あぁ・・・このままでは終われない!脳内出血奮戦記

ひとり暮らしを突然に襲ってきた脳内出血
頭脳それなり動きは超高齢者!毎日のトレーニング記録 

納豆で手ゆびの訓練?!

2016-11-03 12:31:13 | 自主トレ キッチン編・食事姿勢
納豆、お豆腐は重要なたんぱく質源としていつも冷蔵庫にストックしている。
納豆を冷凍できるということを知ってからは冷凍庫でも!

手軽に食べれてお財布にも優しくて(笑)好物というよりも身体のためにである。
当初は納豆パックを固定する方法など思いつかず、モモの上に左手を(マヒ)置き胴体に押し付けるようにしていた(笑)
ほとんど右手でかき混ぜるのだが力のバランスがうまくいかず四角い容器の底にキレツが入ってしまう・・・。
カップタイプの方がやりやすかったが美味さからいうとやはり四角いパックの方が好みかな。

納豆はまず、添付のカラシ、だし汁を入れる前に十分にかき混ぜるのが栄養価も高く旨いと聞いていた。
口に入れるまでにはスッカリ疲れ切ってしまっていたころに比べたら現在はすばらしいのひと言(笑)

現在はパックの底に穴を空けてしまうこともなく、100回かき混ぜるのもスムーズにできている。
あのネバネバがかき混ぜるほどにドンドン強くなり、持つ手ゆびもだんだんチカラが必要になってくる。
100回くらいになると白っぽくなり所々に豆が見える程度になる。

主に夕食に摂っている。
カラシを時々入れるが、だし汁は使わない。
納豆サラダでいただくことが多い、トマト、玉ねぎ、生姜、大葉、キムチetc・・・をトッピング。
とにかく何でも入れてみる(笑)
栄養バランス・・
納豆というと子どものころ、冬になると自家製納豆を作っていた。
稲わらで作った容器に大豆を入れて納豆菌を入れ温めながらジックリねかすのだ。
と、言っても子どものころの記憶であり、実際どのようにしてできるのかは知らないのだが・・・。

掘りコタツの一辺を納豆に占領されるのだから大変だ。いつも角っこに追いやられていたっけ。昭和40年代のこと。
当時どこの家でもそうだったように思う。

鶏を飼っていたので、朝ご飯は納豆の卵かけごはんが定番だった。
だから特別好物ではない(笑)

デパ地下の納豆ってどんなかな?!
今夜も納豆をかき混ぜながら手ゆびの活躍度数を観る♪~

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