JAXA プレスリリース 2020年9月10日
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GITAIとJAXA、世界初の「宇宙用作業ロボット事業」の創出に向けた事業コンセプト共創活動を始動
https://www.jaxa.jp/press/2020/09/20200910-1_j.html
GITAI Japan株式会社(代表取締役社長:中ノ瀬翔、以下「 . . . 本文を読む
宇宙環境・地球環境のモニタリングにおいてリモートセンシング技術が注目されています。月刊オプトロニクスでは2020年7月号で『リモートセンシング技術とその応用』と題する特集しました。本特集はリモートセンシング技術における光学・センサーの役割と地上から衛星に至る応用研究に焦点を当てたものです。今回、弊誌7月号特集『リモートセンシング技術とその応用』と連動したセミナーを企画しました。ぜひともご参加をお願 . . . 本文を読む
わが国における唯一のビジネスモデル総合誌「BMAジャーナル(Business Model Association Journal)」最新号の「実学広場」では、「来るべき宇宙ビジネスの広がり、可能性、課題」を特集として、「世界の宇宙ビジネスの現状と将来…JAXAのビジョン」(岩本 裕之|宇宙航空研究開発機構(JAXA)新事業促進部長)、「ispaceの挑戦…宇宙に人類の生活圏を作る」(袴田 武史|株 . . . 本文を読む
同記事より、「アマゾンが目指すのは、地球低軌道に衛星を隈なく配備し、地上の人々がどんな僻地にいてもインターネットに接続できるようにすることだ。アマゾンの衛星は、上空590-600キロメートルの低軌道を周回する。
同社は声明で、プロジェクト・カイパーに100億ドル(約1兆600億円)以上を投資すると・・・」(出所・全文「アマゾンが1兆円注ぐ「衛星インターネット」の危険な未来」Forbes JAPA . . . 本文を読む
リモートセンシング研修について、「海外の研修講座も調べてみたのですが、大学の授業のような、アカデミックな内容のものが多く、ビジネス要素も含んでいるRESTECの講座はほかに比較できる候補がありませんでした。さらに、RESTECは、だいち(ALOS)をはじめとするJAXAの衛星の運用を担当されているので、テクニカルなバックグラウンドを持っていることも強みだと捉えていました。」(出所・全文は「衛星開発 . . . 本文を読む
一般財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC、理事長:池田 要)は、「飛ばすだけで終わらせない、 あなたもドローンで撮影した観測データを解析できるようになります」とのために、衛星リモートセンシングのe-Learningで学ぶ 「ドローンによる観測と地形解析」科目の提供を開始されたというプレスリリース。関心を持つ一人として、今後もフォローしていきたいね。 . . . 本文を読む
以下、興味深い記事のメモ。
「2019年、皆さんにとってはどんな年でしたでしたか?
宙畑では、「2018年、宇宙ビジネス業界で何が起こったか~5つの注目ポイント~」という記事で2018年を5つのトピックにまとめて振り返り、その上で、2019年注目ワードを「民間月探査」「衛星データプラットフォーム」としていました。
本記事では、注目としていた二つのポイントは果たしてどうだったのかをふまえ、宙畑 . . . 本文を読む
2000 年代を迎え、世界はスペースビジネスの成長期を迎えたと言われる。
我が国においても宇宙産業拡大への期待が高まっており、有力なスペースベンチャーも台頭してきている。
本大会では、第一線のスペースベンチャーの経営者にビジョンやビジネスモデルについて語って頂き、宇宙ビジネスの魅力や成功の条件を共に探っていく。
Space Entrepreneurship
… 来るべき宇宙ビジネスの広がりと可 . . . 本文を読む
「時に『宇宙ビジネスの衝撃』とか聞くが、今日はその俯瞰図についても衛星写真ビジネスについてもよくイメージすることができた。」「政府が宇宙『利用』産業の市場規模を現在の約8,000億円から2030年代早期に1兆7,000億円~1兆8,000億円へと倍増させるなら、衛星写真ビジネスを含む議論の進化や異業界への広がりが不可欠ではないか。」「本日のご講演のように、衛星写真ありきではなく、ビジネスのストーリ . . . 本文を読む