宮澤賢治の童話である が、自分にとっては「いちょうの葉っぱ」に縁がある(笑)
思えば20代のころからいつも「いちょうの葉っぱ」を押し花(押し葉?!)にしていた。
次への出発という度に新しい葉っぱに更新していた!
知らぬまに気がついたらという感じである。
2年ぶりに、イヤもっとだろうか・・・。
友人たちに連れてってもらった場所に行ってきたのである。
落ち葉のモフッ!モフッ!!感を装具の左足は(マヒ側)
ほんの少しでも感じ取ってくれたに違いない(と、思いたい)
ハトといっしょに歩く(左上には鳩のシッポが・・)
ビニール袋の葉っぱは、5年以上経過していて貫禄の色彩。
あぁ・・あの場所で拾った、まだまだ小枝の街路樹だったナと記憶にある。
4代目となる「いちょうの葉っぱ」いい色に押し花されている(ウレシイ)
倒れてから3年間 ようやくコノ身体とのつきあい方法を見つけ、
実践に入った4年目の今年っ!
次はこの実践を元に更なる改善を試みる。
次への出発に向かう♪~
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