☆鼻毛切ってて鼻切れる・・・（Ｔ－Ｔ）
血・・・血が・・・（ＴーＴ）
血・・・血が・・・（ＴーＴ）
☆『ハリー・ポッターと死の秘宝 ＰＡＲＴ１』
（原題：HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART I）
監督：デヴィッド・イェーツ
出演：ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム＝カーター、ロビー・コルトレーン、トム・フェルトン、レイフ・ファインズ、ブレンダン・グリーソン、リチャード・グリフィス、ジョン・ハート、ジェイソン・アイザックス、ヘレン・マックロリー、ビル・ナイ、ミランダ・リチャードソン、アラン・リックマン、マギー・スミス、ティモシー・スポール、イメルダ・スタウントン、デヴィッド・シューリス、ジュリー・ウォルターズ、ボニー・ライト
J・K・ローリング原作による世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画化第７弾。
闇の帝王ヴォルデモートを倒す宿命を負う“選ばれし者”ハリー・ポッターを演じるのはダニエル・ラドクリフ。
ハリーの親友ロン・ウィーズリーにはルパート・グリント。
ハーマイオニー・グレンジャーにはエマ・ワトソン。
闇の帝王ヴォルデモートには「シンドラーのリスト」、「ナイロビの蜂」のレイフ・ファインズ。
ヴォルデモートの配下“死喰い人（デス・イーター）”へと加わったセブルス・スネイプには「ダイ・ハード」、「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のアラン・リックマン。
魔法生物飼育学担当で禁じられた森の森番ルビウス・ハグリッドには「オーシャンズ12」、「ヴァン・ヘルシング」のロビー・コルトレーン
シリウス・ブラックの従兄妹で“死喰い人（デス・イーター）”のベアトリクス・レストレンジには「チャーリーとチョコレート工場」、「ターミネーター４」のヘレナ・ボナム・カーター。
ハリーのライバルで、“死喰い人（デス・イーター）”へと加わったドラコ・マルフォイにはトム・フェルトン。
リーズ最終章（前編）となる本作。
ヴォルデモートら闇の勢力との闘いも激化し、物語の方もますますダークさを増しております。
う～～～ん、可もなく不可もなく、微妙な作品だったなぁ（＾－＾；
前・後編と分けてしまったためか、はたまたクライマックスを全て後編に盛り込んでいるためなのか、後編へとつなぐためのドラマが淡々と進み、全く盛り上がる事のない146分。
全体的にテンポも悪く、少々退屈。
中盤からはロンとハーマイオニーの痴話喧嘩がダラダラと続き、「もう勘弁してくれ～」と思ってしまった（＾－＾；
僕の中ではシリーズ中、一番つまらなかったなぁ（＾－＾；
今回、登場人物たちの印象も薄いです。
せっかく濃いキャラクター目白押しの“死喰い人（デス・イーター）”たちも出番はほとんどなく、それに相変わらずハリーの仲間“不死鳥の騎士団”たちも弱すぎ・・・（＞＿＜）
ラストの妖精ドビー登場も唐突過ぎで少々ムリが（＾－＾；
無理やり観客を泣かせようとしているのがみえみえで、ちょっと引いてしまったなぁ（＾－＾；
期待していただけにちょっと残念（＞＿＜）
来年公開の『ハリー・ポッターと死の秘宝 ＰＡＲＴ２』に期待♪
（原題：HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART I）
監督：デヴィッド・イェーツ
出演：ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム＝カーター、ロビー・コルトレーン、トム・フェルトン、レイフ・ファインズ、ブレンダン・グリーソン、リチャード・グリフィス、ジョン・ハート、ジェイソン・アイザックス、ヘレン・マックロリー、ビル・ナイ、ミランダ・リチャードソン、アラン・リックマン、マギー・スミス、ティモシー・スポール、イメルダ・スタウントン、デヴィッド・シューリス、ジュリー・ウォルターズ、ボニー・ライト
J・K・ローリング原作による世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画化第７弾。
闇の帝王ヴォルデモートを倒す宿命を負う“選ばれし者”ハリー・ポッターを演じるのはダニエル・ラドクリフ。
ハリーの親友ロン・ウィーズリーにはルパート・グリント。
ハーマイオニー・グレンジャーにはエマ・ワトソン。
闇の帝王ヴォルデモートには「シンドラーのリスト」、「ナイロビの蜂」のレイフ・ファインズ。
ヴォルデモートの配下“死喰い人（デス・イーター）”へと加わったセブルス・スネイプには「ダイ・ハード」、「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のアラン・リックマン。
魔法生物飼育学担当で禁じられた森の森番ルビウス・ハグリッドには「オーシャンズ12」、「ヴァン・ヘルシング」のロビー・コルトレーン
シリウス・ブラックの従兄妹で“死喰い人（デス・イーター）”のベアトリクス・レストレンジには「チャーリーとチョコレート工場」、「ターミネーター４」のヘレナ・ボナム・カーター。
ハリーのライバルで、“死喰い人（デス・イーター）”へと加わったドラコ・マルフォイにはトム・フェルトン。
リーズ最終章（前編）となる本作。
ヴォルデモートら闇の勢力との闘いも激化し、物語の方もますますダークさを増しております。
う～～～ん、可もなく不可もなく、微妙な作品だったなぁ（＾－＾；
前・後編と分けてしまったためか、はたまたクライマックスを全て後編に盛り込んでいるためなのか、後編へとつなぐためのドラマが淡々と進み、全く盛り上がる事のない146分。
全体的にテンポも悪く、少々退屈。
中盤からはロンとハーマイオニーの痴話喧嘩がダラダラと続き、「もう勘弁してくれ～」と思ってしまった（＾－＾；
僕の中ではシリーズ中、一番つまらなかったなぁ（＾－＾；
今回、登場人物たちの印象も薄いです。
せっかく濃いキャラクター目白押しの“死喰い人（デス・イーター）”たちも出番はほとんどなく、それに相変わらずハリーの仲間“不死鳥の騎士団”たちも弱すぎ・・・（＞＿＜）
ラストの妖精ドビー登場も唐突過ぎで少々ムリが（＾－＾；
無理やり観客を泣かせようとしているのがみえみえで、ちょっと引いてしまったなぁ（＾－＾；
期待していただけにちょっと残念（＞＿＜）
来年公開の『ハリー・ポッターと死の秘宝 ＰＡＲＴ２』に期待♪