テーマ 「燃料電池の開発動向と市場展望」
市場化段階に入り始めた燃料電池について、技術開発、国の施策、市場などの現状と課題を解説する。また燃料電池分野で中小企業に求められる役割、家庭用燃料電池分野への参入可能性などについて説明していく。講師は、水素エネルギー協会理事・九州大学客員教授の岡野一清氏と東芝燃料電池システム(株)企画管理部長の高橋元洋氏。参加費は無料(事前登録制)。
主催:(財)埼玉 . . . 本文を読む
『グリーンニューディール政策と環境産業の展望』」
クリーンエネルギー技術の開発により、地球温暖化などの環境問題対策と新産業創出による経済再生対策などを掲げる米国のグリーンニューディール政策と環境産業の展望について、東京大学生産技術研究所の山本良一教授が講演する。「リンゴ搾汁残渣を原料とした新規素材の開発」(日本ハルマ(株))など研究事例発表も。講演終了後、交流会がある。参加費は無料(事前登録制、 . . . 本文を読む
イノベーションというと先端分野ばかりへ注目が集まりがちで、我が国のものづくり産業の発展を支えてきた「ものづくり基盤科学技術」の国際的な競争力が相対的に低下しつつある。今後も持続的なイノベーションが期待できる「ものづくり基盤科学技術」を再認識し、強化施策を講ずる必要があるという観点から、本シンポジウムでは国や国民各層へ向けた提言を講演や討論会を通じて行う。参加費は無料(事前登録制)。
主催:日本学 . . . 本文を読む
地方銀行が主催する全国では珍しい技術・製品の展示会。道内外から140以上の展示企業、3,000人以上の参加者が集まる。出展分野は「金属・機械・自動車」「環境・エネルギー」「情報・通信」「健康・暮らし」「その他製造」「産学官金連連携」。「知って得する!知的財産の基礎知識~特許・商標を中心に」(特許庁総務部普及支援課産業財産権専門官・坂田智弘氏)などの講演も。参加費は無料(事前登録制)。
主催:北洋 . . . 本文を読む
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■ GIS NEXT 第28号 発刊!
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GIS NEXT 第28号(2009年7月号)を発刊いたしました。
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日時:2009年7月30日(木) 13:20-17:00
会場:科学技術振興機構JSTホール
主催:(独)科学技術振興機構
参加費:無料(事前登録制)
定員:各プレゼン100名
対象:大学・TLO・公的研究機関のコーディネータ等の
産学連携活動従事者や研究者
内容:
プログラム (詳細はお問い合せください)
13:20~13:25 主催者挨拶
13:25~13:40 プレゼン(1) 株式会 . . . 本文を読む
主題「~どのようにしてわが社の知財を保護・活用すればいいのか?~」
中小企業やベンチャーの経営者・実務者および技術者などを対象に、知的資産、知的財産の理解と保護・活用のための戦略や戦術について概要を解説する。「知的資産・財産を活かす戦略・戦術」を岡田特許事務所の岡田全啓弁理士が、「自社製品・自社技術を的確に保護するための知財戦略」を同事務所の竹中俊夫弁理士・技術士が担当。参加費は無料(事前登録制 . . . 本文を読む
日時:2009年7月30日(木) 13:00-18:00
会場:コラボ産学官プラザ in TOKYO
主催:コラボ産学官、秋田県立大学、北見工業大学、岐阜大学、信州大学
福井大学、弘前大学、三重大学
参加費:無料
定員:100名
内容:
第1部 全体プレゼンテーション
各大学から、特色ある研究テーマ1~2件や、食品・バイオ分野の
大学全体の取組み等が発表されます。
第2部 相談交流会
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特許庁、近畿経済産業局、近畿知財戦略本部が主催、近畿農政局が共催する商工連携セミナー。1977年に考案された滋賀県守山市産の地域ブランド「モリヤマメロン」について、おうみ冨士農業協同組合守山営農センター・営農購買課営農担当の青木拓也係長が講演、地域産品のブランド化を目指す際のポイントについて、(株)船井総合研究所の杤尾圭亮氏が解説する。対象は中小企業、JA、農林水産・商工関係者、行政機関など。参加 . . . 本文を読む
2009年7月21日(火)18:30-20:00
中央大学駿河台記念館5階 580号室
テーマ「産業革新の源泉:シリコンバレーのイノベーション・エコシステム」
報告者:氏家豊氏SBF, Inc.SBFコンサルティング、President & CEO
1999年米国カリフォルニア州シリコンバレーにてSBF,Inc.を設立。現地で日本企業向けに、新規事業・製品開発、事業推進サポートを行っている。東 . . . 本文を読む