次世代サービスロボットの市場創造 -新産業創出のマネジメントを考える-
掃除ロボット、コミュニケーション・ロボット、介護支援ロボットなどに代表されるサービスロボット分野は、経済産業省の新産業創造戦略において「先端的な新産業分野」の4領域のひとつとしてとりあげられるなど、将来的な市場創出の期待は非常に大きいものの、未だ市場の成長期に至っていません。
今後産業が本格的に離陸していくためには、市場 . . . 本文を読む
秋学期から開始される 村川正夫 教授担当の「意志決定と実施戦略セミナーII」についてご案内いたします。
この授業は下記の予定で隔週水曜日18時30分から21時40分までおこなわれます。
興味のある方は下記大学院事務局にお申し込みの上、ご参加下さい。
【授業内容】
優秀な経営実績をあげている技術系中堅・中小企業経営者を毎回ゲストスピーカーとして招き、その具体的な経営戦略と意志決定について講演し . . . 本文を読む
商品化権ビジネスのトレードショー「ライセンシング・アジア2006」
10月18日(水)-10月20日(金) 東京ビッグサイト、TFTホール
詳細と受講申込は ⇒ http://www.licensing-asia.jp
キャラクター、ブランドロゴ、トレードマーク、イラスト、アートなどの著作物や
商標を商品開発や広告宣伝、販促企画に活用することを目的とした商品化権ビジネス
のトレードショ . . . 本文を読む
第1回実践的MOT教授法ワークショップ:
「チーム学習を中心とした実践的教授法~IMDの事例から」
○プログラム概要:添付ファイル"実践的教授法WS1お知らせ.doc"をご覧下さい。
○開催日時等
・開催日時:2006年10月27日(金)17:00~20:00
10月28日(土) 9:00~13:00
・会 場:財団法人機械産業記念事業財団 B11会議室(東京都港区)
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東京理科大学では、中小企業基盤整備機構と連携して、中小企業経営者による実践的なビジネス教育として、10月~12月の期間に計6回の「中小企業にみる「モノづくり」と「知的技術経営」」の講座を実施します。
この講座は、これから技術関係や商品開発関係の就職を目指そうとする学生や、技術や知的財産を基盤として起業を目指す方などを対象に、 本学の技術経営教育及び知的財産教育と中小企業基盤整備機構のベンチャー支 . . . 本文を読む
経済産業省、(社)日本機械工業連合会、(独)中小企業基盤整備機構、日本経済新聞社が共催し、産業・生活・公共などの各分野で今年活躍したロボットの中から、将来の市場創出への貢献度や期待度が最も高いロボットを表彰する制度「今年のロボット」大賞を創設しました。各分野から優秀ロボットを数件、合計で10件程度表彰します。関係各位の積極的なご応募をお待ちしています。
【応募対象・部門】
「ロボット」とは、「 . . . 本文を読む
財団法人機械産業記念事業財団(TEPIA)は、9月8日から北青山にある機械産業記念館(TEPIA)にて、「ちえものづくり展~社会を豊かにする最先端技術~」を開催する。会期は2007年7月20日まで。入場は無料。詳細下記ご覧ください。
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/09/07/166.html
. . . 本文を読む
10月14日に東京大学にてビジネスモデル学会秋季大会を開催しますので御案内を送ります。
テーマ: 「J-SOX法によるビジネスチャンス」~本格化する内部統制とIT統制~
今回は、基調講演に「トヨタ自動車 辻常務役員によるSOX法対応の内部統制事例」とパネルディスカッションにて「IT統制などについて検討します。
また、一般発表として14発表(ビジネスモデル関連やクラスター関連など)の興味深い内 . . . 本文を読む
研究開発型の新興企業の方々に自らの起業についてお話ししていただくシリーズ。
日本開発工学会は実践MOTを標榜している学会ですので、本連続シンポジウムの一つの目的はビジネスマッチング。 スピーカーとフロアの出会いを期待しています。 他方、もう一つの目的があります。 新製品開発あるいは新事業の成功には社会文化的変化にフィットしていることが必要です。
昨年度の当学会の連続シンポジウム『オープンイ . . . 本文を読む
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、茨城県、日立市、(財)日立市科学文化情報財団と共催で、JAXAタウンミーティングを下記のとおり平成18年10月28日(土)に茨城県日立市で開催いたします。JAXAタウンミーティングは、広く市民と宇宙活動について語り合う意見交換の場です。宇宙分野の有識者が宇宙開発の取り組みについてわかりやすく紹介した後で、皆様からのご意見をうかがい、宇宙開発の意義等について一緒 . . . 本文を読む