５月７日（水） ６６で第一新提。
連休中はお店を開けていたので、久しぶりの６６釣行。
で、やっちゃいました・・・。
カンデコ・・・。
つぅか・・・マジで・・・。
なんもアタんねぇ！！
・・・。
夕日が奇麗でした。
（爆）
５月９日（金） ６昼でＤ堤防。
堤防、カマボコ、船着き。
ナンモ・・・。
最後、エビでフッコが掛かりペンペンしても外れず・・・。
ハリスを切ろうと、竿を真っ直ぐに向ける。
魚が止まる。
引っぱると走る。
切ろうとする。
止まる。
引っぱる。
走る。
・・・。
またペンペンする。
外れない。
・・・。
仕方がないので、浮かせてタモを出す。
シュ！シュ！
・・・。
ハズレタ・・・。
イイケド・・・。
なんだろ・・・この空のタモを引き上げる虚しさ・・・（笑）
しかもフッコ。
（爆）
で、１２時。
終了・・・。
あ～あ！
年間目標枚数（横浜沖提のみの釣果）まで、あと４４枚。
ダービー目標枚数まで、あと５１枚。
変わらず。
ホームページ：ＨＯＮＭＯＫＵ ＡＮＧＬＥＲＳ
http://www18.ocn.ne.jp/~dears/
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４月２８日（月） 今日は小潮で８時が満潮で、あとはダラダラと１６時まで下げ。
潮位がある時間に第一をやって、下げと上げっパナを白灯で。
と、まずは朝一で第一。
グルりと一周。
アタリ無し。
もう一周。
ダメ・・・
ナンノコレシキ
もう一周。 音信不通・・・ イヤイヤ！マダマダ もう一周。 ・・・。 途方に暮れる・・・。 あの手この手で攻めるも反応無し・・・。 １０時を少し回った頃に、船長に電話して移動をお願いした。 高い方を右往左往していると、コバで１枚出た。 時計を見ると、そろそろ１１時になろうとしている。 「船長来るかな・・・。」 気にしながら落としていると、遠くに鈴木丸が見えた 「ヨッシャ！白灯でやり直し！」
船に乗り込み、白灯へ到着。
なんと黒鯛師が二人だけ
ラッキー
とりあえず、腹が減っては戦は出来ぬ。
て、事でランチ＆休憩。
秒殺で完食。
冷たいお茶で流し込んだ後、暫し一点を見つめボーっとする（笑）
さて！
気合を入れ直して、戦闘準備。
道糸を詰め、ハリスと針を替える。
タンクをセットして、いざ！勝負！
まずはオカマを２周。
反応無し。
漁場に降りて一周。
ダメ・・・。
下げが全く動かない・・・。
オイオイ・・・
豆タンに替えても同じ事・・・。
昼を過ぎ、１３時・・・１４時・・・１５時・・・。
なんもアタんない・・・。
１６時。
上げっパナを狙って、高コバに張り付く。
何度も流すがアタラズ・・・。
やがて地蔵になる・・・。
１７時。
１８時。
・・・。
やらかしました・・・６６カンデコ
あ～あ！喰らった～！
５月２日（金） 昼６で鈴木さん（黒鈴会）と第一新提。
「今日は釣るゾ・・・」
気合十分で針にツメをセット。
まずは高い方を往復。
下に降りて、水路、両コバを隈なく探る。
何気なく振り返ると鈴木さんの竿が曲がってる！
で、無事２ｋｇ越えをゲット！
僕はそのまま内側を真ん中位まで探り、折り返えす。
内コバ。
餌をピックアップして、何気なくＤの高コバを見ると、誰かが笑顔で会釈してる・・・。
ハテ・・・？
良く見ると二瓶くん！
最近横浜でバリバリ釣ってます！
僕も手を上げて挨拶。
その直後。
一つ半か二つ入った位で、いきなり穂先が引き込んだ！
反射的に右手が上がり、「ギュ――ン！」
「ん？小さい？」
コバから水路に出たとこで浮いた。
難なく御用！
「ヨッシャ！」
オカマに戻り、吊るす準備をしてると「古後さ～ん！」
声の方に振り向くと、鈴木さんがまた掛けてる！
で、２枚目ゲット！
「ヨシ！俺ももう１枚！」
気合を入れ直して、落とす！落とす！落とす！
アタラナイ・・・
「あ～あ・・・」
フ・・・と見ると、また鈴木さんの竿が曲がってる！
タモの柄が固着しながらも、なんとか良型をゲット！３枚目！
「ゲっ！マジで！？」
１７時。
やっといい雰囲気になってきた。
１７：３０。
ラインが止まった・・・。
聞く。
「グン・・・」
「喰った！」
グン！と合わせると「ギュ―――ン！！」
際に沿って左に走り出した！
「ヨッシャ―！」
２歩、３歩と移動した瞬間！
フ・・・。
外れた・・・。
「あ''―っ！！」
恒例の天を仰ぐ。
（笑）
「クッソ―！」
結局それが最後のアタリ。
帰りの船中、鈴木さんのハシャギっぷりに、１枚釣ったにもかかわらず喰らったような感覚を覚えたのは、言うまでもありません。
（笑）（笑）（笑）
鈴木さん３枚お見事でした！
年間目標枚数（横浜沖提のみの釣果）まで、あと４４枚。 ダービー目標枚数まで、あと５１枚。
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