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周知協力|生きる意味-コロナ収束後の産学連携が目指す…-

2020-08-01 | 時代的キーワードのメモ
【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
  「生きる意味 -コロナ収束後の産学連携が目指す価値の創造-」
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・日時:2020年9月20日(日)13:00-17:00

・場所:日本学術会議講堂 オンライン配信あり

・主催:日本学術会議

・開催趣旨:

日本学術会議の政府・産業界連携分科会は、大学と産業界両方の関係者が近未来へ向けて双方が納得し推進できる新しい産学連携の在り方について議論を重ねてきた。2018年11月にはその議論をまとめて提言として発表し、これをもとに、 昨年3月から10月にかけて3回のシンポジウムと学術フォーラム開催し、 産学共創のあり方、人材育成、ベンチャー・インキュベーションについて議論を展開してきた。

今回はその集大成として、産学ともにこれからの社会の重要なテーマと考える 「生きる意味」について、とくにこれからの社会を背負う世代の識者を招いて議論する。とりわけ、新型コロナウイルスによって大きく暮らし方を変更せざるを得なくなった現在、その影響も踏まえて将来の社会、産業、学術、教育について語ることは、これから大きな価値の転換が起こる未来を見通す上で不可欠であろう。

また、科学技術基本法が改訂され、第6期科学技術基本計画の中で人文科学に期待する動きが強まっている。そこで、今回は社会学や哲学を中心とした人文学の考えに、科学技術や産業界が関わる立場で議論することにした。

・次 第: http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/291-s-0920.html

・定 員: 日本学術会議の講堂で参加希望の場合は人数調整が必要になります。

・参加費: 無料

・要事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。        
 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0003.html

・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分

・問合せ先:
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
 電話:03-3403-6295          以上。

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