日時:2007年6月21日(木) 14:30~19:00
会場:リーガロイヤルホテル小倉
主催:福岡ナノテク推進会議
共催:福岡県、北九州市、福岡市、飯塚市、大牟田市
後援:直方市
内容:
14:30~15:00 総会
15:00~16:10 基調講演
「ナノテクがもたらす未来像の光と影~死の谷を乗り越えるために~」
甕 秀樹氏 産業タイムズ社 編集部編集長
16:10~16:30 プ . . . 本文を読む
金属材料は大変便利な材料であり、産業設備、家庭などのさまざまな分野で広く使用されていますがどうしても腐食問題を抱えています。現在に至るまで腐食に関わるトラブルは相変わらず多く、大きな社会問題に発展したことも多々ありました。こうしたことは腐食に対する正しい理解がないために起きたと思われます。腐食現象を正しく理解し、正しい防食対策を知ることがきわめて重要なことです。
今回、腐食防食の研究に長い間携わ . . . 本文を読む
企業が「博士」に期待することは何か?
企業で働く上で「博士」であることは何を意味するのか?
企業で働きながら「博士」の学位を取得することの意義は?
大学が「博士」を企業に送り出す上で行うべきことは?
これらの疑問を企業経営者、あるいはジャーナリストとして活躍されている三人の工学博士をお招きし考えてみようと思います。講演後には、パネルディスカッションもありますので、博士過程後期在学 . . . 本文を読む
日時:2007年6月6日(水) 13:00~17:45
会場:電気通信大学
参加費:無料
内容:
総合研究棟301号室
13:00~15:00 第11回学生・一般アイディアコンテスト
総合研究棟306号室
13:00~16:00 第12回共同研究成果報告会
総合研究棟317号室
14:00~16:00 共同研究相談会
共同研究センター313号室
14:00~16:00 特許相談コーナー . . . 本文を読む
日時:2007年6月29日(金) 14:00~18:00
会場:経団連ホール
主催:内閣府、日本経済団体連合会
日本学術会議、GIES2007組織委員会
参加費:無料
定員:500名
内容:
14:00~14:10 主催者挨拶
内閣府、日本経済団体連合会
14:10~15:40 基調講演
黒川 清氏
内閣府特別顧問、イノベーション25戦略会議座長
政策研究大学院大学教授、日本学術会議前 . . . 本文を読む
日時:2007年6月7日(木)13:00~18:30 8日(金)10:00~16:00
会場:秋葉原コンベンションホール
主催:日本新事業支援機関協議会(JANBO)
共催:独立行政法人中小企業基盤整備機構
後援:経済産業省、財団法人日本立地センター(予定)
参加費:一般 2,500円(交流会費3,000円)
定員:150名
内容:
6月7日(木)
13:30 開会
13:40~ . . . 本文を読む
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターは、最新の研究成果の発表会を2会場で開催する。東京北区の西が丘会場では、材料、加工、IT・エレクトロニクス、ナノ・マイクロテクノロジー、環境などの技術分野の研究発表や展示を、墨田会場では、繊維技術の研究発表を行う。また、内閣府総合科学技術会議事務局の成瀬雄二郎政策企画調査官参事が特別講演「ひとが主役となる ものづくりナンバーワン国家の実現」、産業技術大学 . . . 本文を読む
経済産業省傘下の中小企業庁と独立行政法人中小企業基盤整備機構は、異分野の中小企業が連携し、優れた経営資源を有効に組み合わせる“新連携”によって新規性に優れた製品・サービスを産み出す「新連携/モノ作り中小企業全国フォーラム」を2007年6月19日から20日まで東京都千代田区の東京国際フォーラムで開催する。新連携支援制度やモノづくり系の中堅・中小企業を支援する制度の普及を図るのが狙い。
詳細は、経済 . . . 本文を読む
筑波大学産学リエゾン共同研究センターと同産学連携会は「第3回産学連携交流会 in 東京」を開催する。将来、産業活動に利用される、将来、産業界に何らかの影響を与えることが予想される研究シーズについて、産業界とのマッチングを促し、研究成果の社会還元に貢献することを目的とする。筑波大大学院生命環境科学研究科の千葉智樹教授が「複合体型ユビキチン代謝酵素を標的とした低分子阻害剤探索」を講演するなど、合計4件 . . . 本文を読む
日時:2007年6月7日(木)~8日(金)7日(木)13:00~18:30
8日(金)10:00~16:00
会場:秋葉原コンベンションホール
主催:日本新事業支援機関協議会(JANBO)
共催:独立行政法人中小企業基盤整備機構
後援:経済産業省、財団法人日本立地センター(予定)
参加費:一般 2,500円(交流会費3,000円)
定員:150名
内容:
6月 . . . 本文を読む