわるエピソード、ジーン・シュルツ夫人が選んだ原画などが展示されており、ギャラリー2ではフィギュアや谷川俊太郎をはじめPEANUTSファンの日米文化人による特別展示が。
モフモフな柱。
いや~、良かった(>_<)☆
平日夕方だったため空いててゆっくり見る事が。
スヌーピーの世界を満喫。
現在は第2回展覧会「もういちど、はじめましてスヌーピー。」が開催されているのだとか。
機会があればまた行きたいなぁ(^-^)