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チェンジにチャンス、そしてチャレンジ!!!

立教大学ビジネスデザイン研究科(MBA)、知財経営やBM、イノベーションなどの関係者/関心者の方々との情報シェアの場

BMA主催ES「…テクノロジーを梃子とした新しい医療のあり方」

2020-09-18 | ビジネスモデルのメモ帳
BMA(日本ビジネスモデル学会)主催第 25 回ES(Evening Session、イブニングセッション)「コロナ禍を乗り越えるテクノロジーを梃子とした新しい医療のあり方」のご案内 新型コロナウイルスの影響により、生活・産業・社会のあり方に変化が求められている。 特に、医療領域の変化は殊更重要である。各国の新型コロナウイルスによる被害の程度の変数に「 医療体制 (制度) の違い 」があるとい . . . 本文を読む

日本唯一のビジネスモデル総合誌「BMAジャーナル」最新号

2020-08-28 | ビジネスモデルのメモ帳
わが国における唯一のビジネスモデル総合誌「BMAジャーナル(Business Model Association Journal)」は、最新号を2020年8月25日に一般公開しました。 ■最新号の内容 最新号は巻頭言「DXか、それともUXか」に続いて、「研究発表」では、寄稿論文「『ホワイト企業』と『健康経営』のリクルートにおけるイメージ分析」、レフリー原著として、論文「経営危機からの再生におけ . . . 本文を読む

JBMA主催第22回Evening Session「 ビジネスモデル談義 #1 」

2020-01-24 | ビジネスモデルのメモ帳
日本ビジネスモデル学会(JBMA)が新体制に移行しちょうど 4 年が経過し、5 年目に突入しようとしています。5 年という節目の年のイブニングセッションは、改めて「 ビジネスモデル 」というものを見つめ直し、議論し直す場としたいと考えています。 その初回となる今回は、慶應義塾大学経済学部の坂井教授にご登壇頂き、「 ビジネスモデル 」というものについて討議したいと思います。坂井教授は、ゲーム理論や . . . 本文を読む

わが国唯一のビジネスモデル総合誌「BMAジャーナル」最新号公開

2019-12-06 | ビジネスモデルのメモ帳
最新号では、2019年BMA春季シンポジウム「スポーツビジネスの過去、現在、未来」における講演スライド(原田 宗彦氏|早稲田大学大学院 教授、一般社団法人 日本スポーツツーリズム推進機構 代表理事)や、第7回(2019年)「日本ビジネスモデル大賞」受賞者であるストリートアカデミー株式会社代表取締役 CEO 藤本 崇氏の講演スライド、そして世界的な注目度が益々増している「エストニア訪問補章」として、 . . . 本文を読む

記事リンク|ウォルマートはなぜ、オンライン販売でアマゾンに勝っているのか

2019-08-24 | ビジネスモデルのメモ帳
興味深い記事を読んだ。その一節として、 「米アマゾン・ドット・コムに対抗し続けてきた同国の小売最大手ウォルマートが、オンライン販売でアマゾンを抑え、勝利を収めている。 ウォルマートは8月15日、2019年第2四半期(5~7月期)の決算を発表。既存店売上高が前年同期比で2.8%、オンライン売上高が同37%増加したことを明らかにした。同社の米国でのトランザクション数はこれで、19四半期連続で増加し . . . 本文を読む

BMAジャーナル、原稿募集中

2019-08-06 | ビジネスモデルのメモ帳
現在、最新号の編集中のBMAジャーナルはビジネスモデル学会誌ではあるが、日本における唯一のビジネスモデル総合誌であり、非会員も投稿できる電子ジャーナルである。 これは、同ジャーナルは、ビジネスモデルをキーワードに、戦略、マーケティング、イノベーション、テクノロジー、HRなど、広範な分野の原稿を募集対象にしているが、募集原稿の種類は論文類(総合研究、事例研究、比較研究、研究ノートなど)に加えて、非 . . . 本文を読む

周知協力|「高収益事業を実現する株式会社うるるのビジネスモデルとは」参加者募集

2019-06-02 | ビジネスモデルのメモ帳
21世紀ビジネスモデル研究会が主催「高収益事業を実現する株式会社うるるのビジネスモデルとは」研究会は参加者募集中。 全国7,500超の機関(年間20兆円の国内入札マーケット情報提供)。日本の労働力人口の減少が社会問題となっている。それを解決する鍵として在宅ワーカーと企業をマッチングさせるプラットフォーム「シュフティ」事業をスタートし現在40万人が登録。在宅ワーカーとプロダクトをつくるCGS事業で . . . 本文を読む

周知|BMAジャーナル最新号「エストニア訪問特集」公開

2019-05-19 | ビジネスモデルのメモ帳
「・・・小国ゆえに大胆な国家デジタル化に突き進むエストニアの現地に行き政府を訪ね、起業家と交流し、人々の暮らしに触れることは、・・・」と。BMAジャーナル(ビジネスモデル学会誌)最新号「エストニア訪問特集」公開しているので、関心を持たれる方はぜひアクセスしてみてください。 . . . 本文を読む

参加者募集|BMA主催Evening Session「 電子国家エストニアはなぜ誕生したのか」

2019-04-11 | ビジネスモデルのメモ帳
BMA(日本ビジネスモデル学会)主催第18回Evening Session「電子国家エストニアはなぜ誕生したのか ”国家のビジネスモデルとデジタルテクノロジーの最前線” 」のご案内 昨今、ブロックチェーンを中心とした先端テクノロジーやベンチャービジネスという文脈においてエストニアの注目度は益々増しています。人口がわずか 134 万人のエストニアにおいて、デジタル化された国家運営モデルや E-re . . . 本文を読む

ビジネスモデル「探検談」更新 「空飛ぶクルマ」をめぐるある記事を読んで

2019-03-30 | ビジネスモデルのメモ帳
実に興味深い記事だ。タイトルは「すでに見えつつある“空飛ぶクルマ”のビジネスモデル。グローバルの最新事情とは」であり、記事の全文はこちら(By NEC wisdom)で読める。「『飛ぶクルマ』は移動の新産業を創りだす」と日経BP社の望月洋介氏(技術メディア担当)が述べられているように、昨今、飛ぶクルマに対する世の中の関心の高さはいうまでもない。では、ビジネスモデルの観点から読んだときにどのようなこ . . . 本文を読む