チェンジにチャンス、そしてチャレンジ!!!

立教大学ビジネスデザイン研究科(MBA)、知財経営やBM、イノベーションなどの関係者/関心者の方々との情報シェアの場

・東京大学、第3回先端研フォーラムを開催

2006-02-28 | 筆者の講義構成及び特徴
東京大学先端科学技術研究センター 第3回先端研フォーラム 日 時: 2006年3月9日(木)10:00-17:30 会 場: 東京大学駒場リサーチキャンパス 総合研究実験棟ほか 参加費: 無料 内 容: 10:00 開場、研究成果展示など(17:30迄) 13:20~13:25 シンポジウム開会の言葉         橋本和仁氏(東京大学先端科学技術研究センター所長) 13:25~1 . . . 本文を読む

・アジアITビジネス研究会 NPO法人発足記念特別イベント

2006-02-27 | 筆者の講義構成及び特徴
「アジアITビジネス研究会 NPO法人発足記念特別イベント」のご案内  3月4日(土)14:00~18:00 東京・五反田 ・開催概要  日時:3月4日(土曜日) 14:00~18:00(13:30受付開始)  会場:電波ホール(電波新聞)      東京都品川区東五反田1-11-15 電波ビル9F      (JR・都営浅草線・東急池上線 五反田駅から徒歩3分)  地図:htt . . . 本文を読む

・(財)知的財産研究所、知的財産セミナー(特許庁委託)

2006-02-24 | 報告書や募集等のご案内
(財)知的財産研究所では、特許庁からの委託を受け、我が国の知的財産権分野の若手研究者を一年間受け入れる「特別研究員制度」を実施しています。 平成17年度には4名の特別研究員を受け入れており、各研究者による研究成果報告会を下記のとおり開催いたします。多数の皆様のご参加をお待ちしております。               開  催  内  容  ・日 時 平成18年3月14日(火) 13:30- . . . 本文を読む

・関連資料、知的財産ビジネスにおける資本提携について

2006-02-23 | 実務と研究の壁を越える
近年、日本においても知的財産に対する戦略的なマネジメントへのニーズが高まってきています。しかしながら、知的財産マネジメントの基盤となる情報インフラを構築するためには、膨大な知的財産の全体像を把握し、分析できる高い専門性と技術力が必要です。それらのノウハウを兼ね備えている専業者がほとんど存在していないことから、現状では、各方面において有効な知的財産マネジメントの方策が講じられずにいます。 このよ . . . 本文を読む

・高知工科大学主催講習会、「21世紀は関係性が価値の源泉」

2006-02-22 | 筆者の講義構成及び特徴
日 時: 2006年3月11日(土)10時~12時 場 所: 高知工科大学 C棟1階C102教室      (〒782-8502 高知県香美郡土佐山田町宮ノ口185 http://www.kochi-tech.ac.jp/ ) 演 題: ネットワークサイエンス: 21世紀は関係性が価値の源泉 講 師: 上林憲行 氏       (東京工科大学メディア学部教授,情報処理学会ネットワーク生態学研究 . . . 本文を読む

・キーワードメモ(9)「コンテンツ・ビジネス」、ある著書から

2006-02-21 | 時代的キーワードのメモ
近年、「コンテンツ・ビジネス」という言葉はかなり流行ってきており、「コンテンツ・ビジネスの要諦が1冊でわかる」(次に述べる著書の出版社より)といわれる本のタイトルは『踊るコンテンツ・ビジネスの未来』である。 政府の「知的財産戦略推進計画」の柱として注目を浴び、産業として今後の拡大が期待されているコンテンツ・ビジネス。同書は、取引形態の多様さや権利関係の複雑さなどから、一般的にはまだ広く知られて . . . 本文を読む

・キーワードメモ(8)「特許ポートフォリオ戦略」、ある論文から

2006-02-20 | 時代的キーワードのメモ
 21世紀を迎え、ますます流動化する事業環境の中で現在、日本企業が抱える経営課題とは、いかに新技術・新製品を開発し得るか、という点にあると考えられている。今日の小泉政権におけるベンチャー支援政策や産官学連携によるTLO設置の動きなどは、こうした議論をその理論的背景としたものであろう。  しかしながら、こうした従来型のイノベーション振興政策は、今のところあまり顕著な効果を生み出していないように思え . . . 本文を読む

・コンテンツ インターンシップ フォーラム 2006

2006-02-17 | 報告書や募集等のご案内
コンテンツ インターンシップ フォーラム 2006 ~産学連携人材育成システムの構築に向けて~ コンテンツ分野の人材育成をより一層前進させていくために、インターンシップをはじめとする産学連携に基づいた新たな人材育成システムの確立が重要な課題となっています。 特定非営利活動法人 映像産業振興機構(VIPO)は、今年度、経済産業省より「コンテンツ人材育成総合プログラム」を受託し、三方得インターンシ . . . 本文を読む

・世界に誇る東京都の「おおた」、「第10回おおた工業フェア」

2006-02-16 | 実務と研究の壁を越える
2月16~18日(東京)「第10回おおた工業フェア」 “世界に誇る東京都の「おおた」ブランド”をキャッチフレーズに、東京都大田区内の企業が保有する技術をアピールするイベント。特別講演は、千葉工業大学未来ロボット技術センター所長の古田貴之氏。長編ドキュメンタリー映画「平成職人の挑戦」も上映される。 主   催: 大田区、大田区産業振興協会、大田工業連合会 会   場: 大田区産業プラザ(PiO . . . 本文を読む

・特許庁、技術分野別の出願動向を更新

2006-02-15 | 実務と研究の壁を越える
特許庁は、特許・実用新案の分類付与後の最新1年分の出願を、IPC(国際特許分類)のセクションごとのグラフとメイングループ単位の出願件数表で公表した。特許の出願件数は2004年4月~6月期まで、実用新案の出願件数は2005年4月~6月期までを収録している。 問い合わせ先は、特許庁総務部技術調査課。 TEL=03-3581-1101(内線2155)、FAX=03-3580-5741、電子メール=PA . . . 本文を読む